ency の回答履歴

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  • ルータのゲートウェイ・・・って?

    ネットワークについて勉強中なのですが、壁に当たっていて困っています。 2つのネットワークを結ぶ機器がルータであることはわかりますが、その設定内容がよく理解できません。 ネットワークが2つならルータには2つのポートがあり、それぞれにIPアドレスとネットマスクが設定されていることまでは理解できたのですが、人から聞いた話によるとゲートウェイもあるというのです。 私は今まで、ルータのゲートウェイとはルーティングテーブルのことだと思っていたのですが、どうも別物らしいのです。 では、ルータのゲートウェイ(正確には各ポートのゲートウェイですか)とはいったいどういう意味なのでしょうか? 例えば以下のようなネットワークの場合 (別のネットワークへ)←{ルータX}-<Aネット>-{ルータY}-<Bネット> [ルータXのポート]  Aネット側IP:192.10.1.254 [ルータYのポート]  Aネット側IP:192.10.1.253  Bネット側IP:10.145.10.254 この場合、それぞれのIPのゲートウェイってどういう値になるのでしょうか?

  • 質量と重量の単位について

    基本的なことで恐縮です。 質量と重量って、違うものですよね? 質量の単位は kg ですが 重量は kgw。 たとえば体重計で60kgを指していると言うことは体に重力加速度g が作用して体重計を押しているわけですから、F=mgより体の質量は 6.122となってしまう・・・ 頭がこんがらがって来てしまいました。 kg と kgw kgf についてその区別と易しい解説を教えて下さい。 (ここではMKS単位系でお話しさせて頂きます。)

  • 質量と重量の単位について

    基本的なことで恐縮です。 質量と重量って、違うものですよね? 質量の単位は kg ですが 重量は kgw。 たとえば体重計で60kgを指していると言うことは体に重力加速度g が作用して体重計を押しているわけですから、F=mgより体の質量は 6.122となってしまう・・・ 頭がこんがらがって来てしまいました。 kg と kgw kgf についてその区別と易しい解説を教えて下さい。 (ここではMKS単位系でお話しさせて頂きます。)

  • 力学的エネルギー保存について

    保存式を使うときですが、重力による位置エネルギーの基準をとるときに先生には基準の高さは一つに決めると教わったんですが、ある問題(滑車に糸をかけて両端に重さの違う物体がついている問題なのですが...)で、2物体のそれぞれの位置を基準の高さとしていました。解答に書いていたのでもちろん間違いではないと思うんですが、どうしてこんな考えが出来るんでしょうか?もし意味が分かりにくければ、問題の全体も書きますので...

  • 連立方程式の教え方(加減法)

    当方教職課程を履修している大学生です。教科は数学なんですが、連立方程式の解法の1つである加減法の教え方について皆さんのご意見を伺いたいと思います。 前提として、「文字が1つ場合の方程式の解法は既知である。」とします。 大まかな流れとして、 文字が1つの場合の方程式は解ける→じゃあ文字を一つにしちゃえばいい→加減法の仕組みを説明→解法のまとめ といった具合になると僕は考えているのですが、加減法の「仕組み」を説明をする際に生徒の気持ちになって考えると、納得いく説明無しではどうしても「なんで2つの式を足したり引いたりできるの?」という疑問が出てくるような気がするんです。 教える側は両辺に等しい値を足す(引く)からであると分かっていますよね。しかし初めて学ぶ生徒にとっては式と式を足したり引いたりするという動作が未知の行為に感じるはずです。 この仕組みを納得いく形で教えるには具体的にどういった教え方が良いと思いますか?文字とかをなるべく少なくして、かみくだいた形で説明するのが良いと思うのですが…

  • 質問ですが・・

    今メモリに領域を確保してからfgetcで1文字ずつ読み込みfputcで1文字ずつ書き込むプログラムがあるのですが、あるところから一気に書き込むことはできないでしょうか。 例で言うと 1.100文字読み込むとする 2.20文字まではfputcで1文字ずつ書き込み残り(80文字)は一気に書き込む この方法がわからずに困っています。もしよろしかったらご教授願います

    • ベストアンサー
    • noname#105193
    • C・C++・C#
    • 回答数6
  • 構造体の使い方

    構造体が定義されている場所では、 struct runqueue{ task_t としかないのに、実際の関数の部分では task_t *p = current というように、変数として宣言されている部分があるのですが、これにはどういった意味があるのでしょうか?

  • 傾いた斜面の加速度

    傾斜角θの滑らかな斜面で斜面上においた物体に対してかかる加速度は、斜面下向きを正とすると、 g/sinθ になる気がするのですが、なぜg・sinθになるのでしょうか?? 斜辺をx、垂直な辺をgとして三角形を書いてみると前者になってしまうのですが… この考え方のどこがマズいのでしょうか?

  • -3 2 は 9か-9か

    先輩方よろしくお願いします。 中一の子供のテストに -32 (マイナス3の2乗) がいくつという問題があり正解は9となっていました。 私には納得がいきません テストでは -32=(-3)×(-3)=9 私は    -32=-9  と思うのです 例えば10-32は誰が見ても 1 です。 単体であっても式に組込まれた時も値が変るのは変だとおもうのです。 どっちが正解でしょうか?

  • 円順列の考え方

    (1)両親と4人の子供の計6人が円形に並ぶとき、並び方の場合の数を求めよ。 (2)色の異なる6個の玉でブレスレットを作るとき、何通りできるか。 (2)を解く時、円形に並べるときは裏返すと同じ相手が存在するから、普通の 円順列の半分にするそうですが、(1)の場合は半分にしませんよね? この違いは何なのでしょうか。 (1)だって裏返するように並べたら、ブレスレットを作るときと同じような事 が考えられるのではなはないかと思ったのですが。 よろしくお願いします。

  • せん断力と曲げモーメントの符号について

    せん断力と曲げモーメントの符号を以下のルールで考え以下の2つの問題を考えると私の計算では正解と合いません。問題1は正解ですが、同じやり方で問題2を解くとどうしても合いません。どなたか教えてください。 <ルール> 座標軸は右向きをx軸の正方向、下向きをy軸の正方向とする。 部材を仮想的に分割する分割面は外向きの法線ベクトルがx軸の正方向を向く面を分割面x+とする。逆をx-とする。面の符号と力の符号が一致すればせん断力の符号は+、そうでなければ-となる。 曲げモーメントは、はりの上面が凹となる場合を+、はりの上面が凸となる場合を-とする。 <問題1> 等分布加重wを受ける方持ちはりのB.M.DおよびS.F.Dを求めよ。 <回答> 原点をはりの自由端に置く。x点のつりあい式を作る。原点からx点までの全荷重はwx。荷重はx/2の距離に集中して作用すると考えると曲げモーメントMは x点より自由端側の等分布荷重に対抗する曲げモーメントははりの上面を凸とするので-となり、 M=-wx^2/2 せん断力Fは等分布荷重と逆向きに働くので-方向となり、 F=-wx <問題2> 等分布加重wを受ける両端支持はり(はりの長さはL)のB.M.DおよびS.F.Dを求めよ。 <回答> 支持点をA、B点として原点をA点とする。 支持点A、Bの反力RA、RBはRA=RB=wL/2(計算省略)。 曲げモーメントMは A点の反力によるモーメントに対抗する曲げモーメントははりの上面を凹とするので+、等分布荷重によるモーメントに対抗する曲げモーメントははりの上面を凸とするので-となり合わせて、 M=RA・x-wx^2/2 せん断力Fは、A点の反力と逆向きに働くので-方向のものと、等分布荷重と逆向きに働くので+方向に働くものを合わせたもので、 F=-RA+wx 問題2の正解は M=-RA・x+wx^2/2 F=RA-wx

  • 机の上

    机の上に、ノートをおいたときに、机からノートにも 力が加わるといってたんですが、何力ですか??

  • 境界要素法

    こんばんわ。 境界要素法の内部点の計算で、観測点Pを内部に持ってくると、 up=∫(∂u/∂n)ν dΓ-∫u(∂ν/∂n) dΓ となり、これを要素毎の積分に直すと、 up=Σ{j=1~M}∫qjνdΓ-Σ{j=1~M}∫uj(∂ν/∂n)dΓ  (ここで、qj、uj の「j」は下付き記号です) となるときに、 uの勾配を求めるときに、微分をして求めようと考えたのですが、 ∫qjνdΓ や ∫uj(∂ν/∂n)dΓ  の部分はそのまま微分できますが Σ を微分するときどのようにすればよいか分かりません。 そのまま微分したものに、Σをそのまま付ければよいのでしょうか? アドバイスをお願いします。

  • 力積について

    問題をまず書いてみます。 なめらかな水平面上にx軸、y軸を取り、質量mの小球Aと質量2mの小球Bを用意する。まず、小球Bを原点Oにおき、次に、小球Aをx軸にそって一定の速さvで進ませて、原点Oの小球Bに衝突させた。衝突後、小球Aはx軸と60°をなす向きに速さv/2で進み、小球Bはある速さで水平面上を進んだ。 という問題ですが、この後「衝突後のBの速度とBの進む向き」を求めます。 ここで僕の持っている参考書にこれと同じような問題でベクトルを使った解法が載っています。 というのは、「弾性衝突であるから力学的エネルギーが保存して―(1/2)mv^2=(1/2)m(v_a)^2+1/2m(v_b)^2」(v_aとv_bはそれぞれAとBの速さを表します。もちろんこの例ではBの重さがmになっていたりと若干違いますが...)となる。この式を両辺を2m倍すると、三平方の定理を表す形になり、あとはこの式に従って直角三角形を書けば、角度などの条件により未知数や向きが分かる」というものでした。 ところが上の問題でやるとうまくいきません。まずこれって弾性衝突なんでしょうか?解説には「力積が打ち消され、とか、外からの力積が0」などと書いていますが、まず力積というものが理解できていないようです。上の問題では力積があるように見えますし、力積があると運動エネルギーが失われエネルギーは保存されないと思っていたのですが... もし分かりにくければまた詳しく説明しますので、アドバイスよろしくお願いします。 ちなみにこのベクトルの方法でなぜか角度までは出ますが、Bの速さだけ√6/4vと間違いになります。正解は√3/4vです。

  • 静摩擦力

    こんばんわ。 問題がわからないので解き方を教えて下さい。 水平面上にある質量5kgの物体を斜め方向30度から押す時の、物体の動き出す力を求めるにはどうしたらいいのでしょうか。静摩擦係数は0.25です。 お願いします。

  • 力積について

    問題をまず書いてみます。 なめらかな水平面上にx軸、y軸を取り、質量mの小球Aと質量2mの小球Bを用意する。まず、小球Bを原点Oにおき、次に、小球Aをx軸にそって一定の速さvで進ませて、原点Oの小球Bに衝突させた。衝突後、小球Aはx軸と60°をなす向きに速さv/2で進み、小球Bはある速さで水平面上を進んだ。 という問題ですが、この後「衝突後のBの速度とBの進む向き」を求めます。 ここで僕の持っている参考書にこれと同じような問題でベクトルを使った解法が載っています。 というのは、「弾性衝突であるから力学的エネルギーが保存して―(1/2)mv^2=(1/2)m(v_a)^2+1/2m(v_b)^2」(v_aとv_bはそれぞれAとBの速さを表します。もちろんこの例ではBの重さがmになっていたりと若干違いますが...)となる。この式を両辺を2m倍すると、三平方の定理を表す形になり、あとはこの式に従って直角三角形を書けば、角度などの条件により未知数や向きが分かる」というものでした。 ところが上の問題でやるとうまくいきません。まずこれって弾性衝突なんでしょうか?解説には「力積が打ち消され、とか、外からの力積が0」などと書いていますが、まず力積というものが理解できていないようです。上の問題では力積があるように見えますし、力積があると運動エネルギーが失われエネルギーは保存されないと思っていたのですが... もし分かりにくければまた詳しく説明しますので、アドバイスよろしくお願いします。 ちなみにこのベクトルの方法でなぜか角度までは出ますが、Bの速さだけ√6/4vと間違いになります。正解は√3/4vです。

  • 一様な応力となる形状の棒

    自重を無視できない棒に負荷を加えると、応力の最大値は常に棒の上端に生ずるが、棒のどの部分も一様な応力となるような形状の棒にするにはどうすればよいかという問題があります。 この解答が、応力をσ(定数)、比重量をr、棒の下端部断面積をA0、棒の下端からの距離をxとすると断面積Aが A=A0・exp(rx/σ) の関数にしたがって変化する棒となります。 この断面積Aの導かれる過程がわかりません。 どなたか教えてください。

  • 基本のあとに

    いつもお世話になっています。 基本情報の取得者が、下級の資格(初級シスアド)を受験することってできますよね?? 友人が無理だといってるんですが??

  • 極限について

    lim[x→∞]e^x/x=∞・・・(1) というのは考えれば明らかです。しかし試験において記述問題などで解答するときにこれは証明しなければ使えないはずです。ただ普通これは増減表に付け加える一部であってこんなことを証明していては実際の設問を解く時間を大幅に削ってしまいます。そこで私の先生は、 logx<<x^α<<e^x(α>0) というのが常に成り立つというのを導入して(1)を証明無しに使っていますがこれはいいのですか?多分大学の先生はこれくらい分かると計っての事だと思いますが、記述問題に変わりありませんし、今度はこの不等式を証明しなければ全く意味がないと私は感じたのですが...たいていこの極限を使わなければならない問題には、「(1)は証明無しに用いてよい」とついているのですが、ある大学の過去問でこの誘導がついていなかったのです。(解答は持っていません...)もう一人の先生に聞くと「(1)の後ろにただし書きとして(証明無しで用いる)と書けばいいよ」と言われたのですが、それでは余計論理的でないと思うんです。 これに限ったことではありませんが、大学の先生が採点するのにどのくらいを基準にしているのか分からないため記述ではよく不安になります。たとえ自分の先生が○をつけてくれても、最終的に採点するのは大学側ですから... 長くなってしまい申し訳ありませんが、アドバイスよろしくお願いいたします。

  • 空間ベクトルについてです。

    x-3y+z=4 2x-y+z=2 x+2y=-2 これら面の交点を見つけなければいけません。 答えは、x/2=(y+1)/(-1)=(z-1)/(-5)です。 行列ではなくて、消去法を使わなければいけないのですが、その解き方が分かりません。 分かる方いらっしゃいましたら教えて頂けますでしょうか?