chevette の回答履歴

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  • アメリカの昔話の主人公の名前が思い出せません

    小学校の頃読んだアメリカの昔話の本に、怪力で木を切る男の話があったんですが、その男の名前が思い出せなくてここ数日すっきりしません。。。 超人的な怪力の巨大な男の話だったと思います。やたら木を切りまくってたような。。。 けっこうコミカルというかほら話的な話でした。 日本の話では三コとかだいだらぼっちとかのイメージにちょっと似ているかもしれませんが、もっと底抜けに明るくて痛快な、アメリカの開拓者から愛されるようなキャラクターだったと思います。 ふと思い出してなつかしく思ったのですが、ネットでその本について調べようにも名前が・・・。 本の中の記憶に残っているエピソードを書いておきます。 主人公はにらむだけでアライグマを気絶させて木から落としてしとめることが出来たんですが、ある日どんなににらんでも落ちてこないアライグマがいて、絶対落としてやろうとすごく長い間にらみ続けたんですが、どうしても落ちてこないので近くに行ってみると、アライグマだと思っていたのは大きな木のこぶで、彼の眼力の強さを物語るように木のこぶの皮がみごとにむけてしまっていた。。。というようなエピソードがあったように思います。 あいまいな記憶と説明で分かりにくいと思うのですが、お心当たりのお話があったら教えて下さい。 ちなみに私は43歳なので読んだのは35年ほど前です。

  • 「とらとらねこちゃん」という絵本を探してます。

    昔お気に入りで、よく子供に読み聞かせていた本です。 タイトルは「とらとらねこちゃん」だったかと思います。 内容は ・虎が猫に姿を変えて、女の子のペットとして飼われている ・油断すると猫の姿から大きな虎に戻ってしまう ・最後、神様に虎の姿から本当の猫にして貰うけれど、虎だったときの 記憶は忘れてしまう ・女の子の飼い猫として幸せに暮らす というお話しだったかと思います。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、正確なタイトルと作者名を 教えてください。よろしくお願いします( _ _ )

  • 「わたしはなんて運がいい」というおばあさんの話し。

    わたしはなんて運がいい・・・というおばあさんの話なのですが、 友人から「含蓄があって面白いから読んでみたら」とすすめられました。 友人もはっきりと記憶してなくて、 「最初は石にけつまずいて転んで、こんな小さな石でよかった。 わたしはなんて運がイイ」という。 次もやはり何らかのアクシデントや、事故があって、 「でも、この程度で済んでよかった、わたしはなんて運がイイ」という 運びの童話か、民話か、絵本なのだそうです。 友人との話のついでに出てきたのでこれ以上はわかりません。 どなたか、思いつくところのお話の題名でも ご教示願えませんでしょうか?

  • 海からきた少女という本

    小学校の図書館で読んだ本で、ずっと気になっていた本があります。 『海からきた少女』という題名だったとおもうのですが、ストーリーは、親戚の結婚式に出席のため両親が留守で、姉妹二人で留守番をしている所に、たかとうかずこ・・と名乗る少女がたずねてきます。少女と一緒に、たまねぎでブラウスやハンカチを染めたり・・今思えば、少女は戦争で亡くなった女の子だったのだと思いますが、当時小学生だった私は、とても強く記憶に残っている本で、ぜひ作者や出版社を知りたいのです。ご存じの方がおられましたら、教えて下さい。

  • デブの国ノッポの国の英語版ってありますか?

    昔大好きだったこの本を英語で読んでみたいと思ったのですが、英語版は売っていますか?検索したらFattypuffs and Thinifersというのが出てきたのですがこれはフランス語版ですよね? どなたか回答お願いします。

  • どうぶつ宝島並びに長靴をはいた猫(小学刊発行?)の紙の厚手の絵本

    今から40年近く前に、おそらく小学刊から発行されたと思うのですが、よく本屋さんの店の前に回転式の棚?に入って売られていた本といって解かりますかねえ・・・タイトルはどうぶつ宝島、長靴をはいた猫だったと思いますが。各ページが厚手の紙でカラーの本でした。確か最後のページに宝物の隠し場所の地図が出ていたと記憶しております。そして、なによりもその本が現在入手できますか?教えてください。

  • 思い出の本(みみずくとおじいさん,赤とんぼのお話)

    40歳代の教員です。子供の時の大好きだった思い出の絵本(児童用の雑誌の可能性もあり)を探しています。私が小学校中学年だった頃なので、1970年代前半に読んだ本です。あまりにも読みすぎて、最後はぼろぼろにあり、いつしかなくなってしまいました。その本は、童話が2話収録されており、タイトルは覚えていませんが、一話目は「みみずくはともだち」、二話目は「あかとんぼのたび」のような題名でした。表紙には、一話目のタイトルしかでていなかったかもしれません。話の内容は、ひげのおじいさんとミミズク(ふくろう)の触れあいを描いた話で、冒頭におじいさんがお砂糖(ミルクかも)たっぷりの紅茶を飲むところがあります。第2話のほうは、あかとんぼが夏~秋に様々な野山を旅して、最後に、寿命がきて目がかすんできて、赤い夕焼けの方にむかって消えていく(仲間が大勢いると勘違いして)という切ない話です。出版社は、記憶ではあかね書房だと思ったのですが、ポプラ社、福音館書店、金の星社、偕成社などの可能性もあります(要は、まったくわからない)。何か情報をお持ちの方、是非よろしくお願いいたします。

  • 思い出の本(みみずくとおじいさん,赤とんぼのお話)

    40歳代の教員です。子供の時の大好きだった思い出の絵本(児童用の雑誌の可能性もあり)を探しています。私が小学校中学年だった頃なので、1970年代前半に読んだ本です。あまりにも読みすぎて、最後はぼろぼろにあり、いつしかなくなってしまいました。その本は、童話が2話収録されており、タイトルは覚えていませんが、一話目は「みみずくはともだち」、二話目は「あかとんぼのたび」のような題名でした。表紙には、一話目のタイトルしかでていなかったかもしれません。話の内容は、ひげのおじいさんとミミズク(ふくろう)の触れあいを描いた話で、冒頭におじいさんがお砂糖(ミルクかも)たっぷりの紅茶を飲むところがあります。第2話のほうは、あかとんぼが夏~秋に様々な野山を旅して、最後に、寿命がきて目がかすんできて、赤い夕焼けの方にむかって消えていく(仲間が大勢いると勘違いして)という切ない話です。出版社は、記憶ではあかね書房だと思ったのですが、ポプラ社、福音館書店、金の星社、偕成社などの可能性もあります(要は、まったくわからない)。何か情報をお持ちの方、是非よろしくお願いいたします。

  • しゃべる猫がおばあさんを助けるお話を探しています

    小学校の時に図書室にあった本を探しています。 26,7年前に読んだ本ですが娘たちに読ませたいと思っています。しかし、作者もタイトルも忘れてしまったために本屋さんでも図書館でも見つけられずにいます。 覚えている内容はこんな感じです。 ・峠の茶屋のようなお店におじいさんとおばあさんと猫が住んでいる。 ・猫は毎日テレビを見ている。味噌かしょうゆのCMが大好き。 ・おじいさんが病気で亡くなってしまいます。 ・おばあさんが途方にくれているとテレビを見ているうちに覚えた人間語を猫が話し、裏山に生えている山菜を使ってお店で料理を出すことを提案する。山菜のある場所も猫目線で教えてくれる。 ・お店は山菜料理が名物になり繁盛する。 ・お店のある辺りを開発しようとする人が来ておばあさんを立ち退かせようとする。 ・猫は悪い人たちを追い払うために活躍し見事追い払う。 ・その際、たくさん話したせいかその後人間語が話せなくなる。 こんな感じだったと思います。また、猫はお気に入りのCMが流れると踊っていたような気がします。ずいぶん探したのですが、まったく見つけることが出来ず、内容を言っても知っている人もいません。 どなたかタイトル等ご存知の方がおられましたらよろしくお願いします。

  • 「芥子の花」という絵本

    「芥子の花」という童話をご存知の方はいらっしゃいませんか? インドの王様と王妃様が出てくるお話で、確か王妃が何か悪いことをしてネズミになってしまったという内容だった気がします。 タイトルの芥子は漢字ではなかったかもしれません、子供の頃に読んだので記憶があいまいです。 うつくしい絵本で、ずっと探しているのですが見つかりません。 せめて物語だけでも知りたいのですが、どう検索してもヒットしてこないのでこちらで聞いてみることにしました。 ご存知の方、どうぞご回答よろしくお願いいたします。

  • 児童書を探しています。

    児童書を探しています。 内容は、ある王国に生まれたお姫様がブスだったので不憫に思った王様が国中に「お姫様を綺麗にしたものに褒美を与える」というお触れを出します。そして名乗りを上げたのが国一番の美人姉妹を孫に持つお婆さんでした。そしてお姫様はお婆さんの家で暮らしている間にどんどん綺麗になってゆく話しでした。 宜しくお願いします。

  • 昔読んだ童話のタイトル

    今から20年位前に読んだ童話のタイトルが思い出せません。 ご存じの方、教えて下さい。 講談社 「世界のメルヘン」シリーズだったと思います。 (1)ドイツ民話? ある国の王子が旅に出て、鷹やアリに変身できる能力を手に入れる。 王子はその力を使ってお姫様と結婚するが、子供が生まれて間もなく 巨大な人魚(ローレライ?)につかまってしまう。 残された姫は子供を連れ、あやす用のおもちゃに金・銀・銅の玉を持って旅に出る。 海か河でその人魚に会い王子を返すように頼むが、人魚は「その持っている玉をくれたらいい」という。 銅の玉で胸まで、銀の玉で腰まで、金の玉で全身を水中から出してもらい、全身出たところですばやく鷹に変身して逃げ、家族3人で国に帰ってめでたしめでたし。 (2)タイの民話? お米は昔、一粒が人間の頭よりも大きい食べ物だったが、ある村のなまけものが「一粒でしばらく食べていけるんだから、野良仕事に精出すなんて馬鹿らしい」とサボったために、今のような小さい米粒になってしまった。 (3)中国の民話 街道沿いにある一軒の宿屋。ここにはある秘密があった。 ある日一人の若者がその秘密を知ってしまう。夜中に土間から音がするのでこっそりのぞくと、おかみが土間に陶器の人形とそばの実を置いて 何やらつぶやいている。 そのうち人形が動きだし、土間はそば畑になり、おかみは収穫したそばで焼餅を作る。 翌朝、その焼餅が朝食に出てくるが、昨晩のこともあり、若者は食べなかった。食べた者はロバになってしまい、宿屋の裏でこきつかわれていたのだ。 その場を逃げ出した若者は、数年後またその宿屋に泊った。 その夜も同じように儀式が行われ、そばの焼餅が翌朝出された。 若者はすきを見て自分が持ってきた焼餅と交換し、元の焼餅をおかみに勧め、何も知らずに食べたおかみはロバになってしまう。 若者はそのロバに乗って旅を続けた。めでたしめでたし。

  • 大久保テイ子さん「カブとゴボウ」の詩が掲載された本を探しています

    ネットで調べたのですが、見つけられずこちらに書き込みました。 大久保テイ子さんの本は何冊か見つけたのですが、どの本に「カブとゴボウ」の詩が載っているかわかりません。 ご存知の方、教えてください。

  • いたずら好きな女の子が主人公の児童書のタイトルは?

    1980年頃、小学校の図書館で読んで以来、ずっと記憶の片隅に残っている児童書があります。タイトルも忘れてしまったのですが、いたずら好きな女の子が主人公で、表紙もその女の子(9歳ぐらい?髪型はおさげだったような…)の絵が大きく描かれていた気がします。とにかくいたずら好きで皆に嫌われていて…しかし私の記憶もそこまでで、ただただ「面白かったな~」という印象だけが残っています。お心当たりのある方、タイトルと詳しい内容を教えていただけませんか?

  • 『そらまめとわらとすみ』グリム童話での題名(ドイツ語)

    日本民話『そらまめとわらとすみ』は、グリム童話由来であると知りました。 グリム童話では何という題名なのかが知りたいです。 出来ればドイツ語では何というのか、教えてください。 知人が来週ドイツに旅行するので、この本を買ってきてほしいと思っています。 よろしくお願いします。

  • カメレオンが水玉模様になる絵本を探しています

    最近の絵本ではないのですが、昔読んだカメレオンが出てくる絵本を探しています。読んだのは病院の小児科だったので、10年くらい前のはずです。 覚えているのはカメレオンが出てくることと、そのカメレオンがおそらくいろんな色や模様の体になって、最後に水玉模様になるということです。その時に近くにいた何か(動物か虫か…)に「君は『はしか』じゃないのか」と心配されるシーンがありました。 タイトルがわかったら図書館で探して読みたいと思うので、心当たりのある方はぜひ教えて下さい。お願いします。

  • 30年くらい前の絵本を探しています

    30年くらい前だと思うのですが、「絵本」を探しています。 内容は、、、 女の子が森の中に入っていきながら、だんだんきれいになっていく物語です。 最初は、すごくぶさいくな女の子が、湖の水を浴びたり?、お花の種をほっぺに浴びたり?するとだんだん綺麗になっていく内容だったと思います。 外国の絵本だったと思います。 どなたかご存知の方がいらっしゃったらお願いします。

  • ねこのさかなやさん

    おはなしワンダーの6月号で水森亜土ちゃんの絵で"ねこのさかなやさん"があるようなんですが、何年に出版されたものか?個人で買えるものなんでしょうか?ご存知の方よろしくお願いします。

  • 地動説を唱えた人の絵本を探しています。

    昔読んだ、地動説を唱えたために火刑に処された人を描いた絵本を探しています。 自分なりにネット等で調べてみたところ、おそらくはジョルダーノ・ブルーノという人について 書かれていたらしいことはわかったのですが、どうしても書名が出てきません。 ご存知の方がおられましたらお教え下さい。よろしくお願いします。

  • この本を探しています

    20年ほど前に読んだ小学生高学年向けの本で、 ○表紙絵・挿絵は宇野亜喜良氏 ○主人公は女の子、名前は確か「あき」 ○高級洋品店を経営するシングルマザーと暮らす主人公は  成績優秀で目立つ美少女、特にピアノの腕前は将来ピアニストにと  期待されるほど。でもクラスでは浮いた存在で、母親とも上手く  いってない。友達は大事にしている人形だけ。  精神的に参ってしまった主人公は、ひと夏母方の親戚宅(母の  叔父夫婦と母にとっては従兄弟にあたる双子の娘達がいる)  に預けられそこで自分の出生の秘密を知る。 ○出生の秘密とは、自分の父親は母の従兄弟の双子のうちのひとりと  婚約している人だった。 タイトルに「水玉」という言葉がついていたような記憶があります。 今でも出版されているかなど、ご存知の方よろしくお願いします。