chevette の回答履歴

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  • 絵本探してます。15年前くらいに読んでた絵本です。

    絵本探してます。15年前くらいに読んでた絵本です。 もらいものの絵本だったので15年よりももっと昔の絵本かもしれないです。 縦横10センチの大きさで、青・赤とあとなにかひとつ色(たぶん緑)の3冊がセット になってピッタリの白いケースに入ってました。 絵はほんわかしてました。線がハッキリしたやつではないです。水彩とか色鉛筆使った雰囲気(詳細覚えてませんorz)です。 色遣いが綺麗な感じでした。 青の本の内容だけ覚えてます。 ・サンタさんのあとを追いかけるパジャマ少年のお話なのですが、 サンタさんの袋に穴があいていて、なかに入っているプレゼントがひとつひとつ落ちていきます。 サンタさんは気づかず歩きます。少年はそれを拾いながらサンタさんを追いかけますが、サンタさんは歩くのが早くて追いつけません。 やがてサンタさんは袋が軽くなっているのに気づきあわてて後ろを向くと、少年が手にどっさりプレゼントを持って立っていた。 最終的にひとつプレゼントもらえたよーみたいなお話だったと思います。 どなたか心当たりないでしょうか?

  • 朗読テープの付いた絵本を探しています。

    朗読テープの付いた絵本を探しています。 20年以上前に、よく聞いていたテープつきの絵本を探しています。 一般的なカセットテープではなく、専用の再生機?で聞く仕組みになっていて、 スピーカー部分が赤い樹脂製、丸みを帯びた台形(上皿秤の土台のような形)でした。 ひとつのお話を一人が何役もしていたと思います。 岸田今日子さんが赤ずきんちゃんを担当していたことは覚えています。 白雪姫のなかでは、白雪姫が死んだときに 「(8分音符)しらゆきひめは もういない よんでも ないても もどらない」 という歌がありました。 3匹のこぶたでは、3番目のこぶたがレンガの家を建てるときに 「(8分音符)ひとーつつんで よーいしょ ふたーつつんで こーらしょ よいしょのこらしょの…」 そのほか、北風と太陽、ちびくろサンボや、マッチ売りの少女、おむすびころりん、はなさかじいさんなど、 有名な童話がたくさん納められていたと思います。 出版社や、商品名を教えてください!!

  • 子供の頃愛読した絵本のシリーズ(2シリーズ)を探しています。

    子供の頃愛読した絵本のシリーズ(2シリーズ)を探しています。 当方30歳なので、1980年代前半までに発売されたものだと思います。 以前からネット検索しているのですが、出版社他いまだ手掛りも掴めません 一つ目は、正方形に近い形の25センチ四方位の大きさで、表紙も背表紙も白い絵本シリーズ。 記憶のある限り、中には ・うぐいすのさと(見るなの花やしき?)   旅人が、迷い込んだ森で屋敷に泊めてもらい、  見てはいけない座敷を次々と開けてしまう。  最後は梅の木に止まったうぐいすが一声なく部屋にたどり着く。  ちぎり絵調のやわらかな絵でした ・きんのりんご  繊細な絵柄で、天を支える巨人が出てくる話 ・そらまめが炭と麦と冒険する話  つややかなそら豆の絵が印象的でした。  最後、そらまめの腹の皮が破けるシーンが ほか10冊くらいのシリーズだったと記憶しています。 二つ目は、B5~A4くらいの縦長方形で、厚手の紙でできている絵本シリーズ。 中の話はひとつしか覚えていないのですが、その話はこんな感じです。 冬、子供たちが柿の木のあるお寺で遊んでいると、男がやってきて、遊びに行こうという。 男はお尻からほうきのようなものを出して、それに子供たちを乗せ、どこかへ連れて行く。 子供たちはそこで楽しく遊ぶが、遊び疲れて家に帰りたくなっても、連れて来た男は送ってくれない。 最後は連れて来た男の弟?がやってきて、同じくお尻からほうきのようなものを出し、子供たちを寺まで帰してくれるんだったような・・・。 「さんまいのおふだ」(小僧が鬼に追いかけられるが、坊さんからもらった三枚のお札を使って逃げ切る話) も収録されていた気もしますが、定かではありません。 すごく懐かしいので、是非再度入手したいのです。 お心当たりのあるかた、助言いただけるとありがたいです。

  • 朗読テープの付いた絵本を探しています。

    朗読テープの付いた絵本を探しています。 20年以上前に、よく聞いていたテープつきの絵本を探しています。 一般的なカセットテープではなく、専用の再生機?で聞く仕組みになっていて、 スピーカー部分が赤い樹脂製、丸みを帯びた台形(上皿秤の土台のような形)でした。 ひとつのお話を一人が何役もしていたと思います。 岸田今日子さんが赤ずきんちゃんを担当していたことは覚えています。 白雪姫のなかでは、白雪姫が死んだときに 「(8分音符)しらゆきひめは もういない よんでも ないても もどらない」 という歌がありました。 3匹のこぶたでは、3番目のこぶたがレンガの家を建てるときに 「(8分音符)ひとーつつんで よーいしょ ふたーつつんで こーらしょ よいしょのこらしょの…」 そのほか、北風と太陽、ちびくろサンボや、マッチ売りの少女、おむすびころりん、はなさかじいさんなど、 有名な童話がたくさん納められていたと思います。 出版社や、商品名を教えてください!!

  • こういうお話しがあったとおもうのですけど。

    こういうお話しがあったとおもうのですけど。 絵本だったのですけど、内容はあんまり覚えていません。 女の子とその兄弟たちの話で、 何かのことで兄弟たちが鳥に変えられてしまいます。 何の鳥だったかは覚えていないのですけど、それをとくためには その妹の女の子が網を作らなければならないということで、 危険な場所にある材料を取りに行って網を作り、 さらにそれを作っている間、誰ともしゃべってはいけないという ようなものでした。 ちょっとしたことでも構いませんので、 ご存知の方教えてください。 よろしくお願いします。 しゃべらないであんでるっぽい童話

  • 昔読んだ児童書の話です。

    昔読んだ児童書の話です。 ゴムとびの好きな女の子が7色のゴムをかけて魔女と勝負(?だったかな?)して、小鳥にされちゃうお話なんですが、タイトル・作者がどうしても思い出せません。久々に読みたいな、と思うのですが、誰かタイトル分かる方いらっしゃいませんか?

  • 森の動物たちの家の中を描いた絵本

    20年くらい前、小学校の図書館にあった絵本がほしいのですが、題名や作者がわかりません。 その絵本は、何冊もシリーズがある本でした。 森の動物の家の間取りを、横から、家をたてに割ったようにして、細かく描いてある本です。 家が、三、四階建てだったりして、上の部屋も下の部屋も、様子がいっぺんにわかるようなイメージです。 文章はほとんどなかったような記憶がありますが、たしかではありません。 細かく、美しい絵でした。 野うさぎや、野ねずみの家が多かったような気がします。 テーブルや棚やソファなどが、小さな木でできているような様子が、ひと部屋ひと部屋、細かく絵が描かれているような本です。 カーテンやベッドなど、人間の部屋と同じように、美しいインテリアで飾られていました。 絵本は、小学校ではとても子供たちに人気がありました。 タイトルや作者名など、心当たりがある方、ぜひ教えてください。

  • 書名思い出せず、誰かアジアの民話に詳しい人、教えて?

    15年くらい前に読んだ児童書のタイトルが思い出せずさがしています。 確か東南アジアかインド・ネパール・スリランカ辺りの民話で村の若者が狩りに出かけます。総勢7人か9人か11人かだったと思うのですが、勇敢でも何でもなくただ帰ってくるのですが、人数を数えるとどの人も自分を数えないため一人が行方知れずになったと話は進みます。「あいつは勇敢だった」「ああ勇敢だった」「あいつはいいやつだった」「ああいいやつだった」と言いながら村に戻ります。村に帰ると全員無事なことが分かり、めでたしめでたし。タイトルは「○人の勇者」だったと思うのですが、うろおぼえです。正しいタイトルや書籍名、出版社名をご存知の方教えてください。

  • 英語のうたえほん

    もうすぐ2歳になる子供がいます。 お歌が大好きでいつも歌っています。 日本語の「うたえほん」(http://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%88%E3%81%BB%E3%82%93-%E3%81%A4%E3%81%A1%E3%81%A0-%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AF%E3%82%8B/dp/4906195113)という本を2冊持っていますが、毎日出してきては一緒に歌っています。 そこで英語でもこのように、歌詞と楽譜がついている子供向けのSong Bookが無いかと探しています。 かわいいイラストが入っているのが良いです。もうすぐクリスマスなので、クリスマスソングだけでもかまいません。 CDなどは不要です。日本で手に入るなら洋書でも和書でも良いのでご存知なら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 絵本のタイトルを知りたい(アメリカの絵本でイチゴとネズミが登場)

    イチゴが大好きなネズミが、そのイチゴを守ろうと懸命に頭を悩ませる。印象に残っているシーンは、イチゴにメガネをかけさせて、変装させます。 アメリカで賞をとった絵本です。 最後は、イチゴを食べてしまうことが、誰にもとられないことに気づいて、食べてしまうストーリーです。

  • クリスマスの絵本

    絵本にお詳しい方、教えてください。 クリスマスの絵本でサンタクロースがプレゼントを配るのですが、最後にリスか何かのプレゼントが足りなくなってしまって、サンタクロースがプレゼントを入れていた白い袋に自分のひげを入れてクッションを作ってプレゼントする話なのですが、タイトルが思い出せません。 36歳の私が幼稚園の時に読んだ本なので30年ほど経ちます。 どなたかご存知でしたら教えてください。

  • 古書です。ラング童話集のハードカバータイプを探しています。

    こんにちは 自分が小学校の時学校の図書館で読んだラング童話集を探しています。 が、記憶があやふやなので どこの出版社の何版かが分かりません。 ハードカバーでした。 装丁に布張りしてありました。 文字が今では使わないような旧字体?だったような?? 30年以上前で、すでにかなり古かったので昭和初期? 何社かからラング童話集は出ていたようですが、 どれなのか分かりません。 小学生の時点で、すでに全巻そろっておらず  将来自分の子供に全巻揃えて読んでやりたい!! と思ったのでした。 ディズニーやグリム等の童話と違い 作為が無い、地域の風土が感じられるような かなりアクのある感じで小学生ながら衝撃を受けました。 現在、子供に読んであげたいのですが ずっと探していますが見つかりません。 文庫より大きいサイズの物は数冊手に入れましたが いつか小学生の時の夢が叶うといいなあ・・・と思っております。 どなたか、ご存じないでしょうか?

  • こんな内容の児童書のタイトルご存知ないですか?

    初めて利用させてもらっています。 児童書のタイトルを知りたくて・・・。 内容は、ある女の子(だったと思う)が自分の家から、自分の家の電話番号に電話をしてみると、話し中になるはずなのに、なぜか女の子が電話に出てきていろいろと話をするという内容です。 もう一人の自分にであったような感覚になるという内容だったと思うのですが・・・。今から18年ほど前に小学校の図書室で借りて、夢中で読んだ児童書だったのですが・・。読書嫌いの私が、夢中で読んだ初めての本だったので、どうしても知りたくて・・・どなたか、お心当たりのある方、教えて下さい。

  • 小さい頃読んだ本のタイトルが思い出せず困っています

    小学生の頃(80年代後半)に読んだ本のタイトルが思い出せず困っています。 外国の名前をしたオレンジの髪の女の子が主人公です。その子は見た光景を瞬間記憶できる能力があって、記憶する際「カシャ」っと目を閉じます。 どなたかわかる方いらっしゃいませんか?

  • 絵本のタイトルが知りたい

    叔母がある絵本を探しています。 私自身、見たことも聞いたこともない本なので、困っています。 内容は・・・ 主人公の女の子に妹が生まれる 妹が生まれたら「あんなことしよう」「こんなことしよう」とワクワク考えるお姉さんのお話。 かこさとし風に小さな絵がたくさん(食べ物や洋服など) ということなのですが。。。 ご存知の方、教えていただけませんでしょうか。

  • シンデレラの絵本を探しています

    昭和30年代後半から40年代にかけて出版された絵本で、ディズニーではなくまたアニメ調の絵でもなく、シンデレラが舞踏会で着たドレスと靴がとてもキラキラと輝いており、その世界に引き込まれてしまいました。もう一度その絵本を見たいと思っていますが、絵本の作者と出版社がわかりません。どなたかわかる方いらっしゃれば、ぜひ教えて下さい。よろしくお願い致します。m(__)m

  • 『ぐるんぱのようちえん』のぐるんぱの名前の由来

    子供に『ぐるんぱのようちえん』を読み聞かせながら、ふと 「ぐるんぱ」という名前の由来は何だろう? と考えてしまいました。 どなたか、ご存じありませんか?

  • 豆腐屋さんにつとめる男の絵本

    小さい頃に読んだ絵本を探しています。 うっすらと内容を覚えているだけで、タイトルや詳しい内容が思い出せないのですが、印象に残っているのでどうしてももう1度読んでみたいのです。 もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 覚えている特徴はこれだけです。。。 ●森か山に住んでいる男が主人公 ●本当は主人公は人間ではなかったはず ●おおむねの内容は、この男と森にすむ仲間の物語 ●山?を下山した豆腐屋さんに努めていて、早朝に働いてかえってくるシーンが会った気がする。 ●途中で、木には死んだ人の魂が入っていて耳をすませるとその音が聞こえるような内容が出てきた 大変わかりづらく曖昧な質問ですみません。かなり昔の話なので、内容とずれているかもしれませんが、わかる方がいらっしゃったら幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 子供の頃読んだ本のタイトルが知りたい

    25年くらい前に、保育園で月1回購入していた薄い絵本だったような気がするのですが、定かではありません。 内容は、 1人の男が(たしか森で)道に迷う。 ロープのようなものが落ちているのを見つけ、たどって行くと、とても高い、てっぺんが雲のまである塔に着く。 塔に登っていくと、小人がロープを使って星や月を空に送り出し、夜を創り出している。 朝は太陽を送りだしている。 確か・・・男は小人たちに迎え入れられ、お茶か何かをご馳走になった。 という話だった気がします。

  • タイトルがわかりません

    何かで紹介されていた、たぶん外国の絵本だと思うんですが、タイトルが分からず、検索できません。 内容は お母さんが赤ちゃんを産み、育てていく中で子供が成長するたびに子供の気持ちが分からなくなっていくけれども、寝ている子供を抱きしめながら 「○○ベイビーいつまでも、○○ベイビーどこまでも、あなたはずっとわたしの赤ちゃん」 とお母さんが子供に言い、子供が大きくなってからもそれを続けていくけれども、自分が歳をとり遠くにいる子供のところへ行けなくなったときに、会いにきてほしいと子供に願い、やってきた子供が母親を抱きしめ 「○○ベイビー・・・あなたはずっと私のお母さん」と言う この「○○ベイビー」というのがタイトルだったと思うのですが、肝心の『○○』のところが思い出せません。 このヒントだけで分かる方、是非教えてください!