こんばんわ、比較級についてひとつが疑問があります。比較級では er や more を語の前、後ろに付けますが、これは不要ではありませんか?
例えば、
Tom is taller than Bob. という文があった場合、 than に「~より」 という意味があるので、
Tom is tall than Bob. で十分な気がします。
(もちろん、学校では er や more をつけたほうを書いています。)
その点、最上級の表現では、
Tom is the tallest student in the class. を
Tom is tall student in the class.
で置き換えようとすると、「クラスの中で背の高いほう」という意味にもなりそうで言いたいことが伝わらないかなと思います。
比較級で、er(more)をつける理由を教えてください。お願いします。
前に、ここで
「自分の行動には責任を持つ」
・Be responsible for your own conducts
・Have responsibility in he doing
「自分の周りの人を意識して行動する」
・Take every move with cosidering others
・Act being conscious of a surrounding man
と、お返事をもらったのですが、無学のためか
なかなか「ピン!!」ときません・・・。
これしかないのか
イヤイヤ、まだまだ良い表現があるのか
教えてください。
ネイティブからです
well I think I does help, but the best why to learn English or any other language is practice it conversationally
私は助けれると思う
しかしベストは英語を習うため
他の言語は会話で練習です
○helpの前は何でdoesですか?
it will build up your confidence
それはあなたの自信を築き上げる。
because most Japanese people I meet feel they have no confidence talking in English because the lack of experience using the language
なぜなら、私は多くの日本人に会う、彼らは英語に自信を持っていない。なぜなら英語を使う経験をすることが不足しているから。
結果、とにかく話せということでしょうか??
ぼろぼろですがお願いします
ある俳優のbiographyからの抜粋です。
彼は、いわゆる”スター”という枠でくくられることを嫌い、それらしからぬ人物であったとの記述から、こう続きます。
He is wary of being out in public, leary of being talked to or liked because of who he is.
For that reason, he lives in a sensible way and drives an auspicious car. He really enjoys being by himself.
auspiciousを調べたところ、showing that something is likely to be successsful とありましたが、ここではどうとったらいいのかがわかりません。
お時間ありましたら、よろしくお願いします。
海外の友達(ノンネイティブ)に、箸とおわんをプレゼントしました。
そしたら、友達はすごく喜んでくれて、一晩中それを眺めていたそうです。
(たいしたもの、高価なものではないのに、そこまで喜んでくれるなんて嬉しい)←私の心の中
あなたがそんなにも幸せなら私も幸せです(このようなニュアンス)と、書きたいのですが
(When?) you are(will be)such a happy,I will be happy,too.
わけのわからない英文なのかもわかりません
お願いします
英文を読んでいて、わからない文が2点出てきたので、質問します。
■Her use of keyboard on this album generates of moments of spaceman sounds similar to Radiohead or Flaming Lips, while her arrangements would make Zappa and Beethoven grin and nod their head in time, P-Funk style.
この文でwhileより後は、「彼女の編曲には、ザッパもベートーヴェンもにこっと笑って賞賛を示すだろう」というようなことを言ってるんだと思いますが、その後の"in time, P-Funk style."がどういうことかわかりません。P-Funkという音楽のスタイルがあるのは知っていますが、ここでのin timeってどういう意味なんでしょうか?自分の知っている意味では当てはまりません。
■In Japan, Hiromi logged in some time writing advertising jingles for companies such as Nissan.
この文でのlogってどういう意味なんでしょうか。「記録する…etc」では、うまくはまりません。なにかいい訳や理解の仕方が有れば教えてください。
FREDERICK FORSYTH の THE DECEIVER の一節です。
Orlov looked around as if saying goodbye for the last time to a world he had known.
と言う文があります。
Orlov は、ソ連の秘密警察の幹部で、西側に亡命しようとしている場面です。場所は西ベルリンです。
この文で、a world となっているのは、どういうニュアンスなのでしょうか。
1.as if があるため、仮想のことであることを示し、a になっている。
2.場所が西ベルリンで、Orlovが知っているはずのない世界だから。
等を考えたのですが、どうも、ピンときません。
the world he had known としたら、文脈的におかしくなるのでしょうか。
英語においてthat節内にthat節をいくら用いてもよいのでしょうか?
例)That he said that that the most miserable thing in this world is the dog that was lying on the cold bench that two icy people was seated was drenched is the complete lie that nobody will believe.
のように。
あと、精神的な努力を要する書物という表現は
A book that it needs mental effort to read.
という表現は正しいでしょうか?
We wonder at how various animals and insects, in order to maintain their species, complete a complex process which no one taught them.
(質問1)wonder at howの部分の和訳ですが、次のどちらが正しいでしょうか?
1.~の方法に驚く
2.どのように~するか(を)不思議に思う
(質問2)wonder at~で辞書(ジーニアス)を引いたら、「不思議に思う」というのがあるのですが、そもそもwonder atの後ろに疑問詞節(how~)を持ってくることはできるのでしょうか?
(質問3)「不思議に思う」と「驚く」はどうやって見分けたらいいのでしょうか?
どれか1つでも構いません。回答をよろしくお願いします。
習慣を表す場合に be+ing形を使うのは、普通のことなんでしょうか。
例えば、
I am learning Chinese every day.(私は毎日中国語を勉強しています。)
He was climbing the mountain once a month in those days.(彼は当時その山に月に1度登っていました。)
I am going a high school.(私は高校に通っています。)
I am learnig sign language.(私は手話を習っています。)
こういう表現は自然でしょうか。
もしそうなら、be+ing形を使って表現するのと、そうでないの(例:I learn Chinese every day./He used to climb the mountain once a month in those days.)とは、どのように違うのでしょうか。
(ちなみに、上記の英文のほとんどは私の創作ですので、他のことで間違いなどを指摘していただいてもかまわないです。)