中古iPhoneの故障状態の変化について

質問

いつもお世話になっています。
当方は最近、中古のiPhone6SPlusを購入しました。
中古商品ですので、品質保証が無いものを購入しました。
買ってから7日間、バッテリーを純正品に交換するまでは、iPhoneが異常に発熱し、更にバッテリーでの駆動時間が非常に短時間でした（100%にまで充電して、その後ただの待ち受け状態にしておいても、半日ももたずにバッテリー残量が0になっていました）。
その後、8日目にバッテリーを純正の物に交換したところ、12日目からiPhoneの異常な発熱が止まりました。
ここで質問があります。
iPhoneのバッテリーの故障で、iPhoneが異常に発熱するような故障は一般的なのでしょうか？また、故障しているバッテリーを正常品に交換することで、iPhoneが正常に戻るということも一般的なのでしょうか？
宜しくお願いします。

回答No.3

aki43

中古でも保証は有るので
ただ　其処らへんの修理　高崎屋で開けちゃうと保証はきれるので
6はまだ保証内なので

回答No.2

eroero4649

＞iPhoneのバッテリーの故障で、iPhoneが異常に発熱するような故障は一般的なのでしょうか？

今回の質問者さんのケースは、単純にバッテリーが劣化していたのだと思います。劣化したリチウム電池が異常に発熱するのはしばしばある話で、むしろ今回は「燃えなくてよかったね」という感じですね。
元のオーナーは他社製品のバッテリーに交換したのかな？でもだとしたら確かAppleの正規店での保証が受けられなくなったと思いますが、どうだったかな？
Appleの純正バッテリーの劣化なら「バッテリーが持たない」があっても「発熱する」はあまり聞かないと思います。一般的にバッテリーの劣化は「持たない、突然落ちる、充電しても満タンにならない」って状態ですね。

もし前のオーナーが他社製のバッテリーに交換していたなら、たぶん安物に交換したのだと思います。頼んだ修理店がボッタクったのか、とにかく安い店に依頼したのかは分からないです。個人的には、SE以外のiPhoneは高級品なんだから修理は正規店に頼めよと思わなくもないですけれど、でも正規（の修理）店はなんか鼻持ちならない態度の店が多いんですよね。黙ってても客が来るからでしょうね。

今回の不調の原因がバッテリーの劣化ですから、そのバッテリーを交換すれば元に戻ります。アンパンマンと同じです。

回答No.1

tetsumyi

劣化したバッテリーが異常に発熱する事はよくあることで運が悪いと火を吹きます。
純正のバッテリーに交換したら異常な発熱が止まるのは当たり前です。
バッテリーはあまり使ってないのに、毎日充電していつも満充電に近い状態だと劣化が激しくなります。
私の場合、火災を防ぐために充電中は時々見て満充電になる前に充電を停止するようにしています。
最近の機種ではエコ充電設定があって８０％程度で充電停止できる物が多い様です。