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アクセスランタイムがインストールできない

アクセスランタイムをインストールしようとしましたが、 [次の64ビットバージョンのOfficeプログラムがインストールされているため32ビットバージョンのOfficeはインストルできません; Office 16 Click-to-Run Extensibility Component 64-bit Registration]と、セットアップエラーが出てインストールすることが出来ません。 [まず64ビットバージョンのOfficeプログラムを全てアンインストールしてから32ビットバージョンのOfficeのインストールをやり直してください]と言う事ですが、 Office 16 Click-to-Run Extensibility Component 64-bit Registrationと言うのは、普通に[アプリと機能]のリストには出てこないですが、どのようにしてアンインストールすれば良いのでしょう? ちなみに、64ビットバージョンランタイムも試してみましたが、同じように[32ビットバージョンがインストールされているためインストールできません]というようなエラーが出てインストール出来ません。

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

アンインストールできますよ。 コントロールパネルの「プログラムと機能」からインストール日でソート掛ければわかりやすい。 Windows10でも旧型のコントロールパネルは使える。 「Windowsシステムツール」のなかにコントロールパネルはあります。

W-164
質問者

補足

回答有り難うございました。 会社のパソコンの話で、自宅のパソコンには元々アクセスがインストールされているため、ランタイムのインストールは自宅で検証できないため、返信が遅くなってしまいました。すみませんでした。 コントロールパネルの「プログラムと機能」の存在は知っては居たのですが、そこにも見つける事は出来ませんでした。 [次の64ビットバージョンのOfficeプログラムがインストールされているため32ビットバージョンのOfficeはインストールできません] と言うエラーメッセージから、 [Office 16 Click-to-Run 、、、]というような名前のプログラムがあって、それさえアンインストールすれば解決なのかと認識していましたが、そうでは無いのでしょうか。 Officeプログラムを全てアンインストールしないとランタイムはインストール出来ない物なのでしょうか。 エクセルやワードは32ビット版がインストールされているようなのですが、Officeの中で何が64ビット版でインストールされているか何処で見分ければ良いのでしょう? そもそも、 32ビット版をインストールしようとすると[64ビット版がインストールされているからインストール出来ない] 64ビット版をインストールしようとすると[32ビット版がインストールされているからインストール出来ない] と出ます。 と言う事は、部分的でも32ビット64ビット混在してインストールされていると思われるのに、ランタイムはなぜインストール出来ないのか疑問です。

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