chevette の回答履歴

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  • この絵本の名前教えてください

    昔読んだ日本の絵本で 女の子が一人で留守番していて、影のような絵の 男の子が扉の向こうで女の子にあれこれ言って 誰が来ても開けてはいけないと言われていたのに 結局あけて男の子に連れて行かれるというような感じの 子供の時の印象では少し怖かったような気がする絵本でした。 気になってしょうがないのですがタイトルも作者も何にも わからないので知ってる方教えてください。

  • 「おおきなかぶ」の英文

    絵本「おおきなかぶ」の英語の部分の全文だけが欲しいです。 どこか、サイトに載っているところをご存じないで しょうか? 英語版の「The Gigantic Turnip」を通販等で買えばいいの ですが、金銭的な面でできたら、日本語のおおきなかぶを 使って、英語で絵本の読み聞かせをしたいと思っております。 すいませんが、よろしくお願いします。

  • この絵本の名前教えてください

    昔読んだ日本の絵本で 女の子が一人で留守番していて、影のような絵の 男の子が扉の向こうで女の子にあれこれ言って 誰が来ても開けてはいけないと言われていたのに 結局あけて男の子に連れて行かれるというような感じの 子供の時の印象では少し怖かったような気がする絵本でした。 気になってしょうがないのですがタイトルも作者も何にも わからないので知ってる方教えてください。

  • 「ちびぞうキーバ」をご存知の方

    「ちびぞうキーバ」という、子どもの本を探しています。 私が小学生の時に図書室にあった本なのですが、誰に聞いても知らないと言います。 女の子が、ダチョウの卵だか、大きな丸い卵を手に入れて、その卵から小さなゾウが生まれて、一緒に冒険をするお話でした。 キーバには不思議な力があって、確か時間を止められたんだと思います。 もう絶版になっているんだと思いますが、ご存知の方、よろしくお願いします。

  • 地球環境の危機を伏線としている絵本ってありますか?

    この度、上記のテーマで絵本を作ろうと思っています。(子供から大人まで手に取れる絵柄です) 主人公はシロクマの予定です。 最近はこのようなテーマの書籍も増えています。 主人公がシロクマで比較的安易なので、 他絵本と内容が似てしまうなど同じ様な絵本があった場合は内容の変更を考えています。 参考にもしたいので、何かピンとくるものがあれば教えてください。 また、『環境についてこんな内容を子供に読み聞かせたい』というものがあれば、漠然とで良いので教えて下さい。よろしくお願いします^^

  • 小学校国語の教科書の中の物語

    細かい所はうやむやなんですが、小学校2~4ぐらいの物語で 老婆が村の男から依頼を受けて赤ん坊か鳥の化け物を預かる(老婆はそんな依頼は受けたくない) いろいろなことがあり、老婆は誰かに追われるか何かで山に逃げ込み 体は汚れその最後に山の頂上か中腹で太陽をみる(朝日か夕日) いいはなし系の話だったと思います。 学習目標は 言葉にしないおもいやり(?) 老婆の気持ちを考えよう(何でたすけたのか) だったと思います。 当時なんで悪い老婆が急にいい人として解釈されるのか子供心に不満だったのを覚えています。 もしご存知の方がいらっしゃったらよろしくお願いします。

  • ページ数の少ない絵本を教えてください。

    前回は、ページ数の長い絵本をこちらでお聞きしましたが、 今度はページ数の少ない絵本を教えてください。 今絵本制作で絵だけで18枚描けました。 絵のみで18枚と言いますと、実際絵本になるときはページ数と してはちょうどよいものなんでしょうか? 絵本制作は初めてなので分からないことが多いです。

  • 絵本の作り方を教えて下さい!

    小学校の夏休みの自由研究で、子供が絵本を作りたいと言い出しました。内容も自分で考えて、絵も自分で描きたいと言っています。 絵本を作るキッドを使えば、簡単なのかもしれませんが、専門店ではなく、文房具店で売っているレベルのものを使って、完璧なものではなくても、手作りの良さが出るものを…と思っています。 作り方やおすすめの材料、コツ‥教えていただきたいと思います。よろしくお願いします<m(__)m>

  • 「月」が主人公の絵本を探してます

    1960年代後半頃に読んだ絵本を探しています。 主人公(子供です)は兄弟達とともに宇宙を旅して、太陽系にやってきます。 次々と星(惑星)に出会うのですが、そのたびに兄弟の幾人かはそこで満足してとらわれてしまい、その惑星の衛星になってしまいます。天王星かどこかでは、既にその星の衛星である子供がみんな寝ていて、 「ねててまっすぐ。ねててまっすぐ。」と言いますと、兄弟のひとりがそれに参加して寝てしまいます。 そういうことを続けて最後に、一人だけになってしまうのですが、神様(か何か)が主人公の前に、金色に輝く星と、銀色に輝く星と、青く輝く星を示して、どこに行きたいか聞きます。主人公は青い星を選び、もちろんそこは地球で、主人公は月になるのです。 翻訳じゃないかと思うのですが、ずっと気になっている本です。わりあい大判だったように記憶してます。題名、作者ともに忘れてしまいました。何か手がかりを持っておられるかたありましたら、宜しくお願いします。

  • 絵本と童話の違い(創作絵本を描いています)

    今、創作絵本を描いています。 物語を書いてから絵を描いていっているんですが、物語によっては 長い文章になってしまい、童話のようになります。 絵本と言うと、16ページ、24ページ、32ページとなる、だいたい 短いお話というイメージです。 でも40ページとか48ページになるような絵本ってあるんでしょうか? ここまで行くと童話になってしまいそうな。 最近やり始めたので、よく分かりません。 恥ずかしながら、創作絵本や童話を書いている方教えて下さい。

  • 絵本のタイトル、作者教えてください。

    子供の頃に読んだ20年くらい前の絵本なんですが、 内容はまったく覚えていないのですが、ある場面で 剣などを作っている人(うろ覚えですが)の家に 悪魔のようなものが取り憑いて、暖炉で焼かれてしまうのか覚えていないですが、悪魔が煙突から出てきている絵がすごい怖くて、かなりのインパクトが 残っています。その本がどうしても気になります。 情報がかなり少なく、申し訳ないのですが、分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。お願いします。 自信はないですが、絵の感じが ふしぎなえ という本に出てくる 小人のような感じだった印象があります。

  • 絵本のタイトル、作者教えてください。

    子供の頃に読んだ20年くらい前の絵本なんですが、 内容はまったく覚えていないのですが、ある場面で 剣などを作っている人(うろ覚えですが)の家に 悪魔のようなものが取り憑いて、暖炉で焼かれてしまうのか覚えていないですが、悪魔が煙突から出てきている絵がすごい怖くて、かなりのインパクトが 残っています。その本がどうしても気になります。 情報がかなり少なく、申し訳ないのですが、分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。お願いします。 自信はないですが、絵の感じが ふしぎなえ という本に出てくる 小人のような感じだった印象があります。

  • 30年ほど前の、カエルの水泳教室のお話

    子供のころに読んだお話です。 水泳の苦手な女の子(だったと思います)が、学校の帰りに水泳教室の張り紙を見つけます。案内の通りに歩いて行くにつれ、気づかないうちに小さくなって、カエルたちのやっている水泳教室で、泳ぎを教えてもらいます。やがて泳げるようになり、水泳教室をたずねてみると、そこには小さな水たまりがあるだけだった、というお話です。 タイトルも作者も覚えていませんが、ぜひ子供たちに読んであげたいな、と思うので、よろしくお願いします。

  • 本当は頭がいい王子、ガラスの心臓を持つお姫様の童話のタイトル

    子供の頃に読んだ本のタイトルが思い出せず数十年もんもんとしています。読んだのは30年近く前ですが、その本は親戚からいただいたおさがりで、私の手元に来た時点ですでにかなり古いものでしたので、40~50年近く前のものの可能性があります。 文庫本より少し大きめで、段ボール紙のカバーに入れられていました。中身は黒一色の印刷で、ザラ紙のような質の悪い紙でした。挿絵はペン画で上下2段の上段に挿入されていました。 全何巻だったかは分かりませんが、うちには3冊程度同様の装丁のものがあったので複数巻にわたった全集だったかもしれません。 1話が5p~10p程度の外国の昔話ばかりが収録されていましたが、話の内容がかなりかわっていて、子供向けとはいえ、高年齢対象の話だったかもしれません。読んでいたのは幼稚園から小学校低学年の頃でしたので、ふりがななどは打ってあったと思います。 特に印象深く記憶に残っているお話が「本当は頭がいい王子の話」と、「ガラスの心臓を持つお姫様の話」の二つです。 かなり変わった話で、作者の推測すらつきません。検索してもこれまで見つかったことがなく、知っている人に会ったこともないので、一縷の望みを託して質問させていただきます。どんな小さな手がかりでも御存知の方がいらっしゃると嬉しいです。 「本当は頭がいい王子の話」 ある国の王子は非常に頭が良かったが、あまりに賢すぎる為に大臣や王様からもうとまれ、嫌われていた。ある時山にソドムとゴモラ(この名称はこの絵本で初めて覚えました)がやってきて大暴れし、誰も退治できないでいて困っていたのを、王子様はその知略であっさりと退治して帰ってくる。けれど、王様はそういう王子をかわいくないと感じ、せっかく良いことをしたのに周りの誰も感謝すらしてくれない。 ある時、王子は町で魔法使いに出会い、恩を売った御礼に1つだけ魔法をかけてやろうと言われる。そこで王子は「実際には今まで通り頭がいいままなのだが、周りの人には今よりもうちょっと頭が悪く見えるようになる」魔法をかけてもらう。 天才ではなく、普通程度に賢く見えるようになった王子様はそのおかげで周りの人に好かれるようになる。 その後王子様は隣国の美しいけれども頭の悪いお姫様と結婚するのだが、お姫様だけが時々「不思議ですわ、私時々あなたがものすごく頭のいい人なんじゃないかと思うんですの」と言うのだった。 「ガラスの心臓を持つお姫様の話」 ・ある国にガラスの心臓を持つ3人のお姫様がいた。ガラスの心臓は壊れやすい為、王様は3人のお姫様を大事に育てていたが、ある時一番上のお姫様が階段でつまづいた拍子に心臓にヒビが入ってしまう。 王様はそれがきっかけで、あと二人のお姫様も同様な目に遭わないように、お姫様を守ってくれる結婚相手を探す。 真ん中のお姫様と末のお姫様はそれぞれ全く違ったタイプの結婚相手をその中から選ぶ。 が、真ん中のお姫様は不幸にもガラスの心臓が壊れて死んでしまう。 3人目のお姫様が選んだ相手はさえない男だったがお姫様を一生大事にし、お姫様は幸せに暮らした。 お話のオチは、一番目のお姫様で、 「1番目のお姫様はその後どうしたって? 彼女はひびの入った心臓をかかえたまま何事もなくおだやかに年をとり長生きした。ヒビの入ったコップほど、長持ちしたりするものでしょう?」 というような言葉で締めくくられていました。

  • あるアルファベット絵本(洋書)を探しています

    いまから約17年前に、小学校のクラスの本棚にあったアルファベット絵本(洋書)がとても素敵でいまでも探しているのですが、題名も作者もどこの絵本かも何も分からない為、なかなか見つけることが出来ないでいます。 その絵本の特徴は「A-apple」「B-ball」といったように普通のアルファベット絵本なのですが、「A」ではりんごがいっぱい飾られたドレスを着た女性が、「B」ではボールがいっぱい飾られたドレスを着た女性が…といったように、それぞれのアルファベットのページに、その例えられた物の飾りを付けたドレスを女性が着ています。そして最後は「Z-zipper」で、チャックをいっぱい飾ったドレスを着た女性で締めくくられています。 インテリアとして飾ってもいいくらいとても素敵な絵で、もう一度見たいと大人になったいまでも探しています。 お手数ですが、お心あたりのある方、この絵本の情報をください。 宜しくお願い致します。

  • 『いばら姫』について

    グリム童話の『いばら姫』の冒頭に出てくる十二人の魔法使いですが、色々な研究書など見てると巫女だったり、妖精だったりします。 様々に脚色されてるからだと思いますが、初版ではどうなのでしょうか・・・? また、『いばら姫』や『眠れる森の美女』の元となった民話は残されてるのでしょうか? 調べてみたのですがソースが見当たらず・・・>< 知っている方がいれば教えてください。

  • チョコレート工場の秘密の時代について

    チョコレート工場の秘密が発行された1972年に、イギリスの子供に流行っていた本を教えてください。 卒業論文の参考にしたいのです。

  • とある国語の学習マンガ(学習漫画)の詳細について

    今から20数年前に所有していた国語の学習マンガの詳細(題名、作者等)が知りたくて質問を立てさせて頂きました。 以下、覚えているかぎりの本作の特徴を述べます。 ・ストーリー漫画、ハードカバー全一巻。 ・ドラえもん等のキャラクターを使用したものではなく、本作のオリジナルキャラクターが活躍する。 ・絵柄は沢田ユキオ先生、もしくは玉井たけし先生に似ており、三頭身の丸っこい目玉が特徴的(裸眼でありメガネは非着用)な少年が主人公。 ≪あらすじ≫ 国語が苦手な主人公は下校中に、異世界から訪れた小動物(もしくは妖精的な生き物)から不思議なマスク(ヘルメット状で目から頭部までを覆う)を授かる。 その小動物に連れられて主人公は異世界(国語の国?)に旅立つ。 その際主人公のガールフレンドも同行した可能性あり? 主人公が授かったマスクはかぶるだけで国語の文章がまるで漫画のように脳内に入ってきて、苦手な国語が理解できるようになる道具である。 マスクの力を借りて、国語の世界の事件を次々に解決してゆく主人公。 例)国語の国の有能な軍人「才将軍」、その才将軍の偽者「オ将軍」が問題を起こしていた。主人公はマスクの力で見事「才」と「オ」の違いを見破り、偽者を降した。 物語の終盤、強敵と対峙する主人公。 苦戦を強いられるものの、サポーターの小動物から「もはやマスクの力を借りずとも国語の力は身についている、己を信じるのだ」と激励を受け、主人公は内なる力を爆発させる。 激しい爆発の中、衣服やマスクは破れ、主人公は両手を翼のように広げたまま光の中に消えてゆく。 気が付くと夕方、主人公は小学校の校庭に倒れていた。 今までの冒険は全て夢だったのであろうか、しかし彼の地で身に付けた国語の力は主人公の中に確かに息づいており、希望を胸にして校庭を後にする主人公。 その校庭の片隅にはボロボロに壊れたマスクが夕日を受けて光輝いていた。 ≪完≫ 以上が私が覚えている本書の内容です。 この本の題名、もしくは作者が解るという方がいらっしゃいましたらどうかお教え下さい。 宜しくお願いします。

  • 「あひるのさんぽ」という絵本について

    「あひるのさんぽ」という絵本についてお聞きします。 この本は、谷川俊太郎さんが翻訳したそうなのですが、詳しい情報(いつ・どこの出版社から出たか、など)と原書のタイトルを知りたいです。知っている方、宜しくお願いします。

  • カーチャ、カトシカ、おこりんぼカトカ

    子供の頃に読んだ本なのですが、タイトルも作者も記憶にありません。 ただ、タイトルのフレーズが印象に残っていて… オムニバスのように子供の話が出てきたと思います。 その中のひとつのお話が、カーチェンカという女の子のことで、その子は末っ子でわがまま。 でもお父さんの前ではいい子を演じています。 いろいろなあだ名で呼ばれていますが、お父さんが知らないあだ名が 「おこりんぼカトカ」 普段はしょっちゅうお母さんに駄々をこねているような子なのです。 ところが、誰かがそれをお父さんにもわかるよう暴露してしまう… そんな感じの、ちょっと不気味(?)な雰囲気のお話でした。 非常にあやふやでわかりにくいヒントで申し訳ありませんが、 タイトルのフレーズにピン!と来た方、いらしたらぜひ情報をください。 よろしくお願いします。