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懐中電灯の光量が異常に弱い
職場に5年前から配備されている懐中電灯なのですが、異常に光量が弱くて照明が心もとないです。 大事に使っていても、長く使っていると懐中電灯が劣化する、なんてことはあるのでしょうか? スイッチをいれると、最初は明るいですが、段々尻切れトンボみたいに光量が弱くなっていくのです。
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充電タイプの懐中電灯でしょうか。5年でしたら充電池の劣化の可能性があります。充電池の交換か、懐中電灯の交換となると考えられますが、今回の懐中電灯の取説をご覧になり、交換時期などの確認をご検討ください。 ※ 「交換時期など」の意味は、充電池交換か懐中電灯交換のどちらかの交換時期かや、充電池交換が可能な場合は、電池の型式や交換手順などを確認することをさします。(電池交換できるタイプは少ないようです) ※ 取説を紛失されていても、メーカーのサイトに同じ内容のものが公開されていることが多いです。 もし無い場合は、通販サイトで同じ懐中電灯のページを確認ください。「光源寿命:30,000時間」「光源寿命:40,000時間」などの説明があるかもしれないからです。ちなみに3万時間は約3年で、4万時間は約4年半です。 ※ この手の充電式懐中電灯は、ニッケル水素電池が使われることが多いです。もし使われている電池が単3のニッケル水素電池なら、ダイソーで売っているものが流用できるかもしれないです。分解や取替など、上手くいくかは自己責任でお願いいたします。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
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- OKbokujoo
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5年前ではもう白熱電球は無いと思います。(殆どLED) 他の返信で「充電」とあるので、バッテリー式ですね? ならば、バッテリー自体の劣化です。 因みにアナタの携帯電話(スマホ)5年使用した経験ありますか? クルマのバッテリーでさえ5年も使用なら交換時期ですよ。
お礼
ありがとう御座います 助かりました
- fujiyama32
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懐中電灯に内蔵している電池は電源スイッチを切ったままで 放置していますと時間の経過と共に徐々に電池の電圧が降下 します。 また、電圧が降下しますとランプの明るさが低下してきます。 時間の経過と共に徐々に電圧が降下する現象は電池の特性です ので、明るさが暗くなり使用に耐えないと感じましたら、新しい 電池を購入して交換します。 なお、ランプが「白熱電球(豆電球)」でしたら、同一形状で、 同じ定格電圧の「LEDランプ」に交換しますと電池の寿命が長く なります。
- 69015802
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徐々に暗くなっていくなら充電池の劣化でしょうね。 スイッチの接点部が腐食したりして抵抗が高くなっている場合もありますがそれだったら最初から暗いままですね。
- hiro_1116
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>電池をいま充電してはいますけど それは充電池がヘタっているのだと思いますが。 停電になったら点灯する、普段電源に挿したままにするやつですか?
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2563/8280)
電池がヘタっているのではなくて?
補足
電池をいま充電してはいますけど
お礼
一番くわしい回答を寄せたあなたをベストアンサーにします ありがとう御座いました