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行政不服審査について

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 行政不服審査法第57条に不服申し立てが出来る旨を教示しなければならないとありますが、仮にこの教示を行わなかった場合(書面に記載していない)、審査請求期間(法第14条)60日の規定がなくなるのと同じことになるのでしょうか?
 仮に教示を怠った行政処分に対し、1年とか2年後に不服申し立てが出た場合、その不服申し立ては認められるのでしょうか?それとも教示するしないにかかわらず1年たったら不服申し立てはもう認められないのでしょうか?
 また教示を怠った行政処分は無効とはいわないまでも、その処分に落ち度(裁判に不利とか)はないのでしょうか?
 法律に詳しい方がいらっしゃいましたら、回答よろしくお願いします。
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ベストアンサー率 39% (490/1243)

教示がなくても、不服申し立ては可能です。教示制度は、不服申立てをする権利があることを被処分者に知らせる制度であり、教示の有無・適否によって被処分者が不利益を受けることはありません。

不服申し立て期間は、処分があったことを知った日の翌日から60日以内です。やむを得ない理由がある場合を別として、これ以降は申立てできません。また、天災その他のやむを得ない理由があっても、上記基準日から1年を経過すると申立てはできなくなります(正当な理由のある場合を除く)。正当な理由とは、申立ての遅延がやむを得ないと裁判所が認める事由であり、個別に判断されます。

瑕疵ある行政処分は、一般に、その瑕疵が重大かつ明白な場合は無効、それに至らない場合は取消し得るにとどまります。教示についても同様です。
無効な行政処分は処分として存在しないことになりますが、取消し得る処分は取消されるまでは有効な処分として存在し、所定の手続が進行します。当事者が不服を申立てなければ、それで済んでしまうのです。
お礼コメント
Sky-H

お礼率 69% (54/78)

回答ありがとうございました。
「教示の有無・適否によって被処分者が不利益を受けることはありません。」とはいえ、「当事者が不服を申立てなければ、それで済んでしまうのです。」...
行政処分って怖いですね。
投稿日時 - 2004-08-26 13:40:34
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