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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤマハ CA-2000 ヒューズが飛ぶ)

ヤマハ CA-2000のヒューズが飛んだ! トランジスタチェックと終段の交換が必要か?

このQ&Aのポイント
  • ヤマハ CA-2000で音が出なくなり、底面の10Aヒューズが全て飛んでしまいました。トランジスタのチェックと終段の交換が必要なのかを検討します。
  • ヤマハ CA-2000で再生中にパワーアンプにかなりの電流が流れ、底面の10Aヒューズが飛びました。終段が劣化している可能性があります。
  • ヤマハ CA-2000の終段が劣化している可能性があり、それが原因で底面の10Aヒューズが飛んでしまいました。トランジスタのチェックと終段の交換を検討します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
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回答No.1

パワーアンプをC級からA級動作に切り替えたということですよね。 色々原因は考えられますが切り替えスイッチの接触不良かhFEの差〈1.5倍は大き過ぎと思います〉でA級動作時のゼロ点を大きく外れて直流分が発生して大電流が流れたのかも知れません。 スピーカーが破損してなければ良いのですが。 A級動作時のゼロ点チェックはしてなかったのでしょうか。

YAS2015o
質問者

補足

おはようございます。 クラスAと、ノーマルと両方ともアイドリングとDC調整は規定通り出来ました。 ただ、アイドリングは規定よりも心持ち低めに設定しました。 そもそもこの個体はかなり酷使されていた模様で、疲労が多かったものかもしれません。 それがゆえに、hfeのバラツキが大きかったのかもしれませんね。 あと、先日トランジスタ交換・測定した際にhfeがかなり低下しているものも沢山ありましたので、入手時にプロテクタが外れない要因が多岐に渡っていたのかもしれません。 いずれにせよ、トランジスタ全数チェックしたのに、こうなってしまったのでちょっとこの先どうしようか悩んでいます。 接点は見ておりませんでした。。

その他の回答 (1)

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.2

こんにちは。 このところイベント急増で、回答に掛ける時間がありません。 アイドリングとDC調整は、8Ωのダミー抵抗器もしくはスピーカー接続で行われましたか? 負荷Open(無負荷)で規定値に調整して、実使用時には当然のスピーカーを繋ぐと・・・ そうやって、純A級アンプは壊されて行きます。スピーカーも壊れてない事を祈ります。 そんなアンプがオークションに流れる。 どうやら私の個人的危惧ではないみたいです。 捜してみれば、そんなアンプでも修理を手掛けている人が居てブログに記事を挙げられてます。 http://mazdaluce3000.blog100.fc2.com/blog-category-8.html 参考になる記述でもありましたらと、ご紹介しておきます。

YAS2015o
質問者

お礼

なるほど、ダミーロードするのですね、それは知りませんでした、、YAMAHAのサービスマニュアルの手順や、以前に行ったDENONの手順でもその指示がありませんでしたので汗 今後は、ダミーロードでしようと思います、ご助言ありがとうございます。 スピーカーは、どうでもいいやつをとりあえず取り付けましたが、恐らく先日のパワトラ昇天時に、スピーカーも昇天したんじゃないかと思います。 ただ、一からまたあの作業を繰り返してというのが今のところ腰が上がらずで、やる気出るまで置いておきます。 いつも回答ありがとうございます!

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