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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年賀状ソフトの機能について)
年賀状ソフトの機能について
このQ&Aのポイント
- 筆まめSelect2020 年賀編 ダウンロード版の購入を検討している方へ
- 次年度以降の年賀状作りにも対応可能な製品をご紹介します
- 最適な年賀状ソフトの選び方について
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みんなの回答
- jj-grapa
- ベストアンサー率33% (1190/3583)
回答No.2
来年の干支のデザインは豊富にあるでしょう、再来年以降の分の干支のデザインはありませんね この場合は干支の無いデザインにするなら作れます 勿論、表面の印刷は問題無く出来ます(郵便番号変更には対応しない) 毎年干支の図柄が必要なら毎年ソフトを購入する必要があるのでは 11月中頃過ぎ位かな、canon epuson 日本郵便等から無料で提供される年賀状素材を使うと言う手もあります
- emsuja
- ベストアンサー率50% (1073/2133)
回答No.1
>次年度以降の年賀状作りには適していないという事なのでしょうか? 筆まめに限らずほかの年賀状用ソフトでも同じですが、住所録ソフトとしての機能は翌年だけでなくしばらくの間使用できます、以前は Windows のバージョンが上がると使用できなくなるケースが多かったのですが、Windows 10 になってからはどうなるかはまだ分かりません。 2020年版とあるのは付属のデザイン集の内容が2020年ネズミ年に特化したものが多いだけです、それ以降の干支のデザインは収録されていてもほんの少しです、2021年のデザインを手に入れるだけの為に2021年版を買うのは割高になります、毎年10月に入れば本屋さんの店頭に翌年用の年賀状のデザイン集が山積みになります、価格も1500円程度で、有名どころの年賀状ソフトで使用する説明もついていますので、そちらをお勧めします。 ちなみに私はいまだに筆まめは 2015年に秋に購入した Ver26 を使用しています。
質問者
お礼
古いバージョンでも年賀状作成という機能においては問題ないということなんですね。とても参考になりました。有難うございました
お礼
デザインはフリー素材で対応、それ以外の機能は問題なく使えるのですね。有難うございました