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  • 三相誘導機 トルク・二次入力・二次銅損など

    200[V],60[Hz],4極,20[kW]の三相誘導機がある。全負荷時の回転はn=1728[min^-1]である。次の値を求めよ。(ただし機械損は無視する) (1)発生トルクT[N・m] ωT=Pg (pg=発生動力) を用いるらしいです。 (2)二次入力P2 (3)二次銅損Pc2 それぞれ私の勉強不足ですが求め方がわかりません。 どなたか教えていただけないでしょうか? カテゴリ違いであればすぐに訂正させてもらいます。 お手数おかけしますがよろしくお願いします

    • ベストアンサー
    • noname#228349
    • 物理学
    • 回答数2
  • ウェーブレット変換について

    現在ウェーブレット変換を用いて呼吸成分と心拍成分の分離を行っています。 例えばウェーブレット変換を用いて呼吸と心拍の分離が行えたとして ある周波数スペクトルが求まります。今度はその周波数成分を持つような時間波形に 変換したいのですがそのようなことは可能でしょうか? 求まった周波数スペクトルを逆離散フーリエ変換(IFFT)すればいいのでしょうか? 行き詰まってしまったのでもしよろしければアドバイスお願いします。

  • ACモータの位相制御とインバータ制御

    Q1. 単相ACモータの速度制御には インバータ制御とトライアック等による位相制御がありますが 両者はどのような場合に使い分けられているのでしょうか? Q2. (1)インバータ制御は使えなくて位相制御しかできないモータ (2)位相制御は使えなくてインバータ制御しかできないモータ (3)どちらも使えるモータ モータの種類によって、そのように分類されることが ありましたら教えてください。

  • 合成焦点距離について

    合成焦点距離の計算で、1000m集光の合成レンズを作るために、 合成焦点距離の単純計算で、レンズ間の距離を0と近似したところ、必要なレンズの条件が焦点距離70mmの凹レンズと、焦点距離69.951mmの凸レンズ と出ました。 この焦点距離69.9951mmという値は、現実的には無理な値ですか。 無理であれば他の実現方法はなにかあるのでしょうか。 お詳しい方、ご回答宜しくお願いします。

  • レンズの公式とベッセルの式について

    凸レンズの焦点距離を測定する方法として,レンズの公式[1/a+1/b=1/f]と,ベッセルの式[f=(D^2-d^2)/4D]がありますが,ベッセルの式の方が精度が高い値が取れる(相対誤差が少ない)のは何故ですか? 詳しく教えてください。

    • 締切済み
    • noname#221373
    • 物理学
    • 回答数2
  • レンズの組み合わせ について

    集光距離(焦点距離)1000mのレンズを凸レンズと凹レンズを組み合わせて実現したいのですが、どういった式や計算が必要でしょうか。 その導出方法も教えて頂きたいです。 実現不可能そう、理論上ののみ話で構いません。 お詳しい方、よろしくお願い致します。

  • レンズの組み合わせ について

    集光距離(焦点距離)1000mのレンズを凸レンズと凹レンズを組み合わせて実現したいのですが、どういった式や計算が必要でしょうか。 その導出方法も教えて頂きたいです。 実現不可能そう、理論上ののみ話で構いません。 お詳しい方、よろしくお願い致します。

  • レンズの組み合わせ について

    集光距離(焦点距離)1000mのレンズを凸レンズと凹レンズを組み合わせて実現したいのですが、どういった式や計算が必要でしょうか。 その導出方法も教えて頂きたいです。 実現不可能そう、理論上ののみ話で構いません。 お詳しい方、よろしくお願い致します。

  • 誘導電場による起電力

    電磁気学を勉強していて、静電場における電位、,コンデンサの電位差、回路の起電力、そして時間変化する電磁場においての誘導電場と誘導電位の関係について自分の中で整理がつかなくて困っています。 まず静電場における電位について教科書によると、"ある点Pにおける電位は単位電荷1Cを無限遠からPの位置までゆっくりと運んでくる仕事に等しく、(1/4π(ε_0))*(Q/r) (rは点電荷QからPまでの距離)となる"とあります。高校物理の教科書には、基準点から+1Cの電荷を電解E(→)に逆らってゆっくりとある点まで運ぶ仕事に等しいとあります。 次に極板間隔がdのコンデンサの電位差は、+Qに帯電している極板の位置を0とすると、 -∫[∞→0] Edx=∫[0→∞]Edx=∫[0→d]Edx=Edになるとありますが、この最初の式-∫[∞→0] Edxについてはどう解釈したらいいのでしょうか?マイナスが付いているのは基準点の無限遠点から+1Cの電荷を電解E(→)に逆らって-E(→)の力で0の位置まで運ぶという意味でしょうか? そして回路の起電力についてです。電池1個と抵抗1個からなる回路について、電池の起電力は+1Cの電荷を持ち上げるのに要する仕事であり、+1Cの電荷を閉回路に沿って一周させる仕事のことでもあると書かれています。 そしてこの仕事を求める式は、V=W=∮f(→)*dr(→), 単位電荷に働く力fは、起電力によって作られる電場Eによる力と考えられるので、f(→)=1*E(→)となり、V=W=∮E(→)*dr(→)となるとあります。質問ですが、起電力によって作られる電場とは一体閉回路において、どの向きにどんな大きさで生じているのでしょうか?それから+1Cの電荷を閉回路に沿って一周させる仕事とはどうイメージすればいいのでしょうか? 回路の電池の-側から+1Cの電荷をスタートさせて、閉回路上の各点に生じているだろう電場E(→)に逆らって電池の+側まで運んでいくのに要する仕事のようなものなのでしょうか? しかしそう考えると、なぜV=W=∮E(→)*dr(→)の式のE(→)にマイナスが付いていないのか疑問になります。これだと電場の向きE(→)と同方向の力で押しているような気がします。 最後に誘導起電力についてです。自分なりに調べてみたのですが、『抵抗のない金属リンクを貫く磁界が変化する場合』、『抵抗線でできた金属リンクを貫く磁界が変化する場合』、『金属リンクが抵抗に結ばれていて金属リンクを貫く磁界が変化する場合』、『導体棒が磁界中を動く場合』など様々なケースがあるようです。質問ですが、これらいずれのケースにおいても生じる誘導起電力は+1Cの電荷を閉回路に沿って一周させる仕事に等しく、V=W=∮f(→)*dr(→)の式は成り立つのでしょうか? 私が勘違いしている箇所も含めてご指摘いただけたらと思います。

  • 電子が電場よりされる仕事

    写真の問題のアとイの解き方は分かったのですが、ウだけ分かりません、 電子が電場よりされる仕事はどういった式になるのでしょうか?

  • 軽負荷時の力率改善制御について

    とあるビルにて力率改善制御を以下の設定で自動で実施しています。 ・投入値:+40kvar ・遮断値:-40kvar ・制御周期:60秒 ・コンデンサ1台あたり30kvar(全3台) このたび、力率改善制御を行っている装置を更新します。 現状、深夜時間帯は力率改善制御がかからないようロックがかかっているのですが、更新後の装置では時間帯によってロックをかけることができません。 なぜ現状が深夜時間にロックをかけているのかは不明ですが、深夜時間は軽負荷のため制御をかけないのではないかと推測する人もいます。 私の推測では、軽負荷時は使用電力が小さいため、無効電力も小さくなり、ON条件の無効電力に届かず制御もかからないと思うのですが。。 また、ON条件の無効電力に到達したとしても、コンデンサ分の進みが反映されるだけでいきなり進み方向へ跳ね上がりハンチングを起こすこともないと考えています。 間違っているのでしょうか? 軽負荷時に力率改善制御を自動で行うことの不具合について教えて頂けないでしょうか。

  • 家庭の電力量計測

    太陽光発電が付いている家庭の電力量を計測できるシステムのようです。   ↓ http://partner.eco-megane.jp/ecomegane/YPV_quickmanual_ver3.2.pdf マニュアルの7)項目にあるように電流計測するCTを主幹ブレーカとパワコン出力に取り付けて計測するようですが、電流しか測ってないのになぜ主幹ブレーカで電力量がわかるのでしょうか? たとえば、10A流れていたとしてもそれが、余剰売電としての10Aなのか、買電としての10Aなのか区別がつかないと思うのですが、これはどういった仕組みで測っているのでしょうか? 教えてください。

  • 電子が電場よりされる仕事

    写真の問題のアとイの解き方は分かったのですが、ウだけ分かりません、 電子が電場よりされる仕事はどういった式になるのでしょうか?

  • 電磁誘導のエネルギーに関する質問です。

    名問の森の電磁気25番の東海大の問題なのですが 以下の図のように(醜くてすいません。) 磁束密度Bが鉛直上向き 間隔Lのなめらかな2本のレール 抵抗値Rの抵抗 滑車の先に質量mのおもり 重力加速度はg として、針金がおもりに引かれて一定の速さで左に動いている時に 速度がv、回路に流れる電流をIとしたときに 成り立つエネルギー保存(単位時間について)の式を求めたいのですが 回答では mgv = r * I^2 となっているのですが これは電磁力のした仕事はどこにいったのでしょうか BILが左辺に加わる気がするのですが 何か他の仕事で打ち消されているのでしょうか 張力の影響でしょうか。 よろしくおねがいします。

  • 出力制御の方法

    縦20個×横20個に配置した電球(スイッチでも)をC#からON、OFF (全てをON、OFFではなく、電球で模様になるようなON、OFF)を したいのですが、どのような仕組み&処理をすれば可能でしょうか? 単順にデジタルIOを使って・・と考えたのですが、20×20の場合、 端子台も400点分用意しなければいけない? →一般的にはどうするのだろう?と疑問に思った次第です。

  • 誘導電場による起電力

    電磁気学を勉強していて、静電場における電位、,コンデンサの電位差、回路の起電力、そして時間変化する電磁場においての誘導電場と誘導電位の関係について自分の中で整理がつかなくて困っています。 まず静電場における電位について教科書によると、"ある点Pにおける電位は単位電荷1Cを無限遠からPの位置までゆっくりと運んでくる仕事に等しく、(1/4π(ε_0))*(Q/r) (rは点電荷QからPまでの距離)となる"とあります。高校物理の教科書には、基準点から+1Cの電荷を電解E(→)に逆らってゆっくりとある点まで運ぶ仕事に等しいとあります。 次に極板間隔がdのコンデンサの電位差は、+Qに帯電している極板の位置を0とすると、 -∫[∞→0] Edx=∫[0→∞]Edx=∫[0→d]Edx=Edになるとありますが、この最初の式-∫[∞→0] Edxについてはどう解釈したらいいのでしょうか?マイナスが付いているのは基準点の無限遠点から+1Cの電荷を電解E(→)に逆らって-E(→)の力で0の位置まで運ぶという意味でしょうか? そして回路の起電力についてです。電池1個と抵抗1個からなる回路について、電池の起電力は+1Cの電荷を持ち上げるのに要する仕事であり、+1Cの電荷を閉回路に沿って一周させる仕事のことでもあると書かれています。 そしてこの仕事を求める式は、V=W=∮f(→)*dr(→), 単位電荷に働く力fは、起電力によって作られる電場Eによる力と考えられるので、f(→)=1*E(→)となり、V=W=∮E(→)*dr(→)となるとあります。質問ですが、起電力によって作られる電場とは一体閉回路において、どの向きにどんな大きさで生じているのでしょうか?それから+1Cの電荷を閉回路に沿って一周させる仕事とはどうイメージすればいいのでしょうか? 回路の電池の-側から+1Cの電荷をスタートさせて、閉回路上の各点に生じているだろう電場E(→)に逆らって電池の+側まで運んでいくのに要する仕事のようなものなのでしょうか? しかしそう考えると、なぜV=W=∮E(→)*dr(→)の式のE(→)にマイナスが付いていないのか疑問になります。これだと電場の向きE(→)と同方向の力で押しているような気がします。 最後に誘導起電力についてです。自分なりに調べてみたのですが、『抵抗のない金属リンクを貫く磁界が変化する場合』、『抵抗線でできた金属リンクを貫く磁界が変化する場合』、『金属リンクが抵抗に結ばれていて金属リンクを貫く磁界が変化する場合』、『導体棒が磁界中を動く場合』など様々なケースがあるようです。質問ですが、これらいずれのケースにおいても生じる誘導起電力は+1Cの電荷を閉回路に沿って一周させる仕事に等しく、V=W=∮f(→)*dr(→)の式は成り立つのでしょうか? 私が勘違いしている箇所も含めてご指摘いただけたらと思います。

  • 連続時間周期信号

    写真の問題の(1)は基本周期2sec,周波数0.5Hzだと思うのですが(2)の解き方がわかりません.どのように解けばよいのでしょうか?

  • 磁界について

    手持ちの本のコイルの説明で、電磁石をつくる場合は鉄棒にコイルを巻いて作ります、鉄の透磁率が空気の透磁率に比べて非常に大きく磁界の強さを強められるからです。と書いてありますが、 磁界の強さは 1/4πμ x m/r^2 だから比例定数の 1/4πμ の分母のμが大きいほど磁界の強さが弱くなると思うんですがどう考えればいいのでしょうか?

  • 電機子反作用について

    電機子反作用について教えてください。 色々なサイトを調べましたが、説明が少なかったり、分かりにくく感じたため質問させていただきました。 もちろん、オリジナルの回答で結構ですが、ここのサイト見てほしいなど何でも構わないと思ってます 回答の方よろしくお願いします。

  • 誘導起電力の符号

    初歩の質問です。 (1)教科書にある定義: 1巻きのコイルを貫く磁束が時間⊿tの間に⊿Φだけ変化するとき、コイルに生じる誘導起電力Vは V = - N⊿Φ / ⊿t 教科書にある問題: 断面積1.0×10^-2、巻き数2.0×10^3回のコイルがある。このコイルの断面を垂直に貫く磁場の磁束密度が0.20s間に一定の割合で5.0T増加した。コイルに生じる誘導起電力の大きさはいくらか。回答:5.0×10^2V となっています。定義から計算すると -5.0×10^2Vにならないのでしょうか。