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お手洗いに困っていた症状を少し回復できた報告、避け

お手洗いに困っていた症状を少し回復できた報告、避けた方が無難かどうか 私は、うつで現在休職中です。 先日、カウンセリングを受けに行きました。 もともと私は相談を聞いてもらうときとかに、すごくお手洗いが近くなりやすいんです。 また、それに加えてお手洗いにいけてもすぐに排尿が出来ないんです。 力んで出すような感じでしたりします。 時間がかかりすぎるときは、諦めて出しきれずに出ることもあります。 これらは、外出先で起こりやすかったですが、最近は自宅でもなります。 その時も不安であることを話したりしました。 幸い1時間の面談で途中に行くことはありませんでした。 しかし、尿意は途中からしっかりあり、終わってからカウンセラーさんにお手洗い大丈夫ですか?と聞かれ、そのまま帰ればよいのに、お借りしてしまいました。 その時にもゆっくりで大丈夫ですと言われ、最初は焦ってしまい、できないかもしれないと思いながら、音姫が鳴る間に少しでも出来ないかと力んで排尿しようとしましたが、全くできず音姫も終わりました。 しかし、その後に、リラックスできたのか途中からゆっくりですが自然に排尿でき、初めて行ったカウンセリングの場所で一回でスッキリできました。 自分の中では、とても嬉しいことで普段ならできないはずなのに、と感じます。 カウンセラーさんのおかげで、お手洗いもいつもよりスムーズに使えましたなんて、つぎ報告したらおかしいと思われますか。 また、カウンセリング中にまた頻尿になることがあればどう思われますか? 重ねてよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#259312
noname#259312
回答No.2

報告はして良いと思いますよ。 尿意のことも含めて相談しているわけですから、状況の変化や経験に関して話をするのは何もおかしなことではありません。 また、改善したと思ったらそうでもなかったり、一進一退することがあったとしても、それでも良いわけです。 低迷したり悪化し続けることを思えば、「一進一退」は言い換えれば「成功の積み重ね」です。ずっと成功が続くわけじゃないけれど、成功体験を重ねていることでもあるわけで、それは心の糧・力となると思います。 大事なことは経験よりも「その経験をどう捉えるか」-認知にあって、一進一退したとしても、その中の「前進」を評価するか、「後退」に囚われるか、それがあなたのその先を左右する。 事実・過去は変わるものではないけれど、その捉え方はいつだって変えることが出来、それによってあなたが変わっていく。 そういうものだと思います。 適切なカウンセラーであれば、人生の主体があなたにあることを理解している。 だから、あなたが上手くいこうと一進一退を繰り返そうと、それでカウンセラー自身が奢ることもないし落ち込むこともない。 あなたがどのような状況であっても、サポートに徹してくれると思いますよ。

hk7200
質問者

補足

ありがとうございます。 お手洗いのこと、かなり悩んでいて、でもできたこととして報告しようと思います。 なんで、そんなこと?と思われたりしないか気にしましたが、相談したことの結果だから、お手洗いのことでも受け入れてくださいますよね? 今回の出来事は、成功体験でした。 今までに比べて早くお手洗いを終わらせることが出来たこと、素直に話してみます。 休んでること話してもすごく聞き入れてくださったので、お手洗いの話しても大丈夫と信じてみようと思います。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.1

あなたはお若い方なのでしょうが、尿トラブルは年齢を重ねると普通にあります。 でも、年齢が若くても起こります。 NHKでの番組だったと思いますが、自宅で仕事をしている男性の方が尿が近いと病院(泌尿器科)に相談にきました。 普通なら、仕事場が自宅なのでオシッコが近くても何の問題もないのですが、結婚式が近々あって、新郎新婦がひな壇に座っている時にあまりに頻繁に席を立つのはどうかと心配されてのことです。 病院では、膀胱や前立腺の検査をしてみましたが、その男性には特別の異常がないことが分かりました。 その上での医師の指導です。 自宅での仕事なので、オシッコがしたくなったら我慢をして下さいというものです。 最初は、5分でも10分でもいいからオシッコを我慢してからトイレに行くのです。そういう訓練を1カ月くらいしたら、徐々にオシッコに行く間隔が伸びたそうです。 膀胱にオシッコを溜めれる容量はどのくらいかご存じですか? 最低でも400cc~600ccは普通に溜めれるそうです。満杯だと800ccも可能だという話もあります。 若い方は膀胱の筋肉も柔軟性があるので膨らむのですが、年をとると膀胱の筋肉が固くなるので、膨らまなずしぼまずという状態になります。 それで、通常膀胱にオシッコが溜まってきましたと頭に指令が行くのは200ccくらいからだそうで、膀胱の容量から言えば、半分にも満たないうちに感じてしまうのです。ですから、オシッコが溜まりましたよという指令を受けた段階で、あなたがどう受けとめるかで、オシッコの対策が変わってくるのです。 まだまだ半分しか溜まっていないと思うか、もう半分近いところまで溜まったのかです。 でも、膀胱の感度を敏感にしてしまいますと、数十ccの段階でも、オシッコ溜まってきたよという指令を受けとることになるので、そこら辺の問題が難しいのです。 まず、膀胱の容量がどのくらいあるのかを知ることです。 次に、オシッコをどれくらい我慢できるかを、自宅で実験してみることです。 我慢し、オシッコをするという習慣を身につければ、練習すれば克服可能ではないでしょうか。 オシッコをしたくなったら、膀胱の容量の大きさをイメージしていみることです。どのくらい溜まっているかを想像すれば、少しは改善するように思います。

hk7200
質問者

補足

ありがとうございます。 確かに、お手洗いを感じたら比較的早めにいくようにしていました。 少しの我慢からしていきます。

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