bigorange9 の回答履歴

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  • 買掛金と未払金

    買掛金と未払金はどのように違うのでしょうか?

  • ヨーロッパ型コール・オプション

    現在のA社の株価は40ドルだ。1ヶ月後には42ドルか38ドルになることがわかっている。無リスク金利は連続(1年)複利で年率8%だ。 行使価格39ドル、行使期間1ヶ月のヨーロッパ型コール・オプションのオプションの値はいくらか? 【解答】 ポートフォリオ… ◎単位の株式を購入 ◎1単位のコールオプションの売却 ステップ1 このポートフォリオを無リスクにするような△を計算する。 株価が上昇したとき ◎株価の価値:△42 ◎オプションの価値:3 したがってポートフォリオの価値=42△-3 株価が下降したとき ◎株価の価値:38△ ◎オプションの価値:0 したがってポートフォリオの価値:38△ 無リスクになるには株価の上昇、下降に関係なくポートフォリオの価値が等しくなればよい。この条件での△は、 42△-3=38△ △=0.75株となる。 よって、無リスクでのポートフォリオの価値は28.5 である。 ステップ2 この場合において、オプションの現在価値fはいくらになるか? 40×0.75-f=28.5e^(-0.08*1/12) f=1.6894(答え) ここで質問なんですが、 1…株価が下降したときにオプションの価値が-1じゃなくて0なのはなぜですか?また、28.5という数値はどこから出てきますか?

  • 日本銀行の役割

     高校の政経の参考書に、日本銀行の役割で「政府への貸し出し」というのがありました。しかし一方で「国債を直接引き受けない(市中消化の原則)」というものもあり、この関係がよくわかりません。  「国債」は「政府の借金」だと思うのですが、日銀が政府に貸し出したら、政府は日銀に借金をしていることになると思うのですが・・。参考書を読んでも「すっきり感」がありません。どうぞよろしくお願いします。

  • 正常財と劣等財について

    「所得の低いときには正常財だが高いときには劣等財となるケースを所得消費曲線を利用して説明しなさい。」という問題が出されたのですが全くわかりません。こんなケースはあるのでしょうか?普通は正常財と劣等財は逆だと思うのですが。わかる方がいましたら回答お願いします。

  • 市場と政府

    市場の欠陥と政府の役割について論じるレポートが出題されたのですが、どうも理解するのに手間取って作業するのが困難な状態です。 「市場の欠陥」と「政府の役割」が理解できていないので、そこのところを詳しく教えてもらえないでしょうか?

  • 休眠会社の手続きについて

    こんにちは。 株式会社を一度休眠にする場合、 どのような手続きをとらなければ、ならないのでしょうか? また、休眠している間の税金等はどのように なるのでしょうか? 知識をお持ちの方、よろしくお願い致します。

  • 有価証券の仕組や経済知識が理解できる本

    現在、仕事で有価証券等の余裕資金運用の管理事務をしています。 毎月、「◇◇な経済情勢によって、金利が上(下)し、~~となった為このタイミングで有価証券を売買した」「次期四半期は、○○な経済情勢になることが予測され、~~となり有価証券の購入が有利になると期待されるので、予測通りにいけば購入したい」などというように、A4程度の紙にコメントを書かなければなりません。実際、運用や方針を決定するのは上司で、それにそって私は事務手続きと運用(結果、方針)報告書を書くだけなのですが、経済知識がない為、コメントの記入に苦労しています。 そのため、有価証券や経済知識(金利上昇のメカニズムなど)が基礎から理解でき、コメントの記入に苦労しない知識が身につくような参考書があったら教えてください。

  • 需要曲線の要因

    素朴な質問なんですが、需要曲線が右にシフトする要因は何なんでしょうか?できればその理由を教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いします!

  • 「会社の収益がどの程度、従業員の給与に転化されているか」を表す統計データ

    「会社の収益がどの程度、従業員の給与に転化されているか」という統計データが存在していたかと思うのですが、その統計の名前とどこで取得できるのかについて教えて頂けますでしょうか。 ご存知の方がいらっしゃったら、教えて頂けますと幸いです。

  • 日本銀行の役割

     高校の政経の参考書に、日本銀行の役割で「政府への貸し出し」というのがありました。しかし一方で「国債を直接引き受けない(市中消化の原則)」というものもあり、この関係がよくわかりません。  「国債」は「政府の借金」だと思うのですが、日銀が政府に貸し出したら、政府は日銀に借金をしていることになると思うのですが・・。参考書を読んでも「すっきり感」がありません。どうぞよろしくお願いします。

  • 重要の価格弾力性で

    ある財の価格と需要量の関係において、価格が90から70円の時、需要が30から50に70円から50円で需要が50から70に、50円から30円で需要が70から90のそれぞれの範囲において需要の価格弾力性はいくつか?どのような範囲でまた売上額が多いかと?いうもんだいで上から-3 -2,5 -0,7で答えがでたんですがあってますでしょうか?またこの場合どれがうりあげがたかいのでしょうか? 

  • アダム・スミスの「国富論」について

    質問です。 学校で「すべての国民の年々の労働は。その国民が年々消費するすべての生活の必需品や便益品を本来その国民に提供するファンド(基本)であって、そうした必需品や便益品はつねにその労働の直接の生産物であるか、あるいはその生産物で他の諸国民から購入されるものである。」 という有名な一文を習いましたが、この文章の内容がよくわかりません。誰か教えていただくことはできないでしょうか?なるべく文章の順を追って教えてまらえればうれしいです。お願いします。

  • 銀行の実際の資本コスト率は?算出式や実績データはどこで確認できますか?

    銀行の実際の資本コスト率を確認したいのですが、算出式や実績データはどこで確認できますか? 国内外の時系列の実績データがあるといいのですが。 ちなみにCAPMを利用した基本的な概念は理解しているつもりですが財務データ等に裏付けられた実データがなくて困っています。 もし算出式や実績データの参考文献、論文、URLがあればあわせて教えてください。よろしくお願いします。

  • 計量経済学を学ぶのにおすすめの一冊

    計量経済学を学びたいと思っている工学部出身者です。 自然科学を扱うフィッシャー流古典統計学は大学院レベルで理解しています(多変量解析,実験計画法など)。 ところが、計量経済学で扱う三大バイアスとか、アダプティブなモデル変更とか・・・、理論はともかく、なぜそんなことを考えるのか(背景)、なにが解決されるのか(目的)、が理解しにくいです。 そういう疑問を解決してくれる、和書を紹介してください。 よろしくお願い致します。 これまでマダラを紹介されましたが、高価なので躊躇しています。知りたいことが書いてなかったときに無駄だからです。

  • 計量経済学を学ぶのにおすすめの一冊

    計量経済学を学びたいと思っている工学部出身者です。 自然科学を扱うフィッシャー流古典統計学は大学院レベルで理解しています(多変量解析,実験計画法など)。 ところが、計量経済学で扱う三大バイアスとか、アダプティブなモデル変更とか・・・、理論はともかく、なぜそんなことを考えるのか(背景)、なにが解決されるのか(目的)、が理解しにくいです。 そういう疑問を解決してくれる、和書を紹介してください。 よろしくお願い致します。 これまでマダラを紹介されましたが、高価なので躊躇しています。知りたいことが書いてなかったときに無駄だからです。

  • 計量経済学を学ぶのにおすすめの一冊

    計量経済学を学びたいと思っている工学部出身者です。 自然科学を扱うフィッシャー流古典統計学は大学院レベルで理解しています(多変量解析,実験計画法など)。 ところが、計量経済学で扱う三大バイアスとか、アダプティブなモデル変更とか・・・、理論はともかく、なぜそんなことを考えるのか(背景)、なにが解決されるのか(目的)、が理解しにくいです。 そういう疑問を解決してくれる、和書を紹介してください。 よろしくお願い致します。 これまでマダラを紹介されましたが、高価なので躊躇しています。知りたいことが書いてなかったときに無駄だからです。

  • 日本の企業経営

    財閥解体が日本の企業経営に与えた影響は何ですか?

  • 経済を学ぶのにおすすめの一冊

    こんばんは。 経済を学んでみたいのですがおすすめの一冊を教えてください。 この一冊をみっちりやれば経済新聞の内容が分かる!とか この一冊をやればニュースが良く分かる!とか まず手をつけるのならこの一冊からだ! この一冊を丸暗記できたら相当なレベルになる! といった感じです。 ちなみに私は経済は素人です。 よろしくお願いします。

  • 価格弾力性はなぜ「量」ではなく「率」で計算?

    経済学を勉強しています。 たとえば、 供給の価格弾力性=供給量の変化率/価格の変化率 となっていますが、そもそもなぜ価格弾力性は「量」ではなく「率」で計算するのでしょうか? ご存知の方いましたら教えてください。よろしくお願いします。

  • マルクス『資本論』の商品語とは?

    こんにちは。マルクスの『資本論』に関する質問です。 私は大学で文学研究(安部公房の作品です)をしているのですが、参考にした作品研究の論文にマルクスの『資本論』が出てきて、理解できず苦戦しています。 質問は、”マルクスの言う「商品語」とは何か?”ということです。参考文献の中に次の文章が引用されているのですが・・・。 「要するに、さきに商品価値の分析がわれわれに語ったいっさいのことを、いまやリンネルが別の商品、上着と交わりを結ぶやいなや、リンネル自身が語るのである。ただ、リンネルは自分の思想をリンネルだけに通ずる言葉で、つまり商品語で言い表すだけである。」 この「リンネルだけに通ずる言葉」である「商品語」とは一体何を意味するのですか?また、この文脈での「思想」とは何なのか、リンネルは商品語で何を語るのかもよく分かりません。上着とリンネルの間の交換価値が関係しているのだとは思うのですが・・・。 どなたかわかる方、できれば専門用語は少なめで、簡潔に教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。