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1歳10か月の息子のこと-自閉症の可能性と家でできること
- 1歳10か月の息子には自閉症の可能性があると医師から言われました。まだ検査はしていませんが、いくつかの特徴が見られます。
- 息子は言葉を話さず、ジェスチャーで要求や感謝を表現します。一人遊びが多く、他人との関わりを避ける傾向があります。
- 自閉症の可能性のある子供でも家庭でできるサポート方法があります。例えば、コミュニケーションの促進やルーティンの作成などです。
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自閉症の特徴10 ・言葉の指示に反応示し難い ・触覚と音刺激が非常に強い ・遊び方に、ひとり遊びが多くて、、モノを一列に綺麗に並べる ・じっと出来ず多動性 ・自分の思いが伝わらないと暴れたり癇癪を起こす ・白いご飯だけしか食べないとか、偏食である ・視覚的な記憶が物凄く強い ・名前を呼び掛けても反応が薄い ・道路出ると勝手に好きな場所へ一目散に走る(スーパー・公園) ・異なる事が生じるとパニックになる これら上記が合わさるとかなり高い確率で「自閉症」と判断されます。
- OKWave0366
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自閉症の可能性はあります どんな子供でもその可能性はありますから それを判断するのが医者の仕事です 病院へ連れて行って診察を受けさせることです
- ebiharu
- ベストアンサー率25% (27/108)
正直、医師が答えを出していないだけあって、ハッキリとは分からない、というのが実情だと思います。 親御様としては、早い段階で症状がある事を知りたい、そしてなっているのなら改善方法を知りたい、と思うのは当然であって、お気持ちお察しいたします。 小さなお子様の場合、急激に発達する可能性も秘めております、私の知り合いは、4歳になっても殆ど喋れなかったと言っていましたが、今はもう立派な社会人になっています。 早い段階で喋れるかどうかは、個人差がかなりあると思われます。 自閉症かどうかを判断する際、箱庭で遊ばせてあげる、というテストがあるようで、この箱庭を作るのを誰も一切手出しをしてはいけません。 方法だけ教えて、あとは自由に配置させるのですが、配置する人物が一直線に並んでいたり、同じ方向を向いていたら、自閉の症状がある可能性が高い、との事でした。 とにかく、あれはダメこれはダメではなくて、お子様を肯定し伸び伸び育てていく事が大事らしいですが、それはそれでなかなか難しいのが実情です。 まぁ、気が焦るのは分かりますが、先生の仰るように2歳の検査を待ちましょう。焦り過ぎて息苦しくなるなら、大らかな気持ちで見守っていきましょう。