chevette の回答履歴

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  • 子供の時に読んでもらった絵本を探しています。

    子供の時に読んでもらってた絵本を探しています。 「リュックしょって、リュックしょって、山へのぼろう・・・」みたいな文章があったと思います。 女の子がリュックにたくさん、お弁当などをつめこんで、山へ一人で遠足に行くという内容だったのですが、(途中、動物に会ったかも・・女の子の名前がマキちゃんだったような・・・)タイトルがはっきり思い出せません。20年以上前の絵本です。ご存知の方、いらっしゃいませんか?

  • 本のタイルトを探しています(犬からもらったプレゼント?)

    質問させていただきます。 20年くらい前に読んだ、小学生向けの本のタイトルを探しています。 しゃべる犬とシャイな少年が登場し、 犬と接するうちに少年は積極的になっていくという本だったと思います。 本のタイトルは「犬からもらったプレゼント」のような感じだったと思います。 正確なタイトルをご存じの方、よろしくお願い致します。

  • 魚が恩返しする話

    20年以上前に名古屋の図書館で見た本を探しています。絵はアラビックな感じの絵でした。内容は大きな魚に追われた小さな魚を男が助けると、その魚が女になり、二人は結婚した、というものだったと思います。印象にのこっている魚のことばで「さあ!今度はあなたが私を助ける番です!」というのがありました。 本のタイトルがわかる方、教えてください。

  • 木馬が主人公の切ない本のタイトル教えて!

    小学校1年~3年生が対象の児童書を探しています。 覚えている内容は ・捨てられた木馬が主人公 ・全体的に切ない雰囲気の話 ・何冊か続きが出た ・詠んだのは20年位前 ハードカバーでしたが絵本ではありません。 小学生が読む字の大きい本だったと思います。 曖昧な記憶しか残っていませんので情報はこれだけです。 お分かりの方いらっしゃればお願いします。

  • この本の題名を教えてください。児童文学です。

    ・幽霊の学校の先生(でもこの世にまだ生きている人?)が主人公で、多分いくつかシリーズがありました。 ・私が読んだのは、「ある幽霊の生徒が、まだこの世に生きている自分の妹or弟が近々交通事故にあうことを予知能力で知る。  幽霊である自分は、交通事故を回避させることは出来ないため、幽霊の学校の先生に交通事故を回避できるように仕向けて欲しい、と頼む。しかし幽霊が未来を変えるということは、その幽霊自身が塵になって消えてしまうことを意味する。結局、その幽霊は自分を犠牲にし、その妹or弟を救ったのであった。」 というようなあらすじだったと思います。 前に読んだのを最近ふと思い出し、かなり気になっています。よろしくお願いします。

  • 探している絵本があります。

    子供の頃(12、3年前?)に読んだ絵本だと思うのですが、もし分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。 ・主人公は女の子 ・田舎に行くかなにかで夜行列車に乗っている。 ・家族と一緒だったような一人旅だったような…(すみません!) ・夜、寝静まった頃に夜行列車が急に止まる。 ・列車が止まったため、起きる女の子 ・魚が列車に乗ってくる ・魚と会話 ・魚は海へ帰る ・魚からプレゼントか何かもらう 断片的にしか覚えていなくて申し訳ないです。 こんな感じの話だったと思うのです。 最近思い出して、家の中を探してみたのですが見つからず、本のタイトルも分からない状態なのでどなたか教えてください。 よろしくお願いします。

  • この絵本を探しています!

    私が幼稚園の頃(20年前)に読んでいた絵本を買いたいのですが絵本のタイトルが思い出せずに困っています。 20年以上前の絵本です。 子どものくじらのお話で私のイメージの中では、深い青、夜、金色(黄色?)のくじらの絵、母子の話、星になる(?)…というのはなんとなく覚えているのですがタイトルが全然思い出せません。少し悲しいお話だった気がします。 大人になった今、もう一度読み直してみたいと思っています。 どなたかご存知の方いませんでしょうか? よろしくお願いします!

  • 月への階段を登る女の子の絵本のタイトル

    80年代後半あたりに読んだことのある 絵本のタイトルが知りたくて、質問いたします。 女の子が主人公で、お月様に会って話しをしたくて 夜に家を抜け出し、月への道を探します。 その道中に様々な動物と会い、諦めるように説得されますが、 諦めずに探し続けます。 遂に空への階段を見つけ、登り始めますが、 いくら進んでも辿り着かず、息が苦しくなり、疲労も重なって 動けなくなってしまいます。 もう駄目だ、と思い目をつぶって開けると、ベットで目が覚め、 夢だったことに気付きます。 以上の内容です。 詳細は勘違いしているかもしれませんが、 「月への階段を登る女の子」というあらすじは 間違っていないと思います。 もしかして、と思われた方は回答をお願いします。

  • 児童書を探しています ドモドッソラおばさん? 

    子どもの頃読んだ本のタイトルを知りたいのですが、タイトルについては断片的にも覚えていません。 絵本ではなく、児童書でした。 庭の広い家に住んでいる女の子と、外から庭に入り込んだ男の子のお話だったと思います。女の子は外に出ないので友達がいず、庭のものに色んな名前をつけて話しかけています。その一つが「ドモドッソラおばさん」です。 タイトルがわからなくても読んだ記憶のある方も、情報をお願いします。

  • この話を知りませんか?

    子供の頃に家にあった児童文学全集に収録されていた話なんですが、なんというタイトルの話か、どこの国の話か忘れてしましました。 現物はもう家にはないので、確かめることも出来ません。 話の覚えているところは ・信心深い道化師が自分に出来る精一杯のことといって、マリア像の前で曲芸をする。 ・それをみた修道士がなんて罰当たりなことをと叱ろうとしたら、マリア像が動いて、道化師が流す汗をぬぐるという奇跡が起こる。 ・道化師が死ぬとき「アベマリア」とつぶやき、その言葉がバラに変わった。 ということです。 全集は、出版社はわからないんですが、赤いケースに収まったもので日本から世界各国の古典・童話・神話を集めたような全集でした。 わかる方はいらっしゃるでしょうか?

  • 絵本の題名教えてください。 まんしょんのまど?

    ずいぶん昔の絵本なのですが、幼稚園のときに毎月もらえる絵本の中で タイトルが不明ですが、まんしょんのまど…というような内容の絵本を探しています。タイトルもそのような感じかもしれません 隣のマンションの窓から見えるシルエットで、そのお部屋の住人の説明をしていくというような、お話で、最後には、ピエロが出てきたような記憶です。 とても気に入っていて、その絵本の紙芝居まで自分で作って、披露した記憶があります。その後、母がその絵本を捨ててしまいました。 子供にも読んであげたいと思うので、何かご存知の方教えてください。

  • うさぎがパンを焼く絵本

    20年以上前に読んだ絵本を探しています。 うさぎのおばあさんが、オウチでパンを焼くお話です。 オーブンからパンがどんどん膨らんで、最後は、オウチの形のパンになってしまうというお話だったと思います。(ガラスがパリンと割れた様な?) 森?のみんな(サルが出てきた様な)が、パンのオウチの中身をくり抜いてあげたと思います。 どんなタイトルか分からないので、教えて下さい。

  • 昔読んだ佐藤さとるでは無いコロボックルの児童書を探しています

    記憶を辿ってもタイトルも著者も思い出せないので、知識をお借りしたいです。読みたいので気になっています。 昔読んだ児童書なのですが、佐藤さとる著では無いコロボックルをテーマにした本です。 舞台はドイツで、大雑把な流れとしては、日本からドイツに遊びに行った主人公の僕とドイツ人の女の子が湧き水をを飲んだら縮んでしまい、コロボックルの世界に入り込みます。そこでは「命の水」が涸れそうになっていて、同じ年のコロボックル達と僕とドイツ人の子はその水の源流まで辿り、水筒に詰めて持って帰り涸れかけた泉を復活させます。伏線としては、主人公のお祖父さんが昔コロボックルに会って、時計をあげたような気がします。 本の表紙は、緑色のつたにコロボックルが一人乗っている感じでした。 思い当たる本をご存知の方、タイトルを教えてください。

  • 絵本を探しています。

    絵本を探しています。 ニワトリのおかあさんが、ひよこたちとお買い物に行くお話しです。 コケッコーさんの本ではないそうです。 漠然とした内容ですが、これ位しか情報が残っていません。 どなたか、読んだことのある方情報をお待ちしてます。

  • 小鳥の話

    どなたか、以下の内容のオリジナルは何かご存知ありませんか? 忘れた部分は脚色も入ります。。。 むかしあるところに、大きく豊かな森がありました。 そこには多くの動物たちが仲良く暮らしていました。 ある夏、その地は異常に乾燥し、人間のちょっとした火の不始末から出火し、 火は瞬く間に燃え広がりました。 動物たちは大慌て、「逃げろーー!!」とばかりに、 くまさんも、きつねさんも、たぬきさんも、うさぎさんも、 いのししさんも、ねずみさんも、きじさんも、ふくろうさんも、 からすさんも、うぐいすさんも、ちょうちょさんも、こうろぎさんも、 むかでさんも、ありさんも、みみずさんも・・・ 皆んなみんな逃げ出しました。逃げろやにげろーー! すずめたちも群れをなして別の山を目指して逃げ出しました。 すずめのピー太は、自分がお世話になった森が燃えてなくなってしまうのが 悲しくて悲しくて仕方がありませんでした。  ピー太 「そうだ、いつも行く泉がある!あそこの水をかけて火を消そう!」  みんな 「ばかだなぁ、どうやって水を運ぶのだ!?」  ピー太 「みんなで協力して考えれば何かできるかも知れない!協力して!」  みんな 「バカかお前は。。好きにしろ。もうだめだ。いくぞー!」 みんなは行ってしまいました。 ぴー太にはもう考えている暇も、仲間もありませんでした。 一目散に泉へ飛んで行き、自分の羽をタップリ水に浸し、 水が落ちないようにゆっくり羽ばたき、燃え盛る森の上へ行き、強く羽ばたき、 自分(すずめ)の涙!といっしょに羽の水滴を落としました。 そしてまた、泉に帰り、同じことを繰り返しました。 数回繰り返すうちに、涙はもう涸れ果てていました。 それでもピー太は続けました。 その一部始終を天界から神様は見ておられました。 ピー太の心にいたく感動されました。 そして、その森にすぐに大雨を降らせ、瞬く間に火を消し止められました。 めでたしめでたし。 以上なのですが、宜しくお願いします。

  • タイトルを思い出せない本

    30年近い前の話なんですが、小学校の図書館にあった本のタイトルをどうしても思い出せません。 話の内容も不確かで、目の見えない女の子の代わりに、世界中の人が目が見えなくなってその女の子だけ見えるようになった・・・みたいな話だった記憶がありますが自信ありません。 表紙の絵だけは覚えていて、眼球の中で女の子が逆さに映ってる絵でした。 思い出さねば困るわけではないですが、なぜか心に引っかかっていて気持ちがわるいので思い出したいです>< どなたか心当たりのある方いらっしゃいませんか?

  • 昔読んだ絵本を探しています

    昔読んだ絵本を探しています。 たぶん、大人向けの絵本で、女性の作者だったと思います。 タイトルは「ティン ノート」か「TIN NOTE」で、 詩に油絵っぽいイラストがついていたと思います。 すずしいおさら、という内容の詩があったと思います。 ちょっとあやふやすぎて検索してもひっかかりません。 どなたかご存知でしたらお願いします。

  • 巨大プリンの絵本探してます!

    ず~~~~~っと探し続けてる絵本があります。 20年前ぐらい、私が子供の頃読んだ絵本なんですが、たしかお姉ちゃんと弟がいて、夜大きなプリンを食べてその向こうにある国に行く話なんですが、そこでは木にパンの実がなり、川は牛乳で、国民はみんなぐうたらしてる・・・という感じの話です。結局、男の子の夢だった、というような絵本だったと思います。 10年近く探してますが見つかりません。 ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください!

  • 20年以上前の絵本を探しています

    20年以上前、まだ小学生の頃に図書館でよく読んだ絵本を探しています。 王様やお城、魔女が出てくるお話で、銀色とか色も関係していて シリーズになっていて、単行本ではなく大判の絵本でした。 銀色の国?銀色の魔女?とかそんな題名でした。 子供に読ませたくて、いろいろ探してるのですが見つかりません。 何かキーワードでも覚えていらっしゃる方、心当たりがある方、教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いします!!

  • 昔読んだ童話のタイトル

    古くてすみません。昭和40年代後半に読んだ童話(ファンタジー)です。正式な題名をご存知の方、よろしくお願いします。 あらすじ:主人公が不思議な少年と交流するお話。少年の家の中には、大きな木が真ん中に生えているのです。そして、少年の背中には翼があったのを、主人公だけが見てしまった、という物語だったと思います。 タイトルの一部に“緑の・・・”というのが入っていたような気もします。 大雑把過ぎですが、似たような話でも、読んだことのある方、情報お待ちしています。