長調・短調の書き方と判断の仕方
保育士資格取得の為に、音楽の勉強をしているものです。
初歩的だと笑われるかもしれないのですが、質問させてください!
現在、長調・短調について独学中なんですが…和声音名のロ音【ドレミで言ったらシの音】を長調・短調で五線譜上に書く際、なぜ1オクターブ下のシから書き始めるのでしょうか?単に五線譜からはみ出てしまうから…とかなんでしょうか?
他の音はハ長調のドレミ内で書いてあるのに何でかなって。
音階を見て、五線譜上に書きなさいという問題でロ長調だけ間違えてしまって(..)
自分の中でモヤモヤしてしまったので分かるかたがいたら教えてください!
また、長調と短調の調号の判断の仕方について分かりません。長調はトニイホロヘで左から♯の数が増える、右から♭の数が増える事で調号と何長調かを判断出来る事は理解してるんですが…短調はどういう風に覚えれば良いのでしょうか?
『ト短調和声的短音階の主音から主音まで1オクターブを書きなさい』という練習問題の解説でまずは調号について考えてみましょうとあって(。-∀-)手が止まってしまいました…
片方もしくは両方について分かりやすいアドバイスがあれば是非教えてください!よろしくお願いします。