• ベストアンサー

大学の時間割は自由と言いますが

それって月曜と火曜は休みで水木金だけ大学に行くとかそういう意味での自由では無いのですか? 例えば月曜は一コマだけ入れるなどそういう休みでも無い中途半端な感じにするなら逆にまとめて「勉強する曜日」みたいにした方が集中できそうな気がしますが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

質問者さんがおっしゃるような同じ日に授業を固めてる人は3年生以降なら普通にいると思いますよ。 ただ、取りたい授業と必修がばらけてれば行くしかないですし、課題が出る授業を固めると準備が大変です。サークルのために学校行く日もありますし、1~2年生のうちは毎日のボリュームを無理なくできるように組む人が多いと思います。

その他の回答 (4)

回答No.5

学生はそれもできるが、その曜日に出席必須・実習・実験科目が入っていたら、進級か卒業できないことになる。

回答No.4

選択の自由があると言うだけです。 資格取得のために、受講して合格しておかないといけない授業があります、当然未取得では、資格や受験資格は取得できません、例えば教員資格、司法試験、や医学や理工系なら多くの資格が該当します。 何を受けるかは本人の自由ですが、必須科目また卒業までに必要な単位数もあります、これがないと「学士」という大学卒業の資格が取得できません。

noname#252998
noname#252998
回答No.3

大学によって違いますが、私が行っておりました大学は1回生の時は 月曜日から金曜日の一時間目(9時から10時30分位)二時間目(10時45分位から12時15分)に必須(英語 第二外国語 保健体育 専門課程の基礎ゼミ等)が入っており、三時間目(13時15分から14時45分) 四時間目(15時から16時30分)が選択科目でした。 二回生 三回生の時もその回生からしか取得できない専門の授業は午前が多かったです、単位を取得できれば四回生に成れば御質問の様な授業配分でも可能だったと思います。 一回生の時は必須の授業を一時間目二時間目にフルで入れていたのは 「取り敢えず学校に来て欲しい」と云う大学の配慮だったのかもしれません。

回答No.1

自由と言うか自己責任と捉えた方が良いと思います。 実際は低年次はそこまで自由に組めないのではないでしょうか。 結局、授業が実施される曜日や時間は決まっていますし、それが必修であれば早い学年の段階で修得しておかないと学年が上がった時にまでそれを取りに行かないといけなくなります。月曜に必修あるけど月曜は1コマだけにしたいから2年次に受けよう・・・という考えで選択すると、高年次になって忙しい科目や就職活動などを頑張らないといけない時期に下位年次の必修科目を受けないといけなくなり、単位を取れなければ今度は卒業が出来なくなるので。 少なくとも理系であれば低年次含めそこまで自由は無いように思います。

関連するQ&A