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たぬきのしくじりを探しています。

小学校1年生の時、校内童話コンクール(暗記して大勢の前で発表)の際に選んだ「たぬきのしくじり」という本をずっと探していますが見つかりません。 かれこれ、30年くらい前です。 内容は、いたずらたぬきがおじいさんに見つかって、あわてて木に登って隠れます。 すると、それに気づいたおじいさんが、「この木にはたしか右に1本枝があったんだがなあ」とか「左にも枝があったなあ」など次々に言っていきます。 たぬきは必死におじいさんの言っている状態にあわせるため、右手を伸ばし、左手を伸ばし、右足、左足、とのばして最後にしっぽまでのばしてしまい、木から落っこちてしまうというものです。 この物語だけでは本はないかもしれませんが、載っている本を教えていただいてもかまいません。 情報をお願いします。

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noname#34850
noname#34850
回答No.2

ありましたね! 質問者さんの投稿を拝見して、記憶が蘇ってまいりました。 回答にはならないのですが、 児童書専門店にお伺いするというのはいかがでしょうか。 生き字引のような方がきっといらっしゃると思いますよ。 リンク集がありましたので貼っておきますね。 http://www.mars.dti.ne.jp/~ginka/links/link.html http://www.infoseek.co.jp/Topic/10/138/1016/4938

参考URL:
http://www.mars.dti.ne.jp/~ginka/links/link.html,http://www.infoseek.co.jp/Topic/10/138/1016/4938
piyotarou
質問者

お礼

ありがとうございます! 思い出してくださる方がいて、心強いです。 さっそく、メールを出して本探しを依頼しました。 どうしても見つけたいので、助かりました。

その他の回答 (1)

noname#20718
noname#20718
回答No.1

泥棒に入った、こそ泥に、その家の主が 「犬かな?」 といったりして、最後に神様のフリをしてしまう。と言う話なら聞いたことがありますが・・・

piyotarou
質問者

お礼

ありがとうございます。 残念ながら、たぬきが最後は反省していたと思うのです。人間は、おじいさんしか出てこなかったように記憶しているので違うのかなと思います。

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