chevette の回答履歴

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  • 絵本のタイトルを教えて下さい

    近頃、昔好きだった絵本を買い集めていますが とっても好きだった絵本のタイトルが思い出せず、絵本ナビや検索ツールで思いつく限りの検索をかけてみたのですが、それらしいものが見当たりません。 母曰く「おなかをこわしたねこ」だと言うのですが、やはりちゃんとは覚えていないようで、私自身小さ過ぎたためか少し内容もあやふやになっているのですが、もし何か思い当たるものがあれば教えて頂けましたら幸いです。 ストーリーは飼い猫が家族が皆出かけた好きに大きなアイスクリームを全部食べてしまいます。 その後、家族が帰って来た時に見つからないよう空っぽになったアイスクリームの箱に隠れますが、とけたアイスクリームまみれになったところを見つかってしまう。 その後、アイスクリームを食べすぎたせいでお腹を壊してしまう というような感じです。 絵本の中ではその猫と飼い主の子供と大人とは会話をしていたように思います。 いくら小さかったとはいえ、とっても大好きだったのになぜ思い出せないのか不思議なくらいなのですが・・・あまりメジャーな絵本ではなかったのかもしれませんね(^^; お手すきの際で結構ですので、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 絵本のタイトルについて思い出せなくて困ってます。

    絵本のタイトルについて思い出せなくて困ってます。 カタツムリのお話なんですが、記憶が曖昧なので違ってたらすみません。 主人公のカタツムリの殻がどんどん大きくなり、角が生えたりカラフルになったりしていきます。最後の方になると主人公の殻がボロボロになるお話です。けっこう悲しいお話?だったような気がします。 なんせ小学生のときに一度見たきりなんで、ここまでしか思い出せません。 どなたかご存知でしたらよろしくお願いします。

  • 絵本のタイトルについて思い出せなくて困ってます。

    絵本のタイトルについて思い出せなくて困ってます。 カタツムリのお話なんですが、記憶が曖昧なので違ってたらすみません。 主人公のカタツムリの殻がどんどん大きくなり、角が生えたりカラフルになったりしていきます。最後の方になると主人公の殻がボロボロになるお話です。けっこう悲しいお話?だったような気がします。 なんせ小学生のときに一度見たきりなんで、ここまでしか思い出せません。 どなたかご存知でしたらよろしくお願いします。

  • 40年近く前の絵本で...

    小学生の頃に読んだ記憶があるのですが、スバル360が出てくる絵本のタイトルを御存知ないでしょうか? はっきりした内容は憶えていませんが、ちょっとメルヘンチックで、大人でも読めるような感じだったと思います。結構、長いタイトルだったような...。 併せて、現在でも発行されているかどうか... よろしくお願い致します。

  • 昔読んだ本の題名が思い出せなくて困っています。

    小学校の中学年か高学年に読んだ記憶があるのですが・・・。 夏休みの課題図書になっていたような気がします。 覚えている内容は ・夏休みに男の子が田舎に行く ・体が弱い男の子と田舎の森で出会いその子は樹(木)に触れて元気というか酸素というか空気をもらっている ・表紙は緑色だったと記憶しています。 このくらいしか思い出せないのですが、ご存じの方いらっしゃいましたらお教えください。 よろしくお願いいたします。

  • 昔読んだ児童小説のタイトルが知りたい

    こんにちは。 私が小学生の頃(15年ほど前)に読んだ児童小説でいくつかタイトルが思い出せないものがあります。 タイトル、著者がわかるようでしたら教えていただきたく思います。 2つありますが、どちらか1つでも知ることができれば、と思います。 1. 多分、ちょっとした恋愛ものだったように思います。 主人公が男だったか女だったかはわかりませんが 確か男のほうの家が新しくサンドイッチ屋をやるとかなんとかで メニューを決めるために何度か試作品を女の子と食べてたように思います。 クロックムッシュについて、ベシャメルソースをかけてやいたやつだよ、とかそんなセリフがあったと思います。 あと、同じ作品で水泳大会の描写もあったと思うのですが(水泳で疲れたときにサンドイッチを食べていたような気がする)これは確かではありません。 2.都市伝説、怖い話系の本です 大学生の兄に呼ばれて大学にいってみたら、よくわからない部屋に入ってしまい そこでなぜか冷やし中華を出前してもらってみんなの怪談を聞く、という形のものだったと思います。 それぞれの怪談の中で覚えているのは、キツネの面をかぶった男の話があった、ということぐらいなのですが…。 どちらもかなりあいまいな記憶しかなく 図書館や本屋で色々探しましたが見つけることはできませんでした。

  • 絵本のタイトルを教えてください

    話の内容は… 男の子が水たまりで小さな魚を拾います。 家に持ち帰って育てていたら、 どんどんどんどん大きくなって、 バケツに入らなくなり、入れ物を大きくしていきます。 そのうちにお風呂にも入りきれなくなり、 途中でそれがクジラだと判明。 最後は海に還すというお話。 30年位前?の古いお話だそうです。 他の所で回答を見たら『バケツの中の鯨』とあったのですが、 読んでみたらどうも違うようです… 日本のものか、外国のものかも分かりません… 宜しくお願いいたします。

  • 40年近く前の絵本で...

    小学生の頃に読んだ記憶があるのですが、スバル360が出てくる絵本のタイトルを御存知ないでしょうか? はっきりした内容は憶えていませんが、ちょっとメルヘンチックで、大人でも読めるような感じだったと思います。結構、長いタイトルだったような...。 併せて、現在でも発行されているかどうか... よろしくお願い致します。

  • 安房直子さんの本の題名を教えて下さい

    昔(30年位前)図書館で借りた本なのですが、確か水色っぽい表装で何篇かが収録されていました。 その中でドライヤーの音を聞く話があり、ドライヤーの音を聞くと何処か遠い世界に意識が行くというような程度しか覚えていません。 作者名だけは頭を絞ってどうにか思い出しました。 この本の題名を教えて下さい。図書館で探して借りたいのです。

  • 30年ほど前、小学校の低学年の時に、図書館で何度も借りるほど大好きだっ

    30年ほど前、小学校の低学年の時に、図書館で何度も借りるほど大好きだった絵本を探しています。 かなり昔のことなので、曖昧な記憶しかないのですが、絵のタッチから、恐らく外国の絵本を日本語に 翻訳したものだと思います。 あらすじもはっきりとは覚えていないのですが、わかる範囲で書かせて頂きます。 主人公の男性が、町のある洋服屋で試着室に入ったところ、異次元の世界に入ってしまい、 そこは刑務所であった。 刑務所にはいろんな国籍の囚人がいて、みな白黒の縦じまのつなぎを着せられ、暗い個室の牢屋に入れられていた。 男性は自分も含め、囚人達が何の罪もなくここに入ってしまったことを知った。 囚人達はみな落ち込んでふさぎこんでいた。 男性は囚人たちが自分の個室を、せめて自分の故郷のようなイメージのインテリアに変えることが出来れば少しは明るくなれるのではと考え、刑務官に牢屋内のインテリアを自分好みのものに変えさせてほしいと提案し承諾を得る。 そして海辺に住んでいた囚人は、個室の壁に波や貝がらを描いたりと青色を基調としたインテリアに変え、山奥に住んでいた囚人は、壁一面に青々とした木々を描くなど、緑色を基調としたインテリアに変えた。 一方、主人公の男性は、皆の個室がとてもカラフルになったので、一人くらいはそのままの方がかえって目立つと思い、もともとのグレー色の個室にした。 最終的に男性は試着室を出て、現実の世界へ戻ってくることができた。(どういうきっかけだったかは覚えていません) 私がこの絵本で一番惹かれたのは、囚人達がそれぞれの個室を思い思いのインテリアに変えたとき、 絵本の見開き1ページに、8人くらいの囚人達の新しい部屋が並んで描かれていて、 それが8人8様にとてもカラフルで綺麗で楽しい個室に生まれかわっていたところです。 何度見ても飽きないほど魅力的な絵で、小学校を転校するまで何度も借りていました。 通っていた小学校には一度問い合わせたことがあるのですが、そんな絵本はもうないし、詳細もわからないとの返事でした。 どなたか心あたりのある方がいらっしゃれば、教えて頂けると助かります。

  • 30年ほど前、小学校の低学年の時に、図書館で何度も借りるほど大好きだっ

    30年ほど前、小学校の低学年の時に、図書館で何度も借りるほど大好きだった絵本を探しています。 かなり昔のことなので、曖昧な記憶しかないのですが、絵のタッチから、恐らく外国の絵本を日本語に 翻訳したものだと思います。 あらすじもはっきりとは覚えていないのですが、わかる範囲で書かせて頂きます。 主人公の男性が、町のある洋服屋で試着室に入ったところ、異次元の世界に入ってしまい、 そこは刑務所であった。 刑務所にはいろんな国籍の囚人がいて、みな白黒の縦じまのつなぎを着せられ、暗い個室の牢屋に入れられていた。 男性は自分も含め、囚人達が何の罪もなくここに入ってしまったことを知った。 囚人達はみな落ち込んでふさぎこんでいた。 男性は囚人たちが自分の個室を、せめて自分の故郷のようなイメージのインテリアに変えることが出来れば少しは明るくなれるのではと考え、刑務官に牢屋内のインテリアを自分好みのものに変えさせてほしいと提案し承諾を得る。 そして海辺に住んでいた囚人は、個室の壁に波や貝がらを描いたりと青色を基調としたインテリアに変え、山奥に住んでいた囚人は、壁一面に青々とした木々を描くなど、緑色を基調としたインテリアに変えた。 一方、主人公の男性は、皆の個室がとてもカラフルになったので、一人くらいはそのままの方がかえって目立つと思い、もともとのグレー色の個室にした。 最終的に男性は試着室を出て、現実の世界へ戻ってくることができた。(どういうきっかけだったかは覚えていません) 私がこの絵本で一番惹かれたのは、囚人達がそれぞれの個室を思い思いのインテリアに変えたとき、 絵本の見開き1ページに、8人くらいの囚人達の新しい部屋が並んで描かれていて、 それが8人8様にとてもカラフルで綺麗で楽しい個室に生まれかわっていたところです。 何度見ても飽きないほど魅力的な絵で、小学校を転校するまで何度も借りていました。 通っていた小学校には一度問い合わせたことがあるのですが、そんな絵本はもうないし、詳細もわからないとの返事でした。 どなたか心あたりのある方がいらっしゃれば、教えて頂けると助かります。

  • 猫と男の子のでてくる児童書・・

    猫と男の子のでてくる児童書・・ 最近になって思い出せずに強烈に気になっている児童書があるのですが どなたか分かる方に教えてていただきたくて書き込みました。 私が小学校の頃に図書室で読んだ本なのですが、 内容は断片的にしか覚えておりません・・。 登場人物は ・巨大な体の猫(メスだったような・・) ・猫の飼い主である男の子 がでてきます。 内容は本当にうろ覚えですが、 猫と男の子は特別に仲良くしていたわけでもなく、むしろ男の子は猫をあつかましい奴だ、くらいに 思っていて、猫も猫のほうで高飛車な態度の猫で・・ ところが何かが起きて(ここらへんはまったく思い出せません・・) ラストはたしか、いやな奴だと思っていた猫が子猫のときに大切にしていた何かを ボロボロになっても抱え込んで離さない、みたいな感じだったと思います。 絵は可愛らしい感じではなく、猫がとにかくでかくて不気味なのに 子猫のときは異様に小さく可愛く描かれていたような覚えがあります。 何だか不安な気持ちにさせられる本でした。 絵本のように薄くはなく、割と厚みがあったような記憶です。 ネットでいくら探そうと思ってもあまりにも検索する情報が少なくヒットしません。 最近になるまでその存在をまっったく忘れていたのに最近になって 「!!」と思い出しました。 もし心当たりのある本がお分かりの方がいましたら教えて下さいませ・・!

  • 絵本のタイトルを教えて下さい。

    絵本のタイトルを教えて下さい。 ラストのページにこんな言葉があります。 「そうして 大きくなったら 何になろうかな」 この絵本をご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。 よろしくお願い致します。

  • 1968年ごろの絵本のタイトルが思い出せなくて、困っています。表紙が白

    1968年ごろの絵本のタイトルが思い出せなくて、困っています。表紙が白い猫の絵で、猫の目の色がブルーか緑だったと記憶しています。日本語。ストーリーは全く記憶にナシ。父の仕事で駐在していた南米の本屋で購入しました。

  • 30年くらい前の小学生用の文集に載っていた小説のタイトルが思い出せません

    今から30年くらい前、小学校の中学年用の薄い文集のような冊子に載っていた小説です。 主人公は小学校3年生くらいの女の子。 その主人公の語りで、友達の「じう」ちゃんについて語られている小説です。 漢字は慈雨だったか、滋雨だったか忘れたのですが。。 神社か何かの娘で、じうちゃんにはお姉さんが一人います。 じうちゃんは、あまり物事に執着がなく、自分がいやだと思うことは人にはしない、そんな女の子でした。 お姉さんが拒否している、大人になったら家を継いで「童貞さま(たぶん巫女さんみたいなもの)」になるのも、じうちゃんは「別にいやじゃないから」と受け入れています。 そんなじうちゃんが、遠足の電車の中で死んでしまいます。 かなりの満員電車だったのですが、普通小学校3年生くらいなら押されても押し返す力はあるだろうに・・・と大人たちは不思議がります。 でも主人公の女の子にはわかっていました。 じうちゃんは押されても押し返すことをしない子であることが。 そんなちょっと切ない話です。 子供のころ読んで、タイトルは思い出せないのですが、今でも忘れられないお話です。 なんだか大人社会にも通じるものがある気がして。。 どなたか、このお話ご存知の方いらっしゃいませんか? 特に兵庫県出身の方は同じ冊子を渡されたことがあるのではないかと思うのですが。。。

  • 私が子どもの頃(80年代前半)、図書館によく置いてあった本の名前を教えてください。

     私が小学生ぐらいの頃(1980年代前半)、世界の各国について紹介した本を図書館などでよく見かけましたが、名前が思い出せません。シリーズとなっていて、1冊につき1つの国を紹介する、というものでした。  中身は、写真やイラストなどで世界の様々な国について子供向けに解説する、というものなのですが、イラストは外国風のものだったと思います。情報は少し古く、おそらく1970年代に欧米で書かれた本かと思われます。特徴としては、ハードカバーで少し大きめですが、比較的薄い本だっと記憶しています。表紙は、それぞれの国の形をラインで描き、その中に写真が入っている、というものだったと思います。  この本のシリーズは題名が何だったのか、現在でもどこかで手に入るものなのか、お教えください。

  • 30年前ほど発刊の本を探してます

    1980年代に小学校図書室で耽読してた愛書のタイトルを二冊探してます。 いずれの物語梗概を拙劣ながら説明申し上げます。 ・のどかな田舎(九州?)の小学校同士によるフクロウ争奪戦  (山間における論戦や投石)物語。 ・とある小学校六年生のクラス(6-4か6-2?)における、  ユニークでユーモラスな少年少女達を紹介する物語 もし思い当たる節がございましたら、ご一報頂ければ在り難いです。

  • 30年前ほど発刊の本を探してます

    1980年代に小学校図書室で耽読してた愛書のタイトルを二冊探してます。 いずれの物語梗概を拙劣ながら説明申し上げます。 ・のどかな田舎(九州?)の小学校同士によるフクロウ争奪戦  (山間における論戦や投石)物語。 ・とある小学校六年生のクラス(6-4か6-2?)における、  ユニークでユーモラスな少年少女達を紹介する物語 もし思い当たる節がございましたら、ご一報頂ければ在り難いです。

  • 小学の図書館で読んだ悲しい少女物語

    小学の図書館で読んだ悲しい少女物語 昭和45年前後に、すでに出版されていたものです。 学校の図書館にシリーズで並んでいて、 高さ22cmくらい、厚さ2~3cmくらいの大きさで、 表紙に、絵柄があったかはよく覚えていないのですが、 ともかく表紙紙は、真っ赤で、 内容は、とにかく少女が悲しい目に合うのです、 お母さんがいなくなったり、寂しい思いをしたり、、、、。 そんな話が、登場人物は変わっていって、 おそらく10冊くらいのシリーズになっていました。 友だち同士で人気があって、 皆で借りては、話していました。 著者もタイトルも、全く覚えていなくて、 手がかりはないといっていいのですが、 どなたか、心覚えのある方、 特定できるヒントでもいただけると、助かります。 購入は無理としても、 なんという本だったのか?? 知りたいので、よろしくお願いいたします。

  • 昔読んだ話

    昔読んだ話で、大きなお屋敷に住んでいる3人の姉妹が母親と父親が出かけるのでとすべての部屋の鍵と鳥の卵を渡されて、一つだけこの部屋には入ってはいけないと言われた。 しかし、その入ってはいけない部屋に2人の姉が違うときに入ってしまい、鍋みたいなもののなかで手足などがばらばらになる。 姉達を探すため?に渡された卵を持ってその部屋に入った1番下の妹は助かり、その後姉達も生き返った。 という話を読んだのですが、名前を忘れてしまいました。 当日大好きだった話なので話の名前を教えて下さい。