ojisan7 の回答履歴

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  • スペクトル

    本に記載されていた命題なのですが、疑問に思ったところがあります。 複素平面(D={λ∈C:x-λ∈正則元全体})で定義されているB環Aの元を価とする関数 リゾルベント x(λ)=(x-λ)^(-1) <命題> x(λ)はDで正則 (ここでの正則は微分可能という意味) <証明> |δ|を十分小さくとると微分の定義から λ、λ+δ∈D {x(λ+δ)-x(λ)}/δ=(x-λ-δ)^(-1)(x-λ)^(-1) →(x-λ)^(-2) この問題で、λ+δ∈Dとなるのはなぜなのでしょうか。 証明しようと思ったのですが、感覚的にはわかるのですが、ちゃんと証明しようと思うとどうやってよいのかわかりません。 よろしくお願い致します。

  • エクセルギー

    次の問題が分かりません。どなたか教えてください。 問題 80℃のお湯1kgと20℃のお湯1kgを混合したときのエクセルギー損   失を求めよ。 お願いします。

  • 主虹の内側が明るい理由

    虹について調べていたところ、「主虹の内側は明るい」とありましたが、なぜなのでしょう。

  • 格子温度

    初歩的な質問なのですが、 (1)格子温度とはどういう温度でしょうか? (2)それは物質の温度そのものを表しているのですか? 皆さん、よろしくお願いします。

  • エクセルギー

    次の問題が分かりません。どなたか教えてください。 問題 80℃のお湯1kgと20℃のお湯1kgを混合したときのエクセルギー損   失を求めよ。 お願いします。

  • 反例

    こんにちは。(^.^) 友達に「反例を挙げてよ」って言ったら分かってもらえませんでした。 ちょっと言い争いになって辞書を引いたら載ってない。(>_<) 私が悪いことになりました。(>_<) 「反例」って数学の専門用語なんですか? 「反例」を違う言葉に言い換えると何になりますか? よろしくお願いします。<(_ _)>

    • ベストアンサー
    • noname#80701
    • 数学・算数
    • 回答数3
  • 数学の記号

    「∴」や「∵」の記号は、なぜ「ゆえに」「なぜならば」を表すのでしょうか?意味があるのでしょうか? また、この記号はどの国発祥ですか?

  • 3体問題でのカオスとなるきの軌道

    この場合の軌道のx成分x=f(t)は、t=0でテーラ展開可能でしょうか? (もちろん適切に座標をとるとしてです) 最初、Lim[Δx→0] でも軌道は収束しない=微分できない とはやとちりしてましたが、 「時間が経つと全く異なる軌道に、、、」ということなので、Lim[Δt→0]なら、Δf/Δtは収束し、高次微分も収束すると思います。 したがって、テーラ展開可能のように思えますが、 テーラ展開の一意性から、テーラ展開できるとすると、カオスにならない と思います。 どう考えればよいでしょうか?

  • 3体問題でのカオスとなるきの軌道

    この場合の軌道のx成分x=f(t)は、t=0でテーラ展開可能でしょうか? (もちろん適切に座標をとるとしてです) 最初、Lim[Δx→0] でも軌道は収束しない=微分できない とはやとちりしてましたが、 「時間が経つと全く異なる軌道に、、、」ということなので、Lim[Δt→0]なら、Δf/Δtは収束し、高次微分も収束すると思います。 したがって、テーラ展開可能のように思えますが、 テーラ展開の一意性から、テーラ展開できるとすると、カオスにならない と思います。 どう考えればよいでしょうか?

  • 数値の集合を近い数値ごとのまとまりに分けるには

    数値の集合を近い数値ごとにまとまりとして分けたいことを考えています。 例えば、X={0,2,5,60,1,56,100,111,132,200,500,1000} という数値が与えられているときに、近い数値ごとに、 X1={0,1,2,5} X2={56,60} X3={100,111,132} X4={200} X5={500} X6={1000} こんな風に分けることをしたいです。 ただ問題なのは、いくつのまとまりに分かれるかあらかじめわかっていないことと どれだけのずれを許容して近い数値とみなすかということであると思います。 例えば、X3とX4をひとつのまとまりとみなしてよいか、X1とX2をひとつのまとまりとしてよいかということです。 私の気になっている上記の問題を解決しつつ,近い数値のまとまりに分ける方法はあるのでしょうか? また、ありましたらそれについて詳しく教えてください。 よろしくお願いします。

  • 1/∞

    よく、0.999・・・=1なのか。 という議論がされていますが、これと 1/∞=0とはまったく別物になるのでしょうか。

  • 音声って何なんでしょうか?

    あいうえおかきくけこ…という音声は自然界に存在する『音』とは違いますよね。一体何がどう違うんでしょうか? また、どうやって発生するものなんでしょうか?

  • 素数

    素数についての質問です。普通数字は10進法で考えますが、10進法以外の進法でも素数は10進法のものと同じ数字が該当するのでしょうか?

  • 測度ゼロの集合?

    X=Y=[0,1] B_X=B_Y:[0,1]上のボレル代数 m:ルベーグ測度 n:数え上げ測度(counting measure) として、測度空間(X, B_X, m)と(Y, B_Y, n)の直積測度空間を考えます。 このとき、PlanetMathの記事 http://planetmath.org/encyclopedia/CounterExampleToTonellisTheorem.html によりますと、対角線集合 D={(x,y)∈X×Y|x=y} の直積測度がゼロになるということなのですが、これはなぜでしょうか。測度論がわかる方がおられましたら、教えていただけないでしょうか。 どうぞ宜しくお願いします。

  • 測度ゼロの集合?

    X=Y=[0,1] B_X=B_Y:[0,1]上のボレル代数 m:ルベーグ測度 n:数え上げ測度(counting measure) として、測度空間(X, B_X, m)と(Y, B_Y, n)の直積測度空間を考えます。 このとき、PlanetMathの記事 http://planetmath.org/encyclopedia/CounterExampleToTonellisTheorem.html によりますと、対角線集合 D={(x,y)∈X×Y|x=y} の直積測度がゼロになるということなのですが、これはなぜでしょうか。測度論がわかる方がおられましたら、教えていただけないでしょうか。 どうぞ宜しくお願いします。

  • 測度ゼロの集合?

    X=Y=[0,1] B_X=B_Y:[0,1]上のボレル代数 m:ルベーグ測度 n:数え上げ測度(counting measure) として、測度空間(X, B_X, m)と(Y, B_Y, n)の直積測度空間を考えます。 このとき、PlanetMathの記事 http://planetmath.org/encyclopedia/CounterExampleToTonellisTheorem.html によりますと、対角線集合 D={(x,y)∈X×Y|x=y} の直積測度がゼロになるということなのですが、これはなぜでしょうか。測度論がわかる方がおられましたら、教えていただけないでしょうか。 どうぞ宜しくお願いします。

  • 並列回路と共振

    直列の抵抗、インダクタンス、コンデンサに 並列になるようコンデンサを接続させた並列回路において、 なぜ共振・反共振特性が見られるのかが曖昧なんです・・・ どなたか、この理由が分かる方いらっしゃいましたら是非教えてください、お願いします。

  • にゃんこ先生の自作問題・シュターナーの定理・カヴァリエリの原理を使った等積変形

    にゃんこ先生といいます。 空間にある4頂点でできた四面体とその体積を考えます。 カヴァリエリの原理とは、二つの立体図形を平面で切った切り口の面積が常に等しければ、体積も等しい、というものです。 つまり、四面体の3頂点をテーブルに接するように置き、残りの頂点をテーブルと水平に移動させても、変形する四面体の体積は同じです。 シュターナーの定理とは、四面体の一辺をその長さを固定したまま、その辺の方向にずらしても、体積は変わらないというものです。 別の言い方をすれば、ねじれの位置にある2本の直線を考え、それぞれの直線上に決まった長さの線分をとる。このとき、2線分から四面体ができるが、その体積は、線分の位置によらず一定。 ​http://mathworld.wolfram.com/SteinersTheorem.html​ の三番目。 この2種類の等積変形の片方、または、両方を使って、例えば、「立方体の一つの頂点と、隣り合う3頂点を取ってできる四面体(直角二等辺三角形の面が3つと、正三角形の面が1つ)」を、正四面体に変形することはできるのでしょうか? または、任意の四面体を別の任意の四面体(ただし、同体積)に変形することはできるのですか?

  • にゃんこ先生の自作問題・シュターナーの定理・カヴァリエリの原理を使った等積変形

    にゃんこ先生といいます。 空間にある4頂点でできた四面体とその体積を考えます。 カヴァリエリの原理とは、二つの立体図形を平面で切った切り口の面積が常に等しければ、体積も等しい、というものです。 つまり、四面体の3頂点をテーブルに接するように置き、残りの頂点をテーブルと水平に移動させても、変形する四面体の体積は同じです。 シュターナーの定理とは、四面体の一辺をその長さを固定したまま、その辺の方向にずらしても、体積は変わらないというものです。 別の言い方をすれば、ねじれの位置にある2本の直線を考え、それぞれの直線上に決まった長さの線分をとる。このとき、2線分から四面体ができるが、その体積は、線分の位置によらず一定。 ​http://mathworld.wolfram.com/SteinersTheorem.html​ の三番目。 この2種類の等積変形の片方、または、両方を使って、例えば、「立方体の一つの頂点と、隣り合う3頂点を取ってできる四面体(直角二等辺三角形の面が3つと、正三角形の面が1つ)」を、正四面体に変形することはできるのでしょうか? または、任意の四面体を別の任意の四面体(ただし、同体積)に変形することはできるのですか?

  • 富士山

    静岡県と山梨県ではどちらが富士山の面積が多いのですか?

    • 締切済み
    • noname#70162
    • 地学
    • 回答数2