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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:室温を外気温相当まで下げる方法)

室温を外気温相当まで下げる方法

このQ&Aのポイント
  • 1万円以下で外気温まで下げる方法のアイデアがありましたらご教授ください。
  • 今年暑いにも関わらずクーラーを購入しない者です。チャレンジ的な意味合いもありましたが、昨日35度まで行って、笑ってられない状況になりました。
  • 網戸を設置してサーキュレーターで夜冷えた外気を取り込んでいるのですが、劇的な効果はないようです。鉄筋のアパートなので建物自体が温まっている可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#248886
noname#248886
回答No.2

私が最近、帰宅時に外気温より暑い部屋で実験してみているところによると、扇風機を窓際に置いて外の空気を中に入れるよりは、扇風機を窓際に置き、窓の外に向けて回した方が室温が下がりました。中の熱い空気を外に出すって感じです。窓は3か所開けてたので、出て行った分そっちから入ってきたのかもしれません。(詳細不明)換気扇よりは(我が家では)効果がありました。 外気温同等までは下がりませんが(やはり建物自体が熱を持ってるのが大きいかなと思います。)とりあえずお金はゼロ円でお試しできるやつなので書いてみました。

tomo-tomo3579
質問者

お礼

排気の方が強いんですね…サーキュレータは外にあるんですが、逆にしてみたいと思います。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (855/1783)
回答No.3

2つご案内いたします。 水による建物の冷却と、空調服または空調寝袋で冷却する方法です。 日が傾いたころ、外壁や屋根を水を使って冷やせば、快適な室温になるまで時短になります。日中、常時水で冷やし続けるのは、水道料金てきに割りに合わないと思いますので、おすすめはいたしません。自前で井戸があるなら水道料金はかからないので、常時冷やすことができると思います。 ふたつめの空調服と空調寝袋ですが、仕組みはご存知だと思います。空調服が良い場合は、ツナギ型がおすすめです。空調寝袋は、通販サイトなどでご覧いただけますが、頑張れば自作も可能だと思います。薄手の布で、体が丸ごと入るくらいの筒状にして、扇風機の風を通すようにします。寝袋カバーや寝袋インナーなども素材次第で利用できるかもしれません。 ※ 屋根は素人ではできないと思いますが、遮光シートや遮光カーテンを壁から離した位置に設置できると、温度上昇が防げます。 ※ やはり素人では困難ですが、屋根に散水するスプリンクラーのようなものを設置する方法もあります。手作業の散水より水の節約や、手間の低減が見込まれます。 ※ 建物の冷却と、空調寝袋などとのあわせ技で、快適性はある程度は良くなるとは思いますが、手間がかかったりしますので、エアコンとは比べものにはならないはずです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

tomo-tomo3579
質問者

お礼

賃貸なので打ち水は難しいですが、空調服はありかもしれませんね。外仕事をしている方の店が近所にあります。ちょっと検討してみます。ありがとうございます。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2576/8337)
回答No.1

建物が蓄熱していて、外気温が下がっても室内が加熱され続ける状況だとすれば、簡単には外気温と同じ室内温度にはできないと思います。 外から中への送風と、換気扇による排気を上手く組合わせて、大量の空気の流れを作れば、その流れの中にいる時には外気温とほぼ同じ状況になるとは思いますが、室内のあらゆる場所を外気温とおなじにすることはできませんね。

tomo-tomo3579
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 北と南の窓から強い風が入ることが多く、どちらから来るかわからないので排気は思うようにいかなかったのですが、とりあえず換気扇を回してみたいと思いました。

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