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これって単なる偶然?
車庫や駐車場から道路に出るときに、道路上にクルマが見えないので余裕で道路に出られると思って道路際に行くとその時に限って両方向から多数の車が延々とやって来てなかなか道路に出られずかなりの時間をロスしてしまうことが良くあります。 こういったことは1回や2回ではなく、度々経験します。 単なる偶然ではないように思うのですが、何かの法則があるのでしょうか。
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何か失敗したりうまくいかなかったことばかりが印象に残ることを「ツァイガルニク効果」といいます。 >ツァイガルニク効果とは?タスクに活用する方法や対策|HRコラム >https://www.hrm-service.net/column/article412/ ご質問の例では、何度か妨害されたという経験が強化され、「(必ず|高い確率で)妨害される」と思い込んでしまうことに繋がったものかと思います。 実際にはスッと出られるときも良くありますが、そちらは印象に残っていないだけで、妨害されるのは偶然なのです。 -- まあ交通状況というのは、周囲の道路(道路狭窄)・建物構成(ショッピングセンター入口等)により「この時間はここでいつも混む」みたいなものもありますけど。 いつでもどこでも、普遍的に妨害されているわけではないはずです。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6880/20346)
記録して統計にしてみればなにかわかるかもしれません。 記録すること 曜日 時刻 天候 など
お礼
なるほど! 明快なご教示をいただき、ありがとうございます。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (193/932)
a) 例えば、出社したくない時や、次の目的地に行きたくない時などに、 あなたが無意識に、渋滞を望んでしまい、 そのために、図らずも渋滞に遭遇してしまう。 つまり、あなたの無意識が、そのようなジレンマを作り出してしまうのかも しれません。 b) あなたは、渋滞や赤信号を嫌う人なのかもしれません。 だから、特に珍しいことでもないのに、それが記憶に残り、 頻繁に起きているように感じるのでしょう。 b) のほうが、真相に近い気がします。
お礼
なるほど! 詳細・丁寧にご教示いただき、ありがとうございます。
- head1192
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法則はあるよ。 「人間は、良いことはすぐ忘れるが悪いことはいつまでも覚えている」 という法則。
お礼
なるほど! 明快にご教示いただき、ありがとうございます。
- okvaio
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交通量と両側車線の赤(青)信号のタイミングで 切れまなく車が来ることになると思います。 ですから、車が見えているときに駐車場に行けば、 車列が途切れるタイミングが訪れると思います。
お礼
なるほど! 分かりやすくご教示いただき、ありがとうございました。
- ems10_zudah
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あります、20年ほど前に流行した「マーフィーの法則」みたいなものですね ◆マーフィーの法則(例) ・洗車しはじめると雨が降る。雨が降って欲しくて洗車する場合を除いて。 ・バスは、いつもは予定時刻に来ないが、自分が予定時刻に遅れた時に限って、定刻にやって来る。 現実的に分析するとちょうど出かけようとするタイミングと道が混み始める時間帯がクロスしている、お昼時にちょうど被さっているとか 同じように自分の手前で踏切の遮断機が下りるとか自分に不都合な事は車に乗ってる限り山ほど起こります。
お礼
なるほど! 明快なご回答をいただき、ありがとうございました。
- merrysun
- ベストアンサー率27% (1167/4303)
時間にも関係しているのでしょう。 その道路が通勤時間に重なれば混んでくるでしょうし。
お礼
早速にご回答いただき、ありがとうございます。
- hirohashiba
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>単なる偶然ではないように思うのですが、何かの法則があるのでしょうか。 単なる偶然なので法則はありません。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。
お礼
なるほど! 詳細且つ明快にご教示いただき、ありがとうございました。