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時間と空間の無限大と0 - 現実とは?宇宙は何か?
- 時間と空間の無限大と0についての認識方法を探る質問です。無限の時間からすれば現実の時間は0ということであり、現実は存在しないとも言えます。また、無限大の空間からすれば宇宙は何かという疑問も投げかけています。
- 質問者は時間と空間の無限大と0の関係について疑問を持っています。無限の時間から見ると、現実の時間はゼロとなり、現実は存在しないと解釈できます。同様に、無限大の空間から見ると宇宙は何なのか、という問いも提起されています。
- この質問は時間と空間の無限大と0についての理解を深めるためのものです。無限の時間からすると現実の時間はゼロとなり、現実は存在しないと考えることができます。また、無限大の空間から見れば宇宙は何なのかという疑問も提起されています。
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- desimaru24
- ベストアンサー率0% (0/0)
無限が実在するのかは考えないとして、無限対実数の比は0になります。 *ただし、もし無限対実数の比の値が無限に小さくなると仮定した場合 x=0.00...1 @無限小 k=1-x k=0.99.. 10k=9.99.. 10k-k=9 9k=9 k=1 k=1-x より 1=1-x 0=-x 0=x x=x より 0.00...1=0
- 3ldkmoon
- ベストアンサー率40% (4/10)
哲学的には、無限とゼロは端の概念であり 概念と実数(1,2,3,とか)を同じレベルで扱うのはナンセンスです ナンセンスとは、文法上可能なだけで、現実に可能でない とういう事です。 例えば、「リンゴは赤い」や「鳥は飛ぶ」は文法上可能なだけでなく現実でも可能です でも「赤いは飛ぶ」は文法上可能なだけで現実では不可能です 同様に無限とゼロは、文法上必要とされたはしっこの概念でしかなく、現実に可能な何かを現してる訳じゃないんです 現実に可能な事ではなく、想像出来ることではありません 考えられる事、イコール、可能な事です しかし、文法上可能 というだけで、それがそのまま可能や事にはなりません ナンセンスがあるからです はしっこの概念とは、思考できる範囲を規定しています はしっこの概念を認識するには、その外側に自分がいなければなりません それは無理なので、よって「無限」「ゼロ」を認識することはできません というか、その認識をなりたたせているのが「はしっこの概念」であり、我々の認識はその中のでのみ、成立するのです
- Kirama
- ベストアンサー率54% (45/82)
例えば、循環しない無限小数を考えた時、 √2=1.41421356・・・、√3=1.7320508・・・となり、 かかせない現実の一つの瞬間が、循環しない無限の時間を作っていると見れます。 「現実の時間を0」とみたら、無限が成り立ちません。 空間も同じように考えれば、 かかせない宇宙の一つの何かが、循環しない無限の空間を作っていると見れます。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1955/7565)
時間や空間が無限大という事はありません。 無限大は観測できませんし現実に宇宙も無限大ではありません。 0も測定できませんし物理的な意味がなくなります。 数学的にもかなり難しい。 https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=52246?site=nli