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株の時間が9時〜15時な理由ってあるのでしょうか

昔から何で15時に終わるんだろうと思っていました。 「そういうものだ」とか「昔株の制度を作った人が15時までにして今でのそれが残っている」とか、何となくそれっぽい理由はありそうですがそれ以外で何か理由あるのでしょうか? 例えばこれから先17時までとか19時までに変える可能性は無いですか?

みんなの回答

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (883/4066)
回答No.6

銀行の開店営業時間が、9時から15時なので、大蔵省が同じ金融業種ということで、銀行と同じ開店営業時間と御フレをだしていたからです。

  • w4330
  • ベストアンサー率25% (377/1477)
回答No.5

SBI証券のPTS(私設取引所)なら 8:20~16:00 16:30~23:59 この間に取引できます 東証は昔の紙ベースの時間割を残しています、東証が変更すると接続する全ての証券会社がシステムを変更しなければならないから大事業になります

回答No.4

今は株取引は基本的に電算化されていますが、昔は紙ベースでの取引でした。 そのため、取引終了後に事務処理を行うための時間を確保するために「取引は午後3時まで。午後3時から退勤時間までの間にその日の取引の取りまとめと事務処理を行う」という形態でした。 もちろん内部の事務処理もありますし、顧客から受けた株式売買の注文について、取引終了後に顧客に対して注文通りの売買ができたかどうかについて説明をする時間も必要だったため、15時終了というルールになっています。 今は電子化も進み、株の売買はインターネット経由で行うことが可能となり、売買注文も個人ベースで結果がすぐわかるようになりましたが、昔からの慣習で15時終了のままとなっています。 ただ、東証は2024年秋からこの終了時間を15時から15:30に延長する予定です。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2110/27/news128.html 17時まではさすがに現状では難しいかと。 以上、ご参考まで。

回答No.3

今後、金融機関の閉店時間が15時以降も対処するようであればそういう可能性も出てくるかもしれませんね。 日本時間16時~翌2時はロンドン市場と言われ、ヘッジファンドはそちらにくぎ付けになってしまいます。 他の市場との兼ね合いもありますので、取引時間が変更(延長)になることは難しいかもしれません。 ただ、時間外取引がありますので、そこでの取引が活発に行われるようになると取引所の対応も変わってくるかもしれません。

noname#259815
noname#259815
回答No.2

株の時間? タイトルを見たとき驚いた 取引所の開設時間ですね 東京証券取引所が開いているのは9:00~15:00です。 (名証、札証、福証は15時30分まで取引をしています) リアルタイムで株売買ができるのはこの時間のみ。 大きな理由としては銀行の営業時間に合わせたという事でしょう。 日中仕事のある人は、なかなかこの時間帯に取引をするのは難しいでしょう。 しかし、リアルタイムで売買ができなくて、現在はネットの社会 ネット証券ならほぼ24時間注文を出すことができます。 さらに、どうしても株価の値動きを見ながら取引がしたい!という人なら、PTS(私設取引システム)を使って夜間取引を行うこと可能です。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

管理が面倒だからでしょうか。なお、世界中で、現物株式を24時間連続で取引している市場はありません。

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