chevette の回答履歴

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  • タイトルを教えてくださいっ

    30年近く前に読んだ絵本のタイトルを思いだせません。 絵本の絵はとても色彩が美しく子供の感性では少し難しいものだったように思います。内容は女の子 2~3人が登場し、夕暮れの空がピンク色に染まる日の夜は ネグリジェを着て、あなぐま??とスパゲティを食べたり・・・・パーティをしましょうっていう内容だったと思うのですが・・・・雨上がりの夕暮れには空が紫~ピンク色になりますよね、そして段々夜の紺色が強くなっていきます。そんな風景を見るたびに・・・本のタイトルを知りたくなります。

  • 昔読んだ本のタイトルと作者名が知りたい

    私が小学生だった1980年代前半に学校の図書室で借りて読んだ児童文学です。 ストーリーは、 ・小学生の男の子が主人公 ・主人公が住む団地の地下に化け猫が地下帝国を作っている ・化け猫の仕業で何か不可解な事件が起こり、主人公が団地の隅の物置の床下から地下帝国に入り、化け猫を退治する ・主人公は学校の成績が芳しくなく、「あすなろ塾」という補習塾に通っている ・成績が良い子向けの進学塾もあり、「火星博士」とあだ名される秀才が通っている ・クライマックスの化け猫との戦いの場面で、火星博士が発明した「光線銃」が活躍する ・学校の先生か塾の先生(男性)が、雨傘の裏に銀紙を貼って真ん中に電球を取り付けた照明機(これが光線銃かも)を持って主人公を助けに来る とても面白い話で、ハラハラドキドキして読んだ記憶があります。 ずっと探していますがなかなか見つかりません。 どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

  • 白い子猫と耳をケガしたウサギの絵本

    私が小学生の時(現在29才)にずっと学校の図書館で大好きだった絵本なのですが、大人になってネットで内容を検索してもまったくひっかかってきません。 内容は ■白い子猫が主人公(ワガママだったような…?首輪かリボンしてました) ■ある日いつものようにご飯を食べようとしたら、自分のごはんを知らないネコが食べていて怒る(これは絶対です) ■それはネコではなく、耳がちぎれたウサギだった(これも絶対) ■大きくなってお互い再会する(エンディングです) ■ウサギ立派な美しいウサギに(多分) ■主人公の子猫は自分を可愛いと思っている(ここはうろ覚えです) 絵自体はあまり派手なものではなく明るくもなく、どちらかというと暗い感じだった気がします。 もしご存知の方いらっしゃいましたら返信お願いします。

  • 猫が冷蔵庫の中の物を全て食べて巨大化する、という話です。

    子供の頃に読んだ絵本が思い出せません。 猫が冷蔵庫の中の物を全て食べて巨大化する、という話です。 20年以上前の作品になると思います。 ある家族の飼い猫が、家族の留守中に冷蔵庫の中の物を 片っ端から食べて(その食べる様が面白かったと記憶)、巨大化(人間より少し大きいくらい)します。 家族は帰ってきて驚き、猫はいつもお父さんが座っている椅子に 座ったりして家族に威張り散らします。 しかし食卓にのぼった焼き魚?かなにかの骨が喉に引っかかり 空気が抜けるように元の大きさの猫に戻ってしまいます。 その後また同じように冷蔵庫の中の物を食べてみるのですが もううまくはいきませんでした・・・ という内容です。絵はクッキリという感じではなく、どちらかというとぼやけたイメージがあります。 A4よりは大きかったかなと記憶しています。 覚えてらっしゃる方いましたら回答よろしくお願いします。

  • オオカミの怖い話の絵本探しています。

    小学生のころ(大体20年くらい前)に学校の図書室で読んだ絵本を探しています。 内容はオオカミの話で、確か3本立てで 1話目.長らくライバル同士だったオオカミが夢の中で決闘する 2話目.覚えていません 3話目.あるオオカミが人間に扮し、少年の父親へ変装して少年を食べようとするが正体がばれて、少年に傘の先端で突かれ失敗。しかし、再度変装して少年が父親を迎えに来たときに、その父親の手に爪がはえている… という所で物語は終了。という小学生にとっては結構暗い話。 かなりうる覚えなのですが、どなたかご存知の方はいらっしゃいますか? 是非教えていただけますでしょうか。 何卒宜しくお願い致します。

  • 耳から角が生えるお話

    恐らく絵本だったとは思うのですが、10年以上前に読んだもので、 『男の子の耳の穴から角が生えてくる』という内容の絵本を探しています。 断片的な記憶ですが、 ・男の子の耳の穴から角が生える(まるで鹿のような角) ・父親が、男の子を元気づけるためにニセモノの角を生やす(?) ・二人とも動物のように服を脱いで生活 ・最後は、何かのはずみで角が取れる というようなものだったと思います。 キーワードで検索にかけたのですがうまく見つけることができませんでした。 御存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。よろしくお願い致します。

  • ハローキティがおつかいをする絵本を探しています

    20年位前、子供の頃に読んだ絵本で、 ハローキティが1人でおつかいをする絵本を探しています。 とても大好きでよく読んでいたので、 子供にも読ませたいと思っているのですが、 タイトルが分からず見つけることができません。 絶版の可能性は高いと思いますが、 何か少しでもご存知の方がいれば ぜひ教えてください。 どうぞよろしくお願いします。

  • 「おはなしのろうそく」シリーズで・・・

    幼児向けの「おはなしのろうそく」シリーズで、「世界で一番きれいな声」と「おいしいおかゆ」という話が収録されているのはそれぞれ何巻でしょうか。教えてください。

  • 「しずくのぼうけん」の続編について

    「しずくのぼうけん」に続編があると聞いたことがあります。 タイトルを知っている方、是非教えてください。

  • 国後島が舞台の本です

    小学校のとき(今から二十年近く前です)図書館で読んだ本のタイトルと、今でも入手可能かどうか知りたいです。 赤っぽい色の表紙の児童書でした。国後島で実際にあった事件で、アイヌの人々の日本(松前藩、徳川幕府?)への抵抗を描いています。 主人公の名前は確か「セツハヤ」といい、最後には処刑されてしまいます。ラストの「わたしはアイヌでも和人でもない。わたしは人間だ」というセリフがとても印象に残ってます。 何度も繰り返し読んだのに、タイトルも作者名も覚えていません。ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。

  • 物語の題名を教えてください。

    物語の題名が、思い出せません! 昔、子供のころにテレビで見たんだと思います。 ・ストーリー 母親が、子供に会いたくて森をさ迷い歩いていると、 イバラの花が寒むがっており 母親が、イバラを抱きしめ暖めてあげると、身体に棘がささり 血が流れバラが元気になるのです。 最後目まで失いますが、子供に会えると言う悲しいお話しです。 誰か、ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただきたいので 宜しくお願い致します。

  • 20数年前に読んだネズミの娘がパンを焼く絵本

    こんにちは。 色々と探しましたが見つからないため、質問させて頂きます。 20数年前に読んでいた絵本を探しています。 うろ覚えですが、 ・ある家の三兄弟が家(相続)?を巡り、親の指示で嫁を探してくる。 ・その嫁の内、一番美味しいパンを焼けたものに家?をあげる。 ・三男がネズミを嫁として連れて来る。 ・そのネズミの焼いた小麦のパンが一番美味しかった。 ・兄嫁はライ麦パンや大麦パンを焼いていた。 と、こういった内容だったと思います。 大好きだったのに、今ではタイトルすら覚えていません。 最近また絵本を読むようになったので、もう一度この絵本を読み返したいのです。 ご存じの方がおられましたら、どうぞ宜しくお願い致します。

  • 本のタイトルをご存じないでしょうか

    10年ほど前に読んだ本(児童書?)のタイトルが思い出せません。 シリーズ物といったらいいのでしょうか?同じ女の子が主人公の物語が 何冊かあったとおもいます。 アリスにお話が似ていたような気がします。 内容もうろ覚えなので、わかりづらいと思いますが思い当たる物語が ありましたら回答お願いします。 ▼私のおぼえている限りの本の内容です。 主人公は女の子。小学3、4年生くらい。 森に迷い込んでしまう。 うさぎ(多分)が木苺や朝露を持ってきてくれる。 森の精霊(森の王様の娘?)の様な女の子(主人公より年上)と出会い仲良くなる。 物語の終盤、王様の娘は主人公を逃がす途中に川のほとりで 王様の力によってとげとげの木にされてしまう。←王様は娘が森から 出ることを許さない。 挿絵はふんわりした絵だったと思います。

  • 20数年前に読んだネズミの娘がパンを焼く絵本

    こんにちは。 色々と探しましたが見つからないため、質問させて頂きます。 20数年前に読んでいた絵本を探しています。 うろ覚えですが、 ・ある家の三兄弟が家(相続)?を巡り、親の指示で嫁を探してくる。 ・その嫁の内、一番美味しいパンを焼けたものに家?をあげる。 ・三男がネズミを嫁として連れて来る。 ・そのネズミの焼いた小麦のパンが一番美味しかった。 ・兄嫁はライ麦パンや大麦パンを焼いていた。 と、こういった内容だったと思います。 大好きだったのに、今ではタイトルすら覚えていません。 最近また絵本を読むようになったので、もう一度この絵本を読み返したいのです。 ご存じの方がおられましたら、どうぞ宜しくお願い致します。

  • パンダと魔方陣が出てくる本のタイトルを教えてください

    小学生の頃(1980年代くらい)、好きで読んでいた本のタイトルが思い出せません。 シリーズで何冊か出ていたと思います。 作者は外国人だったと思います。 兄と妹の兄妹がいて、そこに魔方陣(数学のパズル)を 持ったパンダが現れる話です。 ・・・書いていて不安になってきましたが、 たしか、そういう感じの話です。 魔方陣を解くと、魔法が使える、という話だったと思います。 海に住む巨大な妖怪が出てきたこともあったと思います。 魔方陣は、ノートというかメモ帳?のようになっていて、 枚数が少なくなってきたりもしたような気もします。 話の内容は、小学校の中学年くらい向けです。 この本のタイトルがわかる方がいたら、ぜひ教えてください。

  • スタジオパーク  久米明

    2/12のNHKスタジオパークで久米明さんが朗読していた詩についておしえてください。

  • プロペラ機が荷物を嵐の中、届ける話

    教えてください。 25年前に出会った、紙芝居なのですが、題名が知りたいのです。 1.お母さんと子供のプロペラ機が登場。 子供のプロペラ機は赤色。顔がついている。 2.お母さんプロペラ機は、配達が仕事 3.ある理由で、お母さんの変わりに子供のプロペラ機が配達することに 4.子供のプロペラ機が配達する途中に嵐にあう 5.嵐にあいながらも、最後まであきらめず配達をする 6.最後は、配達が終わって母に再会する というお話です。絵本でもあるのかもしれません。 思い出の紙芝居なので、ぜひお分かりでしたら教えてください

  • 【さがしています!】1990年以前発刊の絵本です

    小学生の時に読んだ、だいすきな絵本を探しています! 小学の低学年に読んだ記憶があるので、20年前にはすでに発刊されていたものです。(現在25歳です) (図書館で読んだとき、新品ではなく、発刊からちょっと経っていた様な見た目だった記憶があります) うろ覚えではありますが… ・カエルや小動物やら虫やらのおうちを紹介する絵本 →色んなおうちを訪ねていく話かもしれません ・サイズはA4横位 でももう少し正方形に近かった ・左から開いて読んでいくタイプ ・線は細め カラーの絵本 絵の感じからいって洋書かな? ・それぞれのおうちは池のそばとか生態にあったところにあって、部分的に断面図になっていて、何階建てかになっており、家具などもあり魅力的なおうちでした。 ・絵の大きさは細かく、それぞれのおうちが画面に収まりきるサイズなので、出てくる人物(動物?)は小さいです。 記憶にあるのは以上です… だいすきな絵本だったのにタイトルも作者もわからないため、本屋で探しましたが見つかりませんでした。 ご存知の方やこれかも!って思い付いた方是非教えてください。

  • 児童書のタイトルを教えてください。

    ある児童書のタイトルを教えてください。 15年ほど前、小学校の教室の本棚にあった本です。 薄いハードカバーで、字は大きめ、挿絵も多かったと記憶しています。 (『ちいさなおばけシリーズ』や、『ぞくぞく村のおばけシリーズ』に近いイメージです。) 内容は、博物館(?)に住んでいるお化け(??)が、クリスマスの準備をするというものです。 クリスマスリースを飾ったり、詰め物をした七面鳥やミンスパイを焼いたり・・・。 あまり馴染みのない食べ物だったので、食べてみたいなと思いながら読んでいました。 非常に曖昧で申し訳ないのですが、お心当たりのある方がいらっしゃいましたら、情報をお願いします。

  • アメリカの昔話の主人公の名前が思い出せません

    小学校の頃読んだアメリカの昔話の本に、怪力で木を切る男の話があったんですが、その男の名前が思い出せなくてここ数日すっきりしません。。。 超人的な怪力の巨大な男の話だったと思います。やたら木を切りまくってたような。。。 けっこうコミカルというかほら話的な話でした。 日本の話では三コとかだいだらぼっちとかのイメージにちょっと似ているかもしれませんが、もっと底抜けに明るくて痛快な、アメリカの開拓者から愛されるようなキャラクターだったと思います。 ふと思い出してなつかしく思ったのですが、ネットでその本について調べようにも名前が・・・。 本の中の記憶に残っているエピソードを書いておきます。 主人公はにらむだけでアライグマを気絶させて木から落としてしとめることが出来たんですが、ある日どんなににらんでも落ちてこないアライグマがいて、絶対落としてやろうとすごく長い間にらみ続けたんですが、どうしても落ちてこないので近くに行ってみると、アライグマだと思っていたのは大きな木のこぶで、彼の眼力の強さを物語るように木のこぶの皮がみごとにむけてしまっていた。。。というようなエピソードがあったように思います。 あいまいな記憶と説明で分かりにくいと思うのですが、お心当たりのお話があったら教えて下さい。 ちなみに私は43歳なので読んだのは35年ほど前です。