chevette の回答履歴

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  • 狐の発明家の物語は?

    もう、今から30年以上前に呼んだ物語です。 狐の発明家がいて、思い描いた対象になれる薬を自分で作って飲んで、一度木になって(?)、イワシになろうとするのですが、次にワシまでは思いついても、イが思いつかなくてずっと木のまま過ごすという物語だったと思います。詳細わかる方いらっしゃいますでしょうか?

  • ひかりをもとめて という本について

     私がおそらく小学校低学年の頃(40年以上前)のことですが、我が家に「ひかりをもとめて」というオムニバスの童話集(全1冊)がありました。  父の帰りが遅いときなど、母と姉との3人で川の字になり、交替で音読していました。飽きもせず、何回も何回も読み返していました。その割に話の内容はほとんど覚えていません。たった一つ、男の子が外で遊んで家へ帰り、手も洗わず布団に入って眠ったところ、指の間から虫がわく怖い夢を見て飛び起きて、という話だけです。  どんな表紙だったか覚えていません。マジックで手書きしたお手製のカバーが掛かっていたかも知れないし、そうでなかったかもしれません。  個人でお持ちの場合は「おおそれは物持ちのよろしいことで何よりです」で終わってしまいますので、図書館など公的な機関で見かけた方おられませんでしょうか。そこはどこでしょうか。  近県であればちょっと見てみたい気がしています。

  • 本または作品を探してます

    40年以上前、小学3~4年生のころ学校で申し込んだ本のことです。中にはいろんな童話があって、「ごんさんとだんだらぼっち」も入ってました。その本の中にあるお話で、何でも新しい物が好きな人がいて、もちろん新しい家に住んでいましたが、ある日、その家が火事になりました。消防車も来て消火しようとしましたが一向に消火できなくて、結局、新しい消火器が無いので消せなくって全部失うというお話だったように覚えています。 誰のなんというお話か、その本が手に入らないか、探してます。 よろしくお願いします。

  • 白い猫が登場する童話

    ある童話を探しています。 かなりうろ覚えで、間違っているところもあるかも知れませんが… 子供の頃購読していた童話が集まった雑誌に掲載されていました。 タイトルは「白猫と~…」だった気がします。 確かなのは、ふわふわした白いドレスを着た白い猫耳の女の子が 柔らかいタッチの絵で登場する事です。 大人の男の人との掛け合いもあったような…? 8歳と5歳の従妹たちに何か童話を紹介したくて 「子供の頃何読んでたっけな~?」と思い返していて ふと思い出し気になりました。 確かものすごく大好きだったはずなのに 大人になって忘れてしまうものなんですね…(泣 記憶が曖昧すぎるせいか どのキーワードで検索しても「これかも」というものがヒットしませんでした。 もしこのぼんやり情報でわかる方がいたら ちょっとしたことでも良いので教えてください。

  • シンデレラのお話

    『シンデレラ』で、魔法使いのおばあさんが魔法を掛けてくれた理由って分かりますか? 『人魚姫』では「声」をもらってますが、『シンデレラ』に出てくる魔法使いは対価をもらってますか? なんのために0時までの魔法を使ったのでしょうか?

  • シンデレラのお話

    『シンデレラ』で、魔法使いのおばあさんが魔法を掛けてくれた理由って分かりますか? 『人魚姫』では「声」をもらってますが、『シンデレラ』に出てくる魔法使いは対価をもらってますか? なんのために0時までの魔法を使ったのでしょうか?

  • つるの恩返し 菓子折りでだめですか?

    40代主婦。子どもに読み聞かせをしています。 昔話「つるの恩返し」に代表されるように、 命をかけて恩返しすることに、疑問です。 (手元に本がないのでうろ覚えですが) わなにかかったつるは、命を助けられましたが、助けた男にとっては、ちょっとした親切ですよね(命をかけて助けたわけではない)。 (そもそもつるがお礼をするかということは、あえておいておいて) お礼に菓子折りでも持参すればすむことだと思いますが、 なぜ命をけずってまで恩返しをしなくてはいけないのでしょうか? また、「かさじぞう」も、売れ残ったかさをじぞうさまにかぶせただけなのに、 すごいお礼がやってきます。 なんだか、ちょっとした親切にも、すごくお礼をしなくてはいけないようなプレッシャーを感じるのですが、 みなさんどう思われますか? (カテゴリーは「絵本・子供の本」にしてしまいましたが、どちらかというと「生活」っぽい目線です)

  • 別役実 本題名

    空中ブランコ乗りのキキににた、ただ空中ブランコしかだしものがなく、ある男がいつも命がけでやるため、観客は心臓をわしづかみされるおもいの話題名。最後はやめてくれとさけぶ話なんだったかなあ?黒いブランコのりかなあ?

  • 本を探してます!

    小学校高学年の時に学校の図書室で借りて読んだ本を探してます。かれこれ20年ぐらい前です。 黒っぽい表紙で結構な厚さでした。 タイトルも作者も全く覚えていませんが、内容は童話の世界に迷い込んでしまった女の子たちの話でした。 主人公は小学校高学年の女の子。いつも付きまとってくる妹が嫌いで、遠足に着いていくとただをこねる妹を騙して1人で家を出ていきます。その途中で苦手なクラスメートに出会い、彼女と共に穴に引きずり込まれてしまいます。引きずり込まれた先が童話の世界だったんですが、これがけっこうダークで皆主人公に対してキツイ態度を取っていまして、「七匹の子やぎ」では彼女を食べようという会話までありました。実はその迷い込んだ世界は、遠足の地図の裏に妹が書いた落書きが元になったものだったっていう結末でした。 長々と申し訳ありません。ずっと探しております。回答お待ちしてます。

  • この物語の題名を思い出したい。

    主人公が子供(男の子)で、夜中に耳に虫がはいってうるさくて目が覚め、 台所にいってミルクを飲んでいて、お姉さんが起きてきてチーズサンドかトーストか?を食べて… というものでした。 小学生の時に、童話集のようなもので読んで、夜中の台所でおやつを食べるのがおいしそうだな~と思った記憶だけのこっており、それっぽいキーワードでググってみても見つからないので、どなたかご存知だったら…と思い質問させていただきますm(_ _)m

  • 『おしいれのぼうけん』の挿絵で保育園の横にあるもの

    童心社から出版されているロングセラーの絵本、『おしいれのぼうけん』の挿絵で描かれているもので、何だかよくわからないものがあり、ストーリーにはまったく関係のないものですが、気になっているので質問します。 『おしいれのぼうけん』の最初のページと最後のページは、さくら保育園の全景が描かれています。 この両方ともにページ左下の方(保育園の敷地の外)に何か描かれているのですが、私にはこれが何なのかよくわかりませんでした。どなたかわかる方がいらっしゃったら教えてください。お願いします。

  • 絵本を探しています

    内容は所々違うかもしれませんが (1)顔が満月で首から下は人型のキャラ(満月じゃないかもしれませんが、とにかく頭部が月) (2)上のキャラが、美味しいカレー(?)を作るのにスパイス(確かレモンみたいな実)が欲しくて山に行く(その実をつける木は、その山にしか生えてない) (3)確かその山には捕まえた者を大鍋でスパイス(実)と煮て食べる怖い鬼がいて、スパイス独占して住んでる (4)顔満月キャラが山に行って捕まり?顔かじられて、かじられた部分がギザギザになり頭部が三日月になる (5)何とかスパイスも奪い帰宅してカレー(?)を完成させて友達かなんかとわいわい食べる こんな感じだったと思います。 もし似た話を知っていたりこれじゃないかと思い当たる方がいらっしゃれば教えて下さい。 よろしくお願い致します

  • 幼い頃に読んだ絵本のタイトルが分かりません。

    幼い頃に読んだ絵本のタイトルが分かりません。 おわかりの方、教えて下さい>< ストーリーは、 男の子が家の中で植物を育て始める(両親のいない間水やりをいいつけられた?だったかも)、 水やりをしているとどんどん植物が大きくなってとうとう家に入れなくなり家の外からホースで水やり、 おもしろがって見物人もあらわれる、、、 そんな感じだったと思います。 絵柄は「どろんこハリー」や「ねずみくんのチョッキ」みたいな感じで海外のタッチに近い記憶があります。 アマゾンの≪絵本≫カテゴリの幼児~小学高学年、海外などを順に検索したのですがどうも見つかりません。 お分かりの方、宜しくお願いします(。-人-。)

  • 本(絵本?)のタイトルを教えてください

    たぶんキリンが出てきて ライオン(またはトラ)から森の動物を守るキリンは 立ったまま何年もいて 最後は木になってしまって 小鳥がキリンにとまったりして いつまでも みんなを見守る的な 物語だと思うんですが・・ 物語か絵本か・・よくわかりません・・・・ 内容も わかりづらくてごめんなさい よろしくお願いします

  • 恐竜。黒川みつひろ

    子供が黒川みつひろさんの恐竜の大陸シリーズが大好きです。 揃えてあげたいのですがこの恐竜シリーズの順番が分かりません。 調べたいのですが黒川さんのwikiがなく出版年が不明です。 どなたか最初からの順番が分かる方いらっしゃいますか?また、このシリーズは何冊出ているのでしょうか? よろしくお願いします。

  • フランス語のアンデルセン童話

    アンデルセン童話のフランス語版で絵本的なものを探しています。 洋書などで入手方法ご存じの方あれば教えてください。

  • ミケランジェロの本を探してます

    子供の頃読んだ思い出のミケランジェロの本を探しています 最後の審判の絵が本を開くとすぐに載っていて、 この絵を見てごらんなさいという文章から始まる本です。 ○○シリーズと書いてあったような気もするのですが確かじゃありません 6歳ぐらいに古本屋で買ってもらった本で、 初めて最後の審判の絵をこの本で見たとき本当に感動しました それから最後の審判を見ることがずっと私の人生の目標の一つです あるとき突然捨てられてとてもショックだったことを覚えています どうしても思い出の本をもう一度見たくて質問しました

  • 母親が家出する内容の児童書を探しています。

    母親が家出する内容の児童書を探しています。主人公は小学生の男の子だったと思います。確か弟もいたような。学校から帰るとおやつがたくさんテーブルの上にあり、最初は大喜びでしたが、だんだん暗くなってもお母さんが帰ってこないというような流れだったように思います。読んでいてすごく怖かったのは覚えています。どなたかこのような本をご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。

  • とある童話が思い出せません

    子供の頃に読んだ とある童話が思い出せません。 物凄く曖昧な記憶で申し訳ないのですが、この内容でピンと来た方がいらっしゃったらお助け下さい。 主人公はお馬鹿な男の子で、親に「どこどこに△△を届けて」とおつかいを命じられるものの、その運び方を誤り毎回駄目にしてしまうという話です。 駄目にした際に親から「□□は○○して運ぶんだ!」と教えられると、次回、品にかかわらずその運び方を実践してしまって駄目にする、を繰り返すという流れが続きます。 (袋入れの品を引きずって運んでしまったり、生き物を頭に載せて運んだり、等々) 最後はその様子を面白がったお姫様(もしくは王様)が何かしら絡んだように記憶しています。 かれこれ40年近く前に読んだもので(汗)、もしかすると他の童話とごちゃ混ぜになっているかも知れません。 かなりうろ覚えで恥ずかしい限りです。

  • 「子守どろぼう」という昔話をさがしています。

    昔話を素語りする方が、「子守どろぼう」という、日本の民話を語っていらっしゃいました。私も覚えたいなあと思ったのですが、今まで、本に載っているのを見たことがありません。どなたかテキストをご存知ではないでしょうか? 筋は、こんなかんじです。 百姓夫婦が裏の畑で仕事をしているあいだに、家にどろぼうがはいります。 どろぼうは米びつから米を持っていこうとしますが、家にひとり寝かされていた赤ん坊が泣き出します。 夫婦が帰ってきては大変と、どろぼうは赤ん坊をあやすのですが、泣き止んだと思って米びつのところへ戻るとまた泣き出し、あわててあやしに行く、の繰り返しで、なかなか米を袋にいれられません。 あやし言葉が、いないないばあから始まって、おつむてんてんひじぽんぽん、かいぐりかいぐりとっとのめとどんどん増えていって、しまいにどうしても泣き止まない赤ん坊を負ぶって家の中をぐるぐる。 そのとき、百姓夫婦が帰ってきて、子守のお礼にとどろぼうに米を袋いっぱいくれたのです。 このおはなしの載っている本がありましたら教えてください。