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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基板へ実装する素子の発熱に対する耐熱仕様)

基板へ実装する素子の発熱に対する耐熱仕様

このQ&Aのポイント
  • FR-4.0材の4層貫通基板へ実装する素子の中に通電時に142℃まで発熱する素子があります。
  • これにより、基板への影響として焼損などが考えられます。
  • 通電時間は不明で、実際の試験はできないため、慎重な検討が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • by_plus
  • ベストアンサー率28% (19/66)
回答No.1

質問の内容だけではよく分かりませんが まず発熱する素子が142℃でもOKとすると FR-4なら基板面が100℃以下なら連続使用は可能です。 従いまして、素子(発熱部)に仮に熱を加えて実使用環境に近づけ 基板への熱伝導を確認するような試験が出来れば良いのでは? 対策としては、リード部品なら基板から浮かせるとか 使用時に熱(空気含む)が基板から遠ざかる方向に設置する。 実装される層の銅箔面積(体積)を稼げるならそこで放熱させる。 等々にて100℃以下を確認する。 後は周囲の部品への影響ですがそれは今回問題ないようですね。

pcbcircuit
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 とても参考になりました

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