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強迫性障害ですがまた働きたいです
私は双極性障害、強迫性障害、自閉症スペクトラムと診断されており、障害者手帳2級を持っています。 去年の2月からA型事業所で働き始めて、最初の数ヶ月は仲の良い人もできて無理なく毎日通えていたのですが、7月頃に私は関係ないのですが、利用者同士のトラブルで喧嘩があって、それをきっかけに「精神障害者は衝動的になりやすい」と思うようになり、強迫性障害の症状が強くも出てきて、利用者の人とすれ違ったら、「蹴ってしまったのではないか?」と思うようになり、そこから「精神障害者は衝動的になりやすいから刃物を持って仕返しに来るのでは?」という恐怖心が強くなり、だんだん事業所に通えなくなり、9月に辞めてしまいました。 その後、双極性障害のうつ病相も出てきて、12月に10日ほど薬物調整のために大学病院に入院しました。 そこから少しずつ症状は改善してきて、今も薬物調整をしている最中ですが、またA型事業所働きたいと言う気持ちが出てきました。 しかし、通い始めたらまた先程のような恐怖心が出てきたらどうしようと思い、どのタイミングで再開すれば良いのかなかなか自分自身でも分からない状況です。 医師にはまだ働きたいということは伝えていませんが、あと少しで薬物調整に、目処がつくので、そのタイミングで一度相談して考えてみようと思いますが、皆さんはどう思われますか?
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- harpo333
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私はヨガで抑うつ、猫背、腰痛を治したことがありますが、体の動きが自然になり、呼吸が安定してくると精神も安定します。 ヨガの本にはよく書いてあることですが、毎日10分だけでも続ければおそらく実感できると思います。 しばらくやってみてもっと安定してからでもいいんじゃないでしょうか。 私は鬱病発症後しばらく休養をとって少しなにかやりたくなり 実家が病院で健康法の本が大量にあり、興味のある本は読んでいたのでその中から佐保田鶴治の書籍 ヨーガ入門の簡易体操、コブラのポーズ、わにのポーズ、完全弛緩の体位、完全呼吸法を1か月つづけたら抑うつ、猫背、腰痛が治ったことがあります。病院には通っていませんでした。 ふと歩いて近くの山に登りたくなり、頂上で気分爽快 初めて健康感を味わいました。子供の頃から鬱だったので。 弟子のDVD 番場一雄 健康になるヨーガを見ると覚えやすいです。 NHKソフトウェア発行。スタジオの感じからしてもNHKで放送されていたものだと思います。 姿勢がよくなり、上半身の力が抜け、腰が据わる 呼吸が長く安定すると心も安定して活力が出ます。 内科で身長測定したら1cmちょっと伸びてました。 その後同じポーズばっかりやっていて飽きたのでやめていたらまたうつっぽくなり猫背になってきたのでヨーガが効いていたのは明らかだと思います。 綿本彰 DVDで覚えるシンプルヨーガもコツをつかみやすくいいつくりの本です。 メンタルケア 不安・うつ気分 イライラ 不眠 パニックなど症状別効果のあるポーズ一覧表付き 本には空腹時に行うとか色々注意事項が書かれているのでちゃんと頭に入れてやってみてください。 腰痛がなければワニのポーズはしなくてもいいと思います。
良い考えだと思います 目処が立ったら先生に相談して、指示を仰いでください 焦らずにゆっくり治しましょう