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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:伝達関数)
伝達関数のモード別特性
このQ&Aのポイント
- 伝達関数には1次モードと2次モードがあります。
- 1次モードでは|G1|が大きく、|G2|が小さくなります。
- 2次モードでは|G1|が小さく、|G2|が大きくなります。
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|G1|で括ってある式中では、Fr=1・・・つまりはモード次数が1ということ、|G2|で括ってある式中では、Fr=2・・・つまりはモード次数が2ということです。 全体の伝達関数で、|G1|の値が大きいときは、1次モードの挙動が主体であり、|G2|の値が大きいときは、2次モードの挙動が主体であるといっているだけのことです。
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