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写真の行き着く先は自己満足ですか
インスタで海外の人も含めて見ているのですが、多くの人はPhotographerを名乗っていますが500〜1000いいねぐらいで 例えばある芸能人が投稿した全然上手くもない写真は5〜6万いいね付いていたりして (この場合写真が上手い下手の問題では無く知名度の話でしょうが) 私が個人的に好きな写真を上げている人でも200〜500いいねぐらいで、何が正解なんだって気もします
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- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
友人のカメラマンも試しに挙げてみた模様ですが、自己満足というよりも作品中のいい値の数を人気投票だと割り切って分析的に活用したりとかが主目的ですね。逆にインスタグラムでだけ人気の集まる写真の撮り方なら分析可能ですが、そういう腕試しの仕方はあまりしません。どのみち金にならないからです。
- i-q
- ベストアンサー率28% (984/3452)
目的次第、 どの場合も多いほど嬉しいでしょうが。。 良い写真を皆に見て欲しいというなら、 100~1000人くらい見てもらえれば十分かと。 社会に影響を与えたい! という人は千~万単位でないと不足くになるのかと
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2352/4412)
趣味とか芸術なんてそんなものでしょうね(^^;)。 それで飯を喰っている人は Hobby ではなく Professional を名乗るのでしょうが、不動産管理代理人に任せている不動産収入等があるので特に職の就く必要がなく、趣味の写真を細々と売っているのが唯一の職業みたいな人とか、旦那が働いているので趣味の写真を売ってますなんて主婦が Professional を名乗っても構わないわけで、そもそも写真の Professional なんて自己申告でしょうし……。 芸術の善し悪しも評価する受け手側の好き嫌いですので沢山の好評価を受けているからと言ってその作品を賞賛しなければならない謂われはないですよね(^^;)。 売れてなくても、好評価が少なくても心に響く作品は幾らでもあります。 趣味は自己満足の世界ですので、精度 (や正確度) を要求される写真を撮ったり、普通は取れない Scene を撮る事で飯を喰う Professional でもない限りは写真も自己満足でしょう(^^;)。 だから「正解」なんてない筈です。 私も Digital SLR (Single Lens Reflection:一眼レフ) Camera と交換 Lens 抱えてあれこれ写真を撮るのも趣味にしているのですが、趣味ですので撮りたいもの撮って自分が満足できる写真が撮れればそれで良いと思っています。 素敵な Camera Life を(^_^)/