以下のフレーズなのですが、自然に英語で言うにはどういえばよいでしょうか?
1.(太鼓の音を聞いて)「音がお腹でも響く!」
It sounds also in my stomach ! でもしっくりきますか?
2.研究って、具体的にどういうことをやってるの?
What do you exactly do for you study ? って合っていますか?
3.~してるだけじゃん。(ちょっと貶した感じで)
You're just doing ~ ? っていう感じですか???
4.似た経験をしたことがあるよ!
I have the similer experience ! で良いでしょうか?
5.(電車で化粧をしている女の子を見て)「ありえない!」
That's impossible という意味の「ありえない」より、
信じられない!( I can't believe that ! って自然ですか?)
というニュアンスの「ありえない!」はどう言えば言いでしょうか?
6.「たったコレだけ?」
Is that all ? で良いでしょうか?
よろしくお願いします。
「感動をありがとう」を英語にしたいのですが、無料翻訳等では「Thank you for the impression」と出てきます。英語が得意という人に聞いたら「Thank you for the movement」の方がいいと言われました。movementとimpressionの違いを教えてください。お願いします。
following は「次につづく」「次にやってくる」という意味だと思っていました。ところが、先日【this Mondayは「今週の月曜」/the following Mondayは「来週の月曜」を指す】 という話を耳にし、混乱してきてしまいました。
例えば、今日が「月曜日」だとします。
I am going to play tennis this Wednesday.
I am going to play baseball the following Wednesday.
これらの2つの文が繋がりのある文として考えた場合、テニスをするのは「今週の」水曜日、野球をするのは「来週の」水曜日、という内容ですよね。それは【the following ~が「来週の」】だからではなく、2文目の the following Wednesday とは、1文目ですでに「今週の水曜日」が話題に出てるので、「その次の水曜日」だと私は解釈するからなのです。
上の場合、指す日は同じなのですが、次のような文の時は違ってくるのでは!?と思ってしまったわけです。
同じく今日が「月曜日」として・・
I am going to play soccer the following Wednesday.
という1文だけの場合。
【the following ~が「来週」】だとすると、サッカーをするのは「来週の水曜」ですが、私の解釈でいくと、この文を書いた今日の「月曜」の次にやってくる「水曜」→つまり「今週の水曜」になってしまします。
サッカーをするのは「今週の」水曜?それとも「来週の」水曜なのでしょうか?
それとも、こんな表現は絶対にありえないのでしょうか(^^ゞ
はたまた、the を取って I am going to play baseball following Wednesday. ならありえるのでしょうか。ありえるとすると、この水曜は「今週の」水曜になるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
「食事と食事の間には、出来るだけ間食はしない事にしている」とか、「(ガソリンを節約するために、運転中に)他車を追い越す事は出来るだけしないようにしている」と言いたいときに、どう言ってよいのか困っています。
要は、as often as possible の反対の意味を表現したいのです。
よろしくお願いいたします。