PunPiPon の回答履歴

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  • フランス語についての質問です☆

    以前例文でLe canal joint les deux oceans. 「その運河は二つの大洋をつないでいる」 というのを見かけたのですが、 このles deuxというのはなんでしょうか?? 普通にdeux oceansとles deux oceansとではどう違うんですか?? 後、je suis contant d`avoir de tes nouvelle や、 J`ai vu ca de mes propres yeuxに見られるような de tesやde mesは どのような用法で使われているのでしょうか?? なんか長々とした質問になってしまいスミマセン^^; 誰か分かる方教えて下さい!!

  • フランス語 文法

    パリへは(車で)三時間で行ける、と言いたい場合は On peut visiter Paris a trois heures en voiture On peut visiter Paris en trois heures en voiture どちらが正しいのでしょうか。また、どちらの場合もde voitureじゃなくてen voiture で正しいのでしょうか。

  • フランス語、 線過去がここで使えない理由を知りたい

    現在「私は。。。したい」について、フランス語の vouloir は線過去も条件法も以下のようにつかえると読みました。 Je voulais Je voudrais  でも別の動詞、aimer に関しては線過去は使えないと読みました。 J'aimerais どうしてなのでしょうか?根本的な理由が知りたいです。

  • 英語を介して他の外国語を学習すると

    以前にも似たような質問を出したんですが、疑問点が残りましたので 改めて質問させて戴きます。 私は英検2級、仏検3級を持っていまして、現在、英語で書かれたフランス語の教材で英語のブラッシュアップを兼ねてフランス語の復習をしています。そして、次は新しい外国語にチャレンジしようと思っております。 さて、前回の質問で得られた回答の結論として、英語を介して他の外国語を学ぶのは 英語が一定レベルに達していない、又は古典的な学習法に拘泥している人にとっては甚だ不合理ですが、英語がかなり使いこなせる人にとっては、相乗効果も期待できて非常に有効な手段だとの回答を戴きました。 しかし、そこで疑問が起きたんですが、そのような方法で英語以外の外国語を習得しても 日本語との関連付けがされないので、その言語と日本語間の翻訳がスムーズに出来なくなると思うんですが、どうなんでしょう?

  • フランス語を活かしたいというだけで仕事を探すのはおかしいですか?

    現在独学でフランス語を学んでいる者です。まだ1年です。 子供の頃からフランスに強い憧れがあり、また言葉に対しても非常に強い関心がありました。 そんな中、先月実際にフランスを訪れてみたのですが想像以上に素晴らしく、 現地で言葉が通じたという事もあってますますフランスに魅了されてしまいました。 とにかくフランスが好きなので独学も苦になりません。 (以前英語の独学もしましたが、楽しめずにやめてしまいました) 検定なども1年に1回受けているのですが、こうなったらとことん極めて、 将来的にささやかでもいいので仕事の面でも役立てたくなってきました。 一番やりたいのは翻訳の仕事なのですが、フランス語は需要が少ないとどこに行っても聞きます。 他には雑貨のバイヤーなど、とにかくフランス語を活かした仕事がしたいのです。 本当は「やりたい仕事の為に、それに必用な語学を学ぶ」事が適切なのだとは思います。 しかし、私はなぜかフランス語に執着してしまうのです。 周りの人には 「で、なんでフランス語なわけ?」とか 「どうしてフランス語がいいのかそこの部分をハッキリさせないと 何をしたいのかわからないんじゃない?」など言われます。 …どうしてなのかと言われても、好きだからとしか答えようがないのです。 あとはあえていうなら先ほど述べたように、いくらやっても勉強が 苦にならないという事でしょうか…。 大好きなフランス語を活かして仕事をしたいという考えは、間違っているのでしょうか? 極端な話、フランス語を使う仕事の中で、英語も必要になるという事ならば 以前は大嫌いだった英語でさえも始めてしまいそうな勢いです。 歪んだ考えだとは重々承知ではありますが、どなたかご意見宜しくお願い致します。

  • フランス語辞典の選び方

    フランスの歴史(特にリシリュー)などの文献を原典で読んでいきたいのですが、選ぶべき仏和辞典がわかりません。古語の記載もあり、ロワイヤル仏和辞典がいいと伺いましたが、先達の皆様、なにとぞお知恵をお貸し下さいますよう宜しくお願い致します。

  • croire と penser の違い(II)

    croire と penser の違いについての考察の第二番目の質問です。 (1) Alors, j'ai cru que c'etait de la blague. (2) Alors, j'ai pense que c'etait de la blague. (1)では「それが冗談だと私は思い込んだ」、つまり、今となっては話者はそれが冗談ではないと知っているということを表現している。(2)では単に「それが冗談だと考えた」と、現在話者がどう考えているかについての判断は表現されてはいない。 以上のように考えましたが正しいでしょうか?

  • 仏語:接続法と条件法で意味の差は出ますか?

    Je cherche quelqu'un qui partage(接続法)/partagerait(条件法)cet appartement. この2文の意味の差はありますか?

  • フランス語の接続法、話者の判断 (penser を素材に)

    (1) Marie ne pense pas qu'on lui ait vole son portable. (2) Marie ne pense pas qu'on lui a vole son portable. (1)では話者が携帯を盗まれたことは事実と考えているかどうかは表現されていないが(2)ではそう考えていることがあらわされている。 以上のように考えましたが本当でしょうか?

  • 仏語:接続法と話者の考えの反映

    (1) Marie doute que ce soit facile. (2) Marie trouve que c'est facile. (3) Marie sait que John a ete marie. (1) と (2) では話者(≠Marie)が「それは容易であるかどうか」の価値判断を文に表していない。一方(3)では接続法のかわりに直説法が使われているので、「ジョンが結婚した」ことを事実と見ている、つまり話者の価値判断、あるいは状況判断が表現されている。 と以上のように考えました。果たして本当でしょうか?

  • croire と penser の違いをこのように考えました。

    (1) Marie croit que c'est facile. (2) Marie pense que c'est facile. (1) では話者が "c'est facile." を事実とは見ていない。(2)では話者が "c'est facile." についての意見は表現されていない。 と以上のように考えました。本当でしょうか?

  • 仏語:接続法と話者の考えの反映

    (1) Marie doute que ce soit facile. (2) Marie trouve que c'est facile. (3) Marie sait que John a ete marie. (1) と (2) では話者(≠Marie)が「それは容易であるかどうか」の価値判断を文に表していない。一方(3)では接続法のかわりに直説法が使われているので、「ジョンが結婚した」ことを事実と見ている、つまり話者の価値判断、あるいは状況判断が表現されている。 と以上のように考えました。果たして本当でしょうか?

  • フランス語辞典の選び方

    フランスの歴史(特にリシリュー)などの文献を原典で読んでいきたいのですが、選ぶべき仏和辞典がわかりません。古語の記載もあり、ロワイヤル仏和辞典がいいと伺いましたが、先達の皆様、なにとぞお知恵をお貸し下さいますよう宜しくお願い致します。

  • フランス語の訳

    欧文の資料を読んでいるのですが、ある一文の訳し方がわかりません。 Elle s'set inspiree de leur esprit et a cree un style de reunion mondaine qui a paru unique aux contemporains, assurant ainsi la survie de la <<chamble bleue>> dan la memoire collective. という文なんですが、自分ではこう訳してみました。 同時代の人たちからみると比類のない洗練された能力や精神、そして彼女が作り上げた社交界における礼儀作法は、そこにいた集団の記憶の中に「青い部屋」としてずっと生き延びただろう。 となったんですが、意訳しすぎでしょうか。