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OSがアップデートされる理由
パソコンのOS(Windows11など)が時々アップデートされるのはなぜですか。
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- Ultra-Hetare
- ベストアンサー率38% (204/526)
アップデートとアップグレードの意味の違いは 理解されていますよね。 ※他の回答者の方で、この意味を混同されているように 見受けられる方がいらっしゃいます。 で、アップデートですが、ハードウェアの刷新に伴う という回答があり、それは正解ですが、一部分です。 大半のアップデートは、新しく発見された脆弱性を 修正するためのものです。 時々(なのか頻繁なのかは分かりませんが)なのは、 複雑なソフトウェア(WindowsOSもソフトウェアです)は、 その複雑さ故に開発・検証の時点で脆弱性が予見できないからです。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
新しいCPUが出るため、特にインテルは毎回新機能を追加するのですが、ほぼ毎回CPUにバグがあります、それをWindows側でパッチを当ててバグの部分を使わないようにするのですが、パッチで変えたことにより古いCPUでバグが出てしまう、Win10ではCore 2DUOから12世代CPUがでています、各CPU個別のバグが有るのでその対処は数十億通り以上になると思われます、当然Windowsに影響が出なように治すのですが、これだけ複雑なOSで修正ソフトがバグらない方が不思議なくらいです、ですから頻繁にアップデートが必要なのです(CPUは治すことが出来ない)治す代わりに新しいCPUを出しているのだと思いますが、だからといって古いCPUを買ったユーザーを見捨てるわけには行かないのです。 まあWindows自体も複雑になりすぎているのでバグがないということはないですが。 さすがに世代数が多すぎるので、Windows11では第7世代以降にCPUを分離してしまいました。 参考 https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0707/05/news023.html https://jp.techcrunch.com/2019/05/15/2019-05-14-intel-chip-flaws-patches-released/ https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1514960738/
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
普通は大きな機能を追加したからであるが、 会社がマイクロソフトの場合は、商品名とUIを変えて、大きなお世話な機能とバグを大量に追加、基本的に中身が同じ物を別の商品とすることを目的とする。
- yuseiok
- ベストアンサー率20% (113/543)
簡単に言うと不具合の改善です。 なので別にWindows10のままでいい(実際にそう言ってました。)のですが、今回は儲けも入ってるでしょうね。 つまり、アップグレードは無料ですが、Windows11搭載パソコンはお金が発生するので。