コンタクトの限界

質問

私の知り合いに長年コンタクト使用の人がいます。50年近く毎日ハードコンタクトらしいです。
いつも目が真っ赤で涙目で「目が…コンタクトレンズが…」と泣きそうになりながらいつも瞬きを高速でバチバチしています。何度もコンタクトを外して付け直しているし、常に目を気にしているしかなり不便そうです。話しているときもすごい激しく瞬きしてまともに目を開けていられないようですし、目をグリグリこすったり大変そうです。目がとても大きくて瞬きや充血が目立つので「目大丈夫？」とよく心配されています。
その人の場合は、仕事ではコンタクトはかかせないらしく、家でも眼鏡は嫌いらしいです。やはりコンタクトの使い過ぎなのでしょうか？それとも年齢的なものなのでしょうか？もしくはハードだからでしょうか？

回答No.2

thunderkarasu

話からして、そもそも眼科で定期的にちゃんと検査されているのか、とても疑問に思われる。

筆者も以前ハードコンタクトを使用していたが、眼鏡の価格が下がり、加えてプラスチックレンズも薄型化されて度の強いレンズでも軽量化さたこと(これは筆者も驚くほどの効果だった)、そして年間のケア用品代や定期検査費用等でJINSの眼鏡が複数個買えるような状況になってからは、コンタクトの使用を止めている。

昔の眼鏡は金属フレームにガラスレンズで、特に度が大きいとレンズとの組み合わせは、その重さで厄介だったが、今はJINSのエアフレームで快適に維持できている。

昔のを知っていると、その体験で嫌がるのかもしれないが、21世紀になってから眼鏡の価格が大幅に下がって軽量なものも廉価で手に入るようになっているので、心配であればやんわりと眼科での検査と、今時の軽量眼鏡を勧めてみてはいかがだろうか。

回答No.1

alain13juillet

コンタクトレンズは、角膜と直接接触します。医師の診断の下で、装着する必要があります。
角膜は、再生しないので、損傷や感染が酷くなると、取り返しが付かなくなります（失明）。
ハードはソフトに比べて、刺激が強いので、早期に症状が出やすいので、安全性は高いかも知れません。今は、LASIK等の手術もあります。年齢的にも、白内障が出てきたら、その手術で眼鏡が要らなくなる可能性も出てきます。
いずれにしても、眼科で診てもらうべきです。