はじめまして。宜しくお願いします。
実は外国人の知り合いからこのようなメールを貰いました。can i give u my keitai bango?
これは番号いる?ということをいってるんですか?
なにやら電話ではなす展開になるような予感がするのですが、この場合、うまくながすような言い方はありますか?それともはっきりことわったりしたほうがいいのでしょうか?
いずれ電話で話す気はあるのですが、電話だと英語が聞き取りにくく話せません。付き合いもまだ浅すぎて電話で話すにはまだ早いような気もします。
この気持ちはどのように表現すればいいのでしょか・・・? アドバイスお願いします。
はじめまして。宜しくお願いします。
実は外国人の知り合いからこのようなメールを貰いました。can i give u my keitai bango?
これは番号いる?ということをいってるんですか?
なにやら電話ではなす展開になるような予感がするのですが、この場合、うまくながすような言い方はありますか?それともはっきりことわったりしたほうがいいのでしょうか?
いずれ電話で話す気はあるのですが、電話だと英語が聞き取りにくく話せません。付き合いもまだ浅すぎて電話で話すにはまだ早いような気もします。
この気持ちはどのように表現すればいいのでしょか・・・? アドバイスお願いします。
現在、塾の個別クラスコースで、中学2年生に英語を教えている大学3年生です。先週が初めての授業で、1年生の復習から始めたのですが、人称代名詞の格の違いが分かっていないようでした。なぜ、I like his.はだめで、 I like him.は正しいのか、He likes our. はだめで、He likes us.は正しいのかが分かっていませんでした。likeは他動詞なので目的語をとる。→だから所有格のhisではなく、目的格のhimが正しいということなんだと思いますが、中学生に対して、他動詞だの、目的格だの説明しても分かるはずもありません。どう説明したら分かってもらえるか、その場で考えたのですが、いい考えが浮かばず、まずは人称代名詞の表(I, my, me, mineなど)をとにかく覚えよう。それから、動詞を探して、その右側にこのような人称代名詞が来たら、<~を>という列を見よう。動詞の左側にあれば<~は>という列を見よう。というような、かなり乱暴な説明になってしまいました。自分でもどのようにしたら主格、所有格、目的格の違いを分かりやすく教えるられるか、本などで調べてみたのですが、いまいちピンときませんでした。どのように教えたらいいのでしょうか?もし現役の英語の先生がいらっしゃいましたら、先生はどのようにご説明されますか?教えてください。
国家公務員本試験の文法問題です。
・In the past some ski instructors said that skiers should not be fogiven to ski down a slope they could not climb up.
-昔は、スキーヤーは自分で登れない斜面は滑るなという指導員もいた。
・An observation shows that the bird population in that area has been fallen dangerously in the last few years.
-その地域の鳥の数が、ここ2.3年、危険なほど減ってきているという観察がある。
上記2文は、どちらとも文法的に間違っているそうです。
上の文は時制が何かおかしい感じがするし、下はhas been fallen かなと思っているんですが、正しい文章はどうなるんでしょうか?
国家公務員本試験の文法問題です。
・In the past some ski instructors said that skiers should not be fogiven to ski down a slope they could not climb up.
-昔は、スキーヤーは自分で登れない斜面は滑るなという指導員もいた。
・An observation shows that the bird population in that area has been fallen dangerously in the last few years.
-その地域の鳥の数が、ここ2.3年、危険なほど減ってきているという観察がある。
上記2文は、どちらとも文法的に間違っているそうです。
上の文は時制が何かおかしい感じがするし、下はhas been fallen かなと思っているんですが、正しい文章はどうなるんでしょうか?
be going toと同じで既に決まっている事とありますが
(ひっぱってきた文です)
I am going out tomorrow
They are leaving for Nagoya next Sunday.
be+ing(現在進行形)だと今行動していることになりますが、未来にする時は進行形にして最後に未来の単語をつければいいのですか?
また
Are you going to the theater tomorrow ?
この文のare going toのgoingはbe going toのgoingではないですよね?
beのareとgoの進行形のgoingに未来のtomorrowをつけて未来進行形になってるんですよね?
お願いします
be going toと同じで既に決まっている事とありますが
(ひっぱってきた文です)
I am going out tomorrow
They are leaving for Nagoya next Sunday.
be+ing(現在進行形)だと今行動していることになりますが、未来にする時は進行形にして最後に未来の単語をつければいいのですか?
また
Are you going to the theater tomorrow ?
この文のare going toのgoingはbe going toのgoingではないですよね?
beのareとgoの進行形のgoingに未来のtomorrowをつけて未来進行形になってるんですよね?
お願いします
5W・1H・をイメージして作成したのですが、語順は合って、いるでしょうか?おねがいします。(5つの文)
・Because I had sold a long skirt cheap at the
department store yesterday, it bought it.
. It goes with the friend because I will have
reserved supper at a restaurant next week.
. It had become cloudy and existed in the convenience store this mornig my umbrella.
. The daughter bought at the department store on
Father's Day and presented the necktie.
. It went to buy the medicine because I had caught a cold.
likeという単語は「知っている」というように完全に「状態」を表すのみの動詞だと思っていたのですが、OALDでknowを引くと
2) to realize, understand or be aware of sth:
というふうに、『知る(気づく、理解する)』のような「動作的」な意味が2番目に載っていました。そして、その用法の例文で
1.I knew perfectly well what she meant.
2.She knew she was dying.
という文が載っていました。
「知る」で訳すとすれば、「彼の言いたいことを完全に理解した」「(彼女は)彼女が瀕死だと知った」と訳せると思うのですが、
「彼の言いたいことを完全に知っていた」「彼女が瀕死だと知っていた」のようにも訳せるような気がします。
この「知っている」or「知る」の使い分けは、文脈で見分けるしかないのでしょうか?
また、英和辞典には「知る」という用法が載っていないのですが、なぜなのでしょうか。「見分ける」(またその意味での「わかる」など)は載っているのですが・・・
So far as the art is communication, every art must take care of the people who enjoys it.
-「芸術がコミュニケーションである限り、いかなる芸術も、享受者をなおざりにすることは許されない」
この文中の"people who enjoys..."なんですが、
通常peopleは複数形なので、people who enjoy...に
なるはずですよね?
このpeopleの単数形の解釈を教えてください。
辞書などで見ると、"How's it going?"=「どう?元気?」なんて感じの用法が出ているのですが、アメリカ人の知り合いに言われると、どう聞いても真ん中の"it"は全く聞こえずに、"How's going?"のようにしか聞こえません。これって(少なくとも意識としては)"it"は入っているものなのでしょうか?(私の耳が悪いだけ?)
likeという単語は「知っている」というように完全に「状態」を表すのみの動詞だと思っていたのですが、OALDでknowを引くと
2) to realize, understand or be aware of sth:
というふうに、『知る(気づく、理解する)』のような「動作的」な意味が2番目に載っていました。そして、その用法の例文で
1.I knew perfectly well what she meant.
2.She knew she was dying.
という文が載っていました。
「知る」で訳すとすれば、「彼の言いたいことを完全に理解した」「(彼女は)彼女が瀕死だと知った」と訳せると思うのですが、
「彼の言いたいことを完全に知っていた」「彼女が瀕死だと知っていた」のようにも訳せるような気がします。
この「知っている」or「知る」の使い分けは、文脈で見分けるしかないのでしょうか?
また、英和辞典には「知る」という用法が載っていないのですが、なぜなのでしょうか。「見分ける」(またその意味での「わかる」など)は載っているのですが・・・