小説

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  • 本を読みたいが、心が動かない

    今、色々な小説を読んでいきたいのです。 しかし、読むのが億劫です。 何故かというならば、僕は記憶がどんどん飛んでしまう症状を患っております。心の問題を抱えてる故、人よりも沢山忘れるものとご理解ください。 ので、例え小説を読んでも、話の流れとか忘れるだろうし、参考書も読んでも、学べる部分が忘れるので無駄になるのです。 覚えたい語句や話の流れがあるのに、それをメモしても忘れます。メモを見ても何を言っているのか分からないといえばいいのでしょうか。 それにわざわざメモを見返さなければ思い出せないとか、メモの存在を忘れたら本末転倒ですよね。 メモ見なければ思い出せないとか、見る気が失せる部分もあるのです。なんでわざわざ見なおさなくちゃいけないんだみたいな、自分への嫌気がたっぷりあり、根付いています。 思い出したいときに思い出せない。それが苦痛なんです。 だからめんどくさい部分もあると思います。どうせ無駄に終わるから。本が好きなのに、見ても忘れるってのは、本当に悔しいです。読んでも忘れるしなぁって。 それが原因であるのか、無理やり本を読もうにも、心が反発して受け付けません。1ページ見ただけで怖くてたまらないのです。すぐに眠くなるのもあります。 漫画はいいんですが。文字だけの小説だと、何故か見たいのに見れないのです。 それに読むのが僕は遅いです。周囲は二時間位で350ページ読破するらしいのですが、僕は一週間で漸く読み終わります。其処もまた僕は自分を嫌う部分があって、読むのが遅いので疲れるしめんどくさいしで拍車がかかり、詰んでしまいますね。 どうすればいいのでしょう。楽しく本を読めて、記憶に残したいのですが、何かいい手はありますか?

  • 小説「空飛ぶ広報室」を読んで・・・

    有川浩先生の「空飛ぶ広報室」を読んで少し驚いたんですが 自衛隊について世間やメディアでは小説のようにマイナスのイメージの方が強いのでしょうか? 私の場合、自衛隊というと 怖そう、厳しそうという印象がまず来て 頑張ってるなぁ、偉いなぁ、すごいなぁと思ったりします。(国内外の救助活動やイベントなどを見て)

  • おすすめ純愛小説

    おすすめの恋愛の小説を教えてください。 春なのでこれでもかってくらいピュアというか、読み手が恥ずかしくなるくらいの純愛小説が読みたい気分です。何か教えてください。

  • 数字の変わった読み方

    一なら、にのまえ 二なら、したなが と、いうような感じので、 3~10まで、変わった読み方教えてください。 自分で作ったのでも、構いません。 自作小説に使わせていただきます。

  • 山本周五郎?藤沢周平? 小説の題名を教えて下さい

    題名が分からない短編時代小説について教えて下さい。 恐らく作者は「山本周五郎」か「藤沢周平」だったと記憶しています。 <あらすじ> 貧しい家に生まれた少年は「父親のような立派な侍になるよう」母親に育てられる。 少年は剣の稽古を積み立派な侍になるが藩に所属しているわけではない。 あるとき殿様が行列していると、その侍は隠れるように殿様を警護する。 殿様に「誰か?」と聞かれると「何某の息子です」と答える。 殿様は亡くなった父親のことを思い出し、息子に感謝の念を抱く。 といったような内容です。 記憶が曖昧で申し訳無いのですが、 もし御存知の方がいらっしゃったらよろしくお願い致します。

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    • daiburi
    • 小説
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  • 小説が苦手 客観視点でおすすめの作品

    小説が読めなくて困っています。 ノンフィクションや実用書は好きですが小説だけ読めません。 純文学からファンタジー、ミステリー、SFなど、 様々な作品にチャレンジしましたが、最後まで読めた本はわずかです。 どんな作品を読んでも途中で飽きてしまいます。 たいていの場合、主人公から見た視点が苦手で感情移入できないようです。 ドキュメンタリータッチの作品か、もしくは特定の登場人物よりは 「人類」や「世界」という視点で書かれた作品はないでしょうか。 最近読みやすいと感じたものは以下の作品です。(小説でないような気もします) サイモン・シン 『フェルマーの最終定理』 ジャック・ケッチャム 『隣の家の少女』 イタロ・カルヴィーノ 『見えない都市』 無理して読む必要はない、という回答はなしでお願いします。

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    • noname#192116
    • 小説
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  • 「拝金」 by 堀江貴文

    図書館でふと見つけた本、「拝金」という表題、そして作者は堀江貴文=ホリエモンです。読んでみるとこれが結構面白い。所が、あのTVで見るホリエモンと作者のイメージが一致しない。・・・もしかするとこれは(流行りの)ゴーストライターの作品? こんな質問をしても答えがあるのかどうか判りませんが、この「拝金」(徳間書店 ISBN9784-4-19-862966-3)は、本当に堀江氏が書いたものですか? それともゴーストライターの作ですか?

  • 雅楽、舞踊の小説

    随分昔に、「遙かなる時空の中で 舞一夜」を観て、雅楽や舞踊に興味を持ちました。 しばらく経って、書店で田中芳樹「蘭陵王」を見かけ、「そういえば、雅楽で蘭陵王ってあったなあ」と雅楽・舞踊熱が再びむくむくと湧いてきました(笑) 専門書はキツイので、小説を読んで雰囲気から掴んでいこうかな、と思っているのですが、雅楽・舞踊がメインの小説ってあるのでしょうか? 欲を言えば、舞台は日本で、平安~鎌倉くらいの時代のものが読みたいです。 是非教えて下さいm(_ _)m

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    • s-e-v-h
    • 小説
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  • 読書の仕方(小説の読み方)について

    お世話になります。 小説の読み方についてお伺いしたいことがあります。 私は小説を読む際、初めて登場する人物については、別途用意したノートに、その名前と登場したページ数をメモっておくという読み方をしているのですが、これでは読書を楽しむというよりも、もはや作業に感じてしまいます。 かといって、メモっておかないと、私は記憶力に乏しいものですから、その登場人物が初登場なのか、前にも出ていたのか、出ていたとしたらどういう人物だったか、というのがあやふやになってしまうのです。模倣犯や、悪の教典、罪と罰だとか、面白いですが、登場人物が多すぎると感じてしまいます。 そこで、メモっておかなくても忘れずに済むコツ、あるいは、登場人物が少ないけれどもこれは面白かった、という小説がありましたら、ぜひ教えてください。

  • アイデアください。

    今、オリジナル仮面ライダー小説を書こうと思っているのですが、怪人の案が少なくて困っています。だれかアイデアください。 いまのところ、 半重力 魚人 とかしかありません。 名前は仮面ライダーバレットでその名の通り銃が必殺技のライダーです。 怪人のコンセプトは特にありません。

  • シャーロックホームズの小説について

    私は今イギリスに半年留学中の大学生です。 もうすぐ留学も終えて日本に帰ります。 そこで帰る前にシャーロックホームズの小説を買いたいと思っています。 1回授業でシャーロックホームズについてやってから 小説を読んでみたいなと思うようになったのですが いざ本屋さんやAmazonを見てみても シリーズが多くてどれから読めばいいのかわかりませんでした…。 お恥ずかしい話ですが まだ難しい文法の使い方や 難しい単語には自信ありません。 けど読むならやはり英語版に挑戦して読みたいと思いました。 もし英語版のホームズでおすすめとか こういう読み方がいいよっていうのがあれば 教えていただけると幸いです。 ちなみに買っても2冊くらいです。 いっぱいは持って帰れないので… あとホームズ以外でもおすすめなど ありましたらよろしくお願いします。 結構、冒険物とかSFとかホラーが好きです。 お忙しいところ申しわけありませんが 回答お待ちしております。

  • お勧めの本

    おはようございます。 昨日部屋の掃除をしていたところ 大量の図書カードが出土しまして、折角久しぶりの休みが取れましたので、本屋さんでも行こうかと思っております。 そこで質問ですが、あなたが最近読んだ本の中で、面白いと思ったものを挙げて欲しいのです。小説であれば特にジャンルは問いません。 まとまりのない文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ

  • 翻訳できる日本語の素晴らしい中編小説を教えて下さい

    こんにちは。 はじめまして、私は日本語学科の学生です。もうすぐ卒業論文について考えないといけません。うちの大学では、理論的な論文だけではなく、(専攻は翻訳ですから)翻訳をし、それを分析する論文も許されています。いい経験になりますし、翻訳するのが大好きですから、論文のテーマに小説の翻訳をしたいとかんがえています。 ここでみんな様にお伺いしたいことがあります。 具体的に言うと、中編小説を教えくださると嬉しいです。しかし、限られた時間で翻訳しないといけませんので、あまり長い小説だと無理だと思います。ページ数で言うと、200ページ程度がいいでしょう。そして、推理小説や魔法などがある話は少し苦手で、人間(特に日本人の)こころや生活などを描く小説が一番だと思います。 もう一つの相談に乗って頂きたいことは、小説ではなく、ノンフィクションの作品です。私の国では日本の生活、日本人に関する本がもともと少なく、ある本に、もう何年前の情報が載っています。ですから今日の日本を様々な面から説明したあるいみ客観的な本も素晴らしいだと思います。 ネットの力を借りても、作品を探すのが難しいですので、答えていただけると幸せです。 よろしくお願いします。

  • 小説の名前が思い出せません。

    小説の名前が思い出せません。 内容は、少年が偶然、細胞研究の有名教授に 大学に招かれ、見る見るうちに、マスコミにとりあげられ、 論文を発表し、世間を驚かせるも 実際、少年は、教授に言われるがままに 論文発表していて、ミスか何かが指摘されて 形勢が悪くなると、 教授からも切り捨てられる・・・といった内容なんですが、 小説の一部分なのか、それとも全体的に万能細胞についての小説なのか 、あるいは短編なのかも、ちょっと思い出せませんが どなたか教えてGOO。

  • 『挨拶』がタイトルにつく

    今、『福家警部補の挨拶』というドラマをやってます。 たしか『御手洗潔の挨拶』という小説もありました。 タイトルに『挨拶』がつく作品の元祖はなんでしょうか?

  • 暗くてシリアス、バトル要素のある小説

    暗くてシリアス、バトル要素のある小説を教えて下さい! 上記に当てはまる作品で、最近読んだ中では、「ほたるの群れ」がダントツで面白かったです。他は「Fate/zero」「されど罪人は竜と踊る」とかも面白かったです。 ラノベや海外の作品はOKですが、携帯小説はご遠慮ください。ただグロいだけのものもNGとさせていただきます。 よろしくお願いします!

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    • s-e-v-h
    • 小説
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  • ソーダクラッカー?という小説 知りませんか

    ソーダクラッカー?というタイトルの小説をご存知の方はいませんか? たぶん短編集(ショートショート)のタイトルだと思います。 このタイトルの表題作があるかはわかりません。 日本の小説です。 本として出版されていないかもしれません。(雑誌掲載のみの可能性も) 結構、前に書かれたものです。(少なくとも30年以上前) 30年ほど前、まだ中学生の頃にNHKラジオのラジオSFコーナーという番組で この作品の朗読を聴きました。 15分の番組で3、4編のショートショートの朗読だったと思いますが ちょっと変わったテイストの作品でとても印象に残りました。 落葉樹の葉が冬になっても落葉せず、翌年も枯葉のまま枝に残り、 人の営みを見続けるという話は今でも憶えています。 当時、図書館や書店で本を探したのですが何の情報も得られず、 現在ネットで検索しても何のヒットも当たりません。 少ない情報で申し訳ありませんが この小説のことで何かご存知の方がいましたら、是非ご一報を。 よろしくお願いします。

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    • samakia
    • 小説
    • 回答数1
  • 公募一次落ちばかりの私がノーベル文学賞を取る為には

    どうすれば? あるいはどこで聞けば? 作風を変えないままにです http://okwave.jp/qa/q2083979.html http://matome.naver.jp/odai/2135336526653314901 http://matome.naver.jp/odai/2135097796866292001

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    • noname#208105
    • 小説
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  • この読み物がご都合主義に感じない点を教えて!

    こんにちは 小説カテゴリには作る側の方もいらっしゃるでしょうか? もちろんそうでない人でもかまいません、多くの本を読んだことがある人に伺いたいことがあります。 私の好きなゲーム「スカイリム」には多くのゲーム内書籍が用意されています。 その中に「後衛の心得」という本があり読むと軽装スキルがアップします。 こちらから読むことが出来ます(URL:http://skyrimlibrary.ldblog.jp/archives/21567026.html ) 一度読んでいただき、その構成についてお聞きしたいのですが、「後衛の心得」という本の内容を説明しますと 【舞台は剣と魔法のファンタジー世界で石造りの城などがあります。 主人公メネグールはカスカベル伯爵の邸宅(要塞)で、撤退を援護する後衛として一人邸宅を守る任務を受けていた。 城は頑丈で井戸水も豊富で数ヶ月は持ちこたえられそうだったが、軍が残していった食料庫である荷車の中を見てみると、ネッチ皮の鎧がギッシリと詰まっており食べられない皮だと知らない兵士が置いていったのだとメネグールは落胆する。 ネッチはクラゲのようなキノコのような大きな生物で、その皮で作られた硬いゼリー状の鎧を食料と間違われていた。 空腹をしのぐために中庭の草1本まで食べつくし、とうとう食べるものがなくなってしまった。 メネグールが空腹に悩まされる原因は他にあり、それは城の外に広がるリンゴ林に成るおいしそうなリンゴと風で運ばれてくるその匂いだった。 メネグールはネッチ皮の鎧を着込み、敵の野営地となっているリンゴ林に忍び込んでリンゴを取ってくることを決意する。 メネグールの友人であるアエリンはネッチ皮が牛の皮鎧のように食べられるものではないことを知っており、またネッチ皮の鎧の扱い方も知っており、過去にその話を聞いていたことをメネグールは思い出した。 メネグールはリンゴ林へと忍びこんだが、案の定敵に見つかるものの、アエリンに聞いたとおり、ゼリー状の鎧の特性を活かし、一度敵の攻撃を受け流してから生まれた隙を突いて攻撃することで、 結果として、リンゴをたくさん手に入れることができた。 メネグールは戦争が終わる4ヶ月以上もの間、リンゴ林に忍び込んではリンゴを手にいれ、敵に遭っては攻撃を一度受け流してやりすごしてきた。 そしてある時、戦争が終わり、メネグールが独りで守っているカスカベル邸にカスカベル伯爵と停戦協定を結んだ両軍の国王がやってきて、メネグールが敵軍の騎士に「林の影」と呼ばれていたことを話、その栄光を称えた。 続けて、カスカベル伯爵は所有物であるリンゴ林のリンゴがなくなっていることを指摘した。さらに、メネグールは傭兵であり、傭兵は経費を自己負担しなければならないことが古くからの規則であることも指摘した。つまりは食べたリンゴ代をメネグールに請求した。 メネグールはその指摘(攻撃)を一度受け止め、「それでしたら喜んで払いますよ。秋の収穫の後で利子を付けて、私自身に」と言い、その攻撃を受け流した。リンゴ林での戦闘のように。 続けて、古くからの規則では、3ヶ月以上君主に仕えていない者が占有した場合その不動産及び称号権が認められるという。 よって、メネグールは古くからの規則にのっとり、カスカベル伯爵を名乗ることができるようになりカスカベル邸も手に入れた。 メネグールは邸宅を守る4ヶ月以上もの間、邸宅にあった書籍をたくさん読む中で、この古くからの規則のことを知ることができた。 と、言う内容の話です。 このお話は偶然ネッチ皮の鎧が食料と間違われて用意されており、偶然アエリンという友人から使い方を聞いており、偶然空腹で、偶然リンゴ林が城の外にあり、偶然邸宅の本を読んで古くからの規則を知っていた。というご都合主義もびっくりなくらい舞台が完璧に用意されています。 ですが、私がこのお話を読み終えたときにはメネグールしてやったりとニヤニヤとしてしまうような満足感がありました。】 私は趣味でお話を書くことがあります。最近ではセカイ系と呼ばれる、現実とは違う世界でのお話を書くことがあるのですが、どう読んでもご都合主義な感じがでてしまいます。 「後衛の心得」のようになるべくしてなったような話でもご都合主義に感じないのはなぜでしょうか。 またどうすればご都合主義にならないような世界設定を考えることができるでしょうか? 何かアドバイス等あれば回答をお願いします。

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    • tonimii
    • 小説
    • 回答数1
  • 最初は一人称、徐々に三人称を使いたがる小説家って…

    なぜ、小説家は若い頃、あるいは新人の頃は一人称で書き、段々と三人称で書くようになるのですか? 詳しく説明できる方いませんでしょうか? 最初から三人称で書いている有名な作家はいませんか? (エンタメ系、歴史小説等では最初から三人称で書いている作家を知っています。純文系で三人称から書き始めて途中で一人称で書き出すという作家を知りません)