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大人になってからのお金の話
年収の話をするのはいやらしいという空気があると思いますが 身に付けているものや勤めてる会社名、出身大学などから「この人はこのくらい稼いでいるだろうな」と考える人は多いと思いますか。 同性だったらどうでもいいかもしれませんが、その相手がもし結婚相手として考えているなら「お金は何に使っている」「なんとなくの貯金額」「将来的にこのぐらい稼ぎそう」みたいなのは本心では聞きたくても直接聞けない問題だと思いますが… でも本気で結婚を考えているなら「貯金いくらあるの?」とか聞いても大丈夫な気もしますがどうなんでしょう。
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- riarashi
- ベストアンサー率16% (33/203)
ある程度そういう親密な関係なら聞いてもいいですけど、中々あんまり言わなそうですよね 私なら徐々に聞き出していきます。
- nogikeyaki46
- ベストアンサー率5% (30/583)
大丈夫では? 中国人なんか、通りすがりや初対面からいきなりお金の話ばかりみたい。 https://books.j-cast.com/2019/01/12008519.html
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1226/8771)
ホステスさん等は その点プロですから 身なりや態度で判るのでしょう 男性はス-ツ、靴 バックル、 それから店の入り口から席に着くまでの間の 雰囲気で大体その人が判るそうです。 男性の場合 収入が全てに出ますから。 電車に乗っていて目の前の人の 靴とズボンがきれいなので 思わず顔を上げてみてしまったら お金持ちそうな人でした。 またバスに乗っていたら ム-トンのコ-トを着た男性がいて 嫌味なく着こなしているのに感心しました。 そういう人は車に乗るでしょうから あまりバスや電車では合わないのですが たまに見かけますね。 女性の場合は特に服装です。 いい物を着ている人は お金がありそうに思えます。 アクセサリ-も品よくつけていると いいわ~と思ってしまいます。 でも年収をズバリ聞くのは ちょっと出来ません やはり上辺で判断するしかありません。
- dolce0000
- ベストアンサー率22% (217/951)
私は自分の想像が及ばない世界の人を好きになりにくいみたいなんですよ、今までの時点では。 だから同じ職場の同僚だったり、自分が世間平均より詳しい世界で活躍している相手になるし、それについて突っ込んだ会話が日常的にできる関係なので、気にしてるのを隠し水面下で画策したことはありません。 お金の話がいやらしいのは、遠い距離感なのに自分のものでもないお金のことを損得づくで知ろうとする場合じゃないかなと思います。
- keaget09
- ベストアンサー率19% (583/2929)
nfcieowさまこんにちはです。keaget09です。 >本気で結婚を考えているなら「貯金いくらあるの?」とか聞いても大丈夫な気もしますがどうなんでしょう。 私も同感です。 いっしょに暮らすのなら蓄えって大事ですし。 まさか無一文のすっからかんってことはないんでしょうけれど、それなりに持っててほしいし、自分でも持ってたいものです。 それは知っておくべきでしょう。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (953/8909)
会社名以外はあまり当てにならないんじゃないですか? 学歴=収入ではないですし、相応の服装とも限りませんし… 仮にどんなに収入があっても支出が上回っていたり、結婚相手には使わせなかったり、一緒になって初めてわかることもありそうですけどね。 >「貯金いくらあるの?」とか聞いても 結婚秒読みくらいだったら確認すべきところは確認しておいた方がいいとは思いますが、早々に話を切り出すのだとしたらまぁ普通にいやらしいかもしれません。 そもそも聞いたところで嘘をつく人だっているとは思いますが…
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9165)
それを聞いたらすべてが終わりでしょう。ゴールということです。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2728/12284)
日本では、直接聞かないというのが美徳になります。しかし、質問文にある通りに身なりで判断したり、周りから聞いたり、大事であればちゃんと確認するようにはしています。結婚相手でも昔はお見合い中心でしたから、相手のお家事情や収入がいくらなんてのは解った上でお見合いというのが当たり前ですからね。自由恋愛でもお金や由緒がある家なら、相手を調査するということも割とあったと思います。 それがだんだんと自由恋愛にシフトして、個人の意思だけという本当の意味での自由な恋愛・結婚になって、露骨には聞けない、だからといって調査まではしない、という風なケースが増えたのだとは思います。 露骨に聞かない、はあくまで他人の懐事情なので、将来は一緒に住むと決める相手であれば、根掘り葉掘り聞いても大丈夫だと思います。逆にそこに遠慮があるなら、夫婦にはなれないと思いますし。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
数字を聞いてもそれが自分で使えるお金なのかわからない時もありますよ。つまり親の財産の一部が自分のものだとか、事業の一部だと勝手に使えません。 生活資金を知りたいのならばそれなりに金銭感覚をつかめる質問をうまく投げてみたらどうでしょう。1000万円の収入だとしても浪費家と節約家では使い方が違いますし、妻に手を触れさせない家庭もあります。 妻の側からはつい妻が財布を握って生活費を割り振る、としたいところでしょうが他人になれば考え方が違います。そこを知ることから始めた方がいいと思います。 宝くじがいい例です。20億円当たったらどうする?投資する、家族に振る舞う、車を買う、仕事を辞める、いろいろ考えられます。しかし夫婦で世界旅行するなどと女性と共に使おうと考えない人もいるわけです。 5000万円だったらどうする、と聞けば仕事は辞められませんからかなり消費レベルが見えてきます。その人が貯蓄型なのか浪費型なのか、そのほうが収入や貯金額より大事ではありませんか。 しかし自分からの金銭感覚を披露せずに相手に質問だけしてはがっついているようにしか見えません。 収入を感じさせるには他人の収入を比較対象として出します。タワーマンションの高層階の住人は年収5000万から1億円なんだって、夢だよね~、とか。相手の返答で考え方が見えてくるでしょう。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3894/25667)
絶対に聞いたほうがいいです 嫁行ってた時、貧乏で苦労しました ボーナスなんてたったの¥50000ですよ!?
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