測定・分析

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  • ピンゲージによる検査の判定基準について教えて下さい

    Φ14(+0.04,+0.02)穴のピンゲージにる検査について 加工としてはΦ14.02で加工後、手加工による磨き工程があります。 Φ14.02のピンゲージが通り、Φ14.04のピンゲージは通らなかったため、合格と判定しましたが、客先から穴が大きいとのクレームが入りました。 問い合わせるとΦ14.04のピンゲージが貫通はしないが、2~3mm程度入るため、 NG判定としたとのことでした。 ピンゲージ検査の上限値判定として、 全く入らないものがOK、少しでも入ったらNGなのでしょうか? ピンゲージ検査の判定基準を詳しく教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

  • 標準ネジゲージと限界ネジゲージについて教えて下さい

    加工予定のネジ寸法に対して、社内に標準ネジゲージしか無かったためガタ無くしっくり嵌まるように加工を行いましたが、客先の検査担当者から限界ネジゲージの通りが通らないと指摘されました。 私としては   標準ネジゲージ=ネジの規格値の中央値で作られている   限界ネジゲージ=ネジ規格の上限と下限で作られている との認識だったため、標準ネジゲージしか無かったためガタ無くしっくり嵌まるように加工を行えば、限界ネジゲージによる検査も合格するものと思ってました。 何が問題だったのでしょうか? ご教授ねがいます。

  • 公差について

    至急助けて下さい。 ダンパーのケーシング(SS)の内寸を600×200、客先からはJISの範囲の公差ならOKと指示されてます。 ですが、「JIS 公差」で調べると沢山ありすぎて どれをみたらいいのかわかりませんでした。 私は全くの設計に関して素人です。 客先にどのJISですか?と質問してといいのかとか 、どう質問したらいいのかもわかりません。 もしくはどのJISの公差を使ったらいいかわかる方いらっしゃいますか? 助けてくださいお願いします。

  • 図面寸法線の読み間違いの再発防止策

    似たような不具合のご経験のある方に、どんな対策をされているか、お聞きしたく思います。 金属加工業で検査をしているものです。 先日、旋盤加工者の図面の寸法線の読み間違いで、厚みが3ミリも違う品物ができてしまいました。 原因は寸法線の読み間違いで、本人は思い込んでいるため、自身のダブルチェックでは気がつくこともできず、品物が流れ、完成検査にて発見されました。 このような思い込みによるものは、本人では発見できず、他者が品物を測定しないと見つけられないと思いましたが、社員の負荷状況的に、そのような工程を設ける余裕はなさそうです。 本人が見つけられるために、何か良い対策はないものか、悩んでいます。 なにか良いアドバイスなどありましたら、是非お話をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

  • 電子回路の耐圧特性について

    現在、研究において高圧環境(最大1MPa)における土の挙動を研究しているものです。 現在やりたいこととしては、圧力容器内にカメラを入れ三次元計測を行いたいと考えております。素人質問で恐縮ですが、ハウジングなどを使わずに直接カメラ固定し、計測することは可能でしょうか? また、一般的に電子回路は圧力に対してどれぐらいの耐性があるものなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

    • ベストアンサー
    • noname#252171
    • 測定・分析
    • 回答数4
  • ネジゲージのねじ山角度

    M3ネジゲージを三針ユニットで校正して、有効径を計算したいのですが、 ネジゲージのねじ山角度が調べても分かりませんでした。 何か一覧表のようなものがあれば教えてください。

  • SEM-EDS と 蛍光X線装置

    共にエネルギー分散型の場合についてなのですが、両者の測定方法が異なっているようで、 SEMでは電子線、蛍光X線装置ではX線を検査体に当てるようですが、 特性X線を測定するという点は同じようです。 当てるビームが異なることで、軽元素や重元素の測定にはどちらが良いといったことがあるらしいですが、これはなぜでしょうか?また。その他どういった違いがあるのでしょうか? ご教授の程お願いします。

  • 蛍光を用いた物質の定量方法について

    蛍光は時間経過とともに減少すると考えられますか? 蛍光を用いての定量を行いたいのですが、時間経過による変化が見られるように考えられます。これは定量にかなり影響すると思います。 この日の蛍光強度と 後日の蛍光強度(恒温槽など保存しており何も手は加えてないとする) は多少測定誤差は含むとしてもそのままを保てますか? それとも蛍光測定時の光照射の影響を受け、 減少は避けられないでしょうか。 蛍光についての知識があまりないので詳しくお願い致します。

  • 名称が知りたい

    製造業初心者です。 マシニングを担当しています。 てこ式ダイヤルゲージ付のハイトゲージで穴の開いた製品を 測定することがあります。 製品の穴中心からの高さを測る際に、穴に丸棒を入れた製品をvブロックに置き、 その丸棒の頂点からの距離から丸棒(穴)の半径を引いた距離を出すのですが、 その丸棒の正式名称は何というのでしょうか?

  • N-アルカンについて

    油の酸化について考えています。 不飽和の脂肪酸とかが酸化するのは分かります。 では、飽和炭化水素など(オクタデカンなど)の鉱物油系は 空気中に放置しておくと酸化が起こるのでしょうか 理由も含めて教えてください!

  • 射出成形機の金型データ取り

    成形機からトリガー信号として無電圧接点信号を取り出し、圧力アンプと接続するのですが、接点がONの間、圧力アンプ側に24Vを印加させ続ける必要があります。端子台で接続では継続印加できないので、オムロン社製のリレー(MY4N-D2)で接続したいのですが、 1-14のどの端子に、成形機からの(P)(N)・圧力アンプの(P)・(N)をつなげれば良いかわかりません。たぶんその他24V電源の(P)・(N)もつなげなければならないと思いますがわかりません。ちなみに温度アンプは、無電圧接点信号でOKなので、端子台経由で接続し、リセットがかかるようになっています。成形の現場仕事が長く、電気の知識にうとく、ネットでいろいろ調べましたが、限界を感じました。よろしくお願いいたします。

  • 三次元測定機を用いた直角度の測定方法

    ◆背景 円柱において、「底面の円」と「円柱の中心軸」の直角度を 三次元測定機を用いて測定したいです。尚、「底面の円」がデータム(基準)です。 測定方法としては (1)まず、「底面の円」にスタイラスを3点当てて平面を定義し、データムをとります。 (2)次に、「円柱の中心軸」を算出するため、円柱におけるA点およびB点において、 それぞれスタイラスを3点当てて、A点およびB点における円の中心点が求め、その中心点を結めば「円柱の中心軸」が算出できると思います。 ◆ご質問 今回、「円柱の中心軸」が評価対象なので、 A点およびB点における円の中心点の距離が直角度に影響してきます。 しかしながら、 A点およびB点における円の中心点の位置(円柱長手方向Lに対する位置)の 決まり方がわかっていません。 例えばA点にてスタイラスを3点当てる際、 円柱長手方向Lに対するスタイラスを当てる3点の位置がバラバラの時、A点における円の中心点の位置(円柱長手方向Lに対する位置)は どのようにして求まるのでしょうか。 三次元測定機を理解できておらず、 ご回答の程よろしくお願いします。

  • 正規分布していない状態での偏差値

    教えてください。 正規分布していない or 世紀分布しているか怪しい状態で、試験の成績などのばらつきを偏差値で表すことに、意義はあるでしょうか? 正規分布でなければ偏差値が使えないのではなく,正規分布でなければ例えば「偏差値40~60が全体の約68%をカバーする」などと言えないだけだ、と書かれたwebページを見て、確かにそうだと思いました。 では、たとえば正規分布しているか怪しい状態、たとえば50人程度の少数の塾で模擬試験を行い、成績を偏差値で表したします。 その偏差値には「塾の講師として指導するための実務的な意味で」あっても、意味はない、と考えるべきでしょうか? 「50人という少人数の試験結果だから偏差値自体に誤差のようなものがあるが、生徒の学力を大まかに把握して、指導方針を立てる」というような使い方をしても良いものでしょうか?

  • シックスシグマの実務での運用

    シックスシグマの実務での運用について教えてください。 例として、下記の状態で、シックスシグマを運用できている、と言えるでしょうか? (例) ある生産現場のある工程では、1人の作業者が手作業でその工程を完結させています。 熟練の作業員であり、また作業の方法は作業基準書に厳密に基づき、毎回同じ動きを繰り返しています。 そして、その工程で製品を1つ処理するために、平均300秒の時間がかかりますが、人間がやることなので所要時間にはバラつきがあり、その標準偏差は10秒だとわかりました。 たまたま気がそれていた、とか、材料原料がかたまっていた、とか、いろいろな理由で、10秒程度の誤差は出ているようです。 また、このバラつきが正規分布しているかどうかをグラフで確認してみたところ、見た目は、正規分布に良く似ている形となりました。 理論上、データのバラつきが正規分布に従っている場合は、全体の99.73%は、標準偏差3つ分である30秒以内に収まっているということになります。 今回の例も正規分布に似た形で分布しているので、全体の99.73%は、誤差が30秒以内に収まっているはずです‥。 上記の例が、純粋な理論上の話というより、生産現場における実運用として、どの程度妥当性があるといえるでしょうか? ・いくらバラつきが正規分布に似ているように見えても、人間の作業者の動きを、正規分布を前提とする Six Sigmaで捉えるのは不適切、なのか?  それとも ・作業時間のバラつきは見た目、正規分布に近いので、Six Sigma は生産管理上、十分運用可能だし、改善に役立てるべき、なのか? いかがでしょうか。

  • 液体の温度センサ

    液体の温度を測定する温度センサーを探しています。 測定の温度範囲は 0度~40度程度です。 測定精度に関しては±0.1度で問題ありません 「滅菌」されている状態で使用しなければならないです。 また、使い捨てではなく、繰り返し利用できるのが条件です。 測定温度をリアルタイムで出力したいです。 温調器はよくあるFAメーカのものでいいかと思っています。 温度を取り込み制御に使用するため外部出力が必要です ロガータイプのセンサは見かけるのですが 熱電対+温調器の組み合わせで探しています。 熱電対が繰り返し滅菌が可能なものは製品はどのようなものなのでしょうか? 滅菌としては オートクレーブができるもので探しています。

  • 電圧測定装置の評価計測における計器接続方法について

    電圧測定装置の評価計測における計器接続方法について教えて下さい。 ・電圧を測定し、内部処理をする装置を自作した。 ・電圧入力は、そこそこの高精度が必要。 ・発生器からの信号を入力して測定-内部処理結果を評価したい。 ・測定範囲中多点を、複数回数測定取得して評価とする予定。 ・高確度発生器の準備が困難なので、中確度高安定性発生器の信号を高確度マルチメータと自作装置に並列につないで評価データとしたいが、この方法は許される事なのかどうかが知りたい。 (入力インピーダンスや試験ケーブルの抵抗値などは検討済で問題無し) ・トレーザビリティに従って校正済みの発生器と高確度マルチメータを使用する事を前提とする。 客が「高確度マルチメータと自作装置を並列につないでの検証は信頼が無いのではないか、信頼があるというのであればそれを証明する文献なりを示せ」と言ってくるので、それに対して提示できる基準・規格や文献などは無いでしょうか。 又は、並列接続ではダメという理由があればあきらめるのですが、今のところどこに当っても、「問題は無いが証明については判らない」という回答しか得られていません。

  • 直流電圧計校正の方法

    そこそこ高精度の直流電圧計を校正したいのですが、方法としては  ・高確度の電圧発生器-被校正電圧計 と直接に接続をする事が一般的ですが、高確度の電圧発生器が少なく高価なので、  ・中確度高安定性の電圧発生器ー被校正電圧計-高確度のマルチメータ を並列接続して校正しようかと考えています。 この接続方法は、校正結果を証明する為に許される接続方法でしょうか。 この接続で行なって良いという規格,資料,論文などは有るでしょうか。

  • 漏れ量の計算方法を教えて下さい

    空圧機器を接続した配管ユニットの漏れ検査したいです 空圧機器は、外部漏れはゼロではないとメーカーから聞きました 1つのユニットを3分割で漏れ量を測定し、(圧力降下法)それを1つのユニットにした場合の計算方法についてご教授願います

  • 成田空港の方位角

    成田空港の真北に対しての正確な角度をご存じの方いませんでしょうか? 滑走路端にある番号(指示標識)が16R 34Lなので 真北から時計回りに160°傾いているのは分かるんですが、もうちょっと正確な数字が知りたいです 宜しくお願い致します。

  • 工程能力、性能指数

    工程能力指数Cpkと工程性能指数Ppkの違いについて。 ネットで沢山の説明がありますが中身はよくわかりません。 同じだ、σが異なる、等々。 例えば工程が確立してない場合はPpk,確立した後はCpk等も記載あり。 そうすると計算式は同じではないでしょうか。 初心者でもわかる説明をお願いします。