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トロンボーンでロングトーンができない

私は、吹奏楽部でトロンボーンを吹き3年目なのですが、昨年、細管からバストロンボーンへと持ち替え、その後、太管のテナーバストロンボーンを吹いています。 持ち替え直後は、管の太さが変わったから8拍伸ばせないのだろう、と思っていましたが、今でも音を十分に伸ばすことができません。低い方の音はできるのですが中低音(G~) は、無理に伸ばそうとしてもppぐらいに小さくしなければなりません。(細管の時は1オクターブ16拍 伸ばせました) 息はめいっぱい吸っていると思うので、やはりアンブシュアが原因なのでしょうか。この頃、口の下の部分を押すと痛むので、対処法なども教えていただけると有り難いです。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6933/20498)
回答No.1

アンブシュアのこともありますけど 基本的には 肺活量のほうが大きいと思います。 運動部では練習の前にランニングがつきものですが 文化部もランニングが必要なのかも・・・・・それは置いといて 水泳部は肺活量の大きい人が多いですね。スポーツの中で 水泳が肺活量のトレーニングに最適な感じです。 管の太さは音の高さだけでなく 空気の通る量にも影響します。

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