楽器(ウクレレ)の傷との付き合い方について
初めて利用いたします。
ウクレレ(楽器)の初心者です。
先日、購入したお店にウクレレを調整に出したところ、表面板に傷をつけられて戻ってきてしまい、そのショックを引きずっております。お店の目利きができなかったのと、手渡しのその場で「楽器とは傷がつくものでからね」と、何だかうやむや処理してしまい、言い返せなかった自分にもショックを感じております。
その後、別なお店で診てもらったところ、良心的に対応してくださり、楽器をそのものは大丈夫でしたが、傷は下地まで達しているので、無理にいじらずそのままにしておくことにしました。
家に帰ってから、傷を見ると、お店としっかり取引できなかった自分と、そのお店の対応を思い出し、
以前のように楽しい気持ちで楽器と向かい合えず、落ち込みが続いている自分に困っています。
その楽器の音自体はとても安らぐので、長く使っていきたいと思っているのですが、
なかなか気持ちの整理がつきません。
どなたか似たような経験をされた方、楽器の経験が長い方、
楽器の傷との上手な付き合い方(考え方)教えてください。
また、お店との上手な付き合い方も教えていただけると有り難いです。
お礼
回答ありがとうございました。最初に回答をくださったので、ベストアンサーにさせていただきたいと思います。