フランス語の接続法過去につて教えてほしいのですが、
接続法過去の用法で「主節の時制よりも前の出来事を示し、主節と同時または後の事は接続法現在」と言うことはわかったのですが、フレーズで、
(1)Bien qu'il fasse des efforts, il ne reussira pas au concours.
という文章と、
(2)Il ne reviendra pas a moins qu'il n'ait depense tout son argent.
という文章を見つけたのですが、両方とも主節が未来なのに対して(1)は接続法現在を(2)は接続法過去を使っているのですが、どう違うのでしょうか??
また、「主節よりも前の出来事を示す時は接続法過去を用いる」のであれば
(1)は接続法過去にしなくてもよいのでしょうか??
こんにちは。
エディット・ピアフの「愛の讃歌」の歌詞で
どうしても訳せない部分があるのです。
Dans le ciel plus de problemes
という部分なのですが、意味がわからず
訳を見たところ、
「問題なんぞない空の中で」
となっていました。
plus de problemes = 「問題なんぞない・・・」
は意訳なのでしょうか。
直訳したら、どういう意味になるのでしょうか。
教えて下さい。
こんにちは。
エディット・ピアフの「愛の讃歌」の歌詞で
どうしても訳せない部分があるのです。
Dans le ciel plus de problemes
という部分なのですが、意味がわからず
訳を見たところ、
「問題なんぞない空の中で」
となっていました。
plus de problemes = 「問題なんぞない・・・」
は意訳なのでしょうか。
直訳したら、どういう意味になるのでしょうか。
教えて下さい。
こんにちは。
いくつか疑問がわいたので、質問させてください。
授業で、difficile a と、difficile de は違うと先生に言われましたが、いまいち違いが分かりません。
また、
私は、この宿題を明日までにしなければならない。
という時の、
je dois faire ce devoir pour demain.
の、pour の意味はだいたいつかめるのですが(今継続してやっていることの締め切り?のような感じに・・)
同じように使うと教えられた
en
との違いが不明瞭です。
ご存知の方、宜しくお願いいたします。
フランス語独学者ですっ!!
最近は単語と構文の記憶をひたすらしているので
学習があまり進みません;;
さて、今回も解決できません↓↓
たくさんの質問ですぃませんがお分かりになる点がありましたら
どうか教えていただけると幸いです。
最初の質問からいきますッ☆
(1)前置詞の修飾
Je l'ai vu deux fois avec Marie.
マリーと一緒のところを2回見たよ。
本にゎ上のような訳語があてられています!
これゎ、
私とマリーが、一緒に彼(=le)を見た
私が、マリーと一緒の彼(=le)を見た
と二通り考えられませんか?
代名詞で置き換えてなければ
Je ai vu Paul avec Marie deux fois.
マリーと一緒のポールを2回見たよ。
Je ai avec Marie vu Paul deux fois.
マリーと一緒にポールを2回見たよ。
と明確に書けると思うんですが・・・↓↓
(2)条件法現在の問題
Si j'etais a votre place, vous savez ce que je ferais?
私があなたの立場ならどうするかわかりますか?
こういう例文があるんですが、
条件節は直説法半過去、帰結節は条件法現在
になると機械的に記憶しているので
savezの直説法現在が気持ち悪ぃです;;
これは与える訳語の問題ですか?
つまり、
私があなたの立場ならどうするかわかるのだが
ならば
帰結節の主節は条件法現在で、従属節は文語では接続法半過去、口語では接続法現在とするので、
Si j'etais a votre place, vous sauriez ce que je fisse [fasse]?
でいいのかなぁ
(3)受動態と代名動詞の対立
まず、
代名動詞の受動的用法は、主語は「もの」を表す名詞・代名詞で動詞は直接他動詞である。
補足として
書き換えられる場合は、ほとんど意味は同じであること。
代名動詞の受動的用法は動作主を伴うことはない
能動態の間接目的補語を代名動詞の使役構文などの受動的用法で、主語におくことができる。
この制限・補足をふまえて、
1代名動詞の受動的用法は、「だいたい」は受動態の文に書き換えられるだろうか?
2主語が「もの」の受動態でその動詞が代名動詞の用法があるならば、「だいたい」は代名詞の受動的用法に書き換えられるか?
という二つの問題があるんですが・・・><;
難しぃ問題ですぃません;;
どちらを多く使うのは統辞論の問題かもしれませんが
アドバイスあればお願ぃしますッ!!!!
どなたかおわかりになれば、どうかよろしくお願ぃします☆
フランス語独学者で、
先週にもここでお世話になりましたsomei-yosinoです!!
今回も解決できません↓↓
たくさんの質問ですぃませんがお分かりになる点がありましたら
どうか教えていただけると幸いです。
さて、
さっそくですが
(1)副詞句の位置
Vous pouvez venir tous les deux diner a la maison samedi?
土曜日、お二人で夕食に来ない?
この例文は、本から取ったもので、
tous les deuxは、同格か副詞句、恐らくは副詞句だと思いますが、
副詞句は、
副詞の位置と同じで
複合時制の場合は助動詞の次、もしくは過去分詞の後に置くんですか?
(2)接続法のqueの従属節は「全ての場合」主節と異なる主語?
手元の本にゎ
avoir peur, etre content, vouloir,prefererなどは
主節と従属節が異なる主語の場合には
que+接続法
にして、
同一の主語の場合は
動詞(形容詞)+de+不定詞
または
動詞+不定詞
にするとありますが、
主節と同じ主語を従属節に使うことができるものもありますか?
一方で普通の属詞節でゎ
Elle a dit qu'elle s'etait mariee l'annee precedente.
彼女は前の年に結婚したと言った。
と、主節と従属節が同じelleの例文を発見しましたッ!!
つまり、普通の属詞節でゎ主語を同じにしても問題なぃですよね??(汗)
(3)中性代名詞の比較
以下の二つの例文は自分で作ったんですが、
中性代名詞の比較級、最上級では、男性単数形でいいんでしょうか・・・。
比較級
Ceci est plue lourd cela.
それより、これのが重い
最上級
Cela est le plus beau des fleurs
花の中ではそれが最も美しい
毎回難しぃ質問が一個ゎあってすぃません><;
どなたか、おわかりになる方どうかよろしくお願いしますッ!!!!