2000万円貯めろ!賢い貯蓄方法とは?

このQ&Aのポイント
  • なかなか厳しいです。まずは車を買わずにカーシェアリングで。家電はジェネリックで。スマホはシムフリーで。確定拠出年金や積立NISA・ふるさと納税など優遇税制もめいいっぱい使いましょう。生保は全労済や県民共済で。
  • まあ出来なくはないでしょうけどね。それこそ未曾有の不景気じゃないですか。
  • 2000万円貯めるためには、車や家電、スマホなどの購入時には節約を心掛け、金融商品の活用や優遇税制の活用も考えましょう。また、不景気になるかもしれないので、不安な時期でも堅実な投資を行いましょう。
回答を見る
  • ベストアンサー

2000万円貯めろだってさ

なかなか厳しいです。まずは車を買わずにカーシェアリングで。 家電はジェネリックで。スマホはシムフリーで。確定拠出年金や 積立NISA・ふるさと納税など優遇税制もめいいっぱい使いましょう。 生保は全労済や県民共済で。 まあ出来なくはないでしょうけどね。それこそ未曾有の 不景気じゃないですか。 https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

suzuki---さんは、以前から質問を拝見しているので 2000万円くらいはもうお持ちなのではという印象でしたが、 貧しい者に同情なさっているのでしょうか。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

その他の回答 (1)

noname#252888
noname#252888
回答No.1

カーシェアリング出すの何回目よ。 知っている知識だけを意気揚々と出しているようで、何回も見せられると萎えるよ。 貴方がじいさんになるころにはまた違うモノサシを出されるだろうから、いまのうちから一喜一憂しなさんな。

関連するQ&A

  • 2千万円どうすればいい

    なんとか2千万円貯めました。まだ若いですが、 どうしたらいいですか。銀行に預けても、 仕方ないし。とりあえず確定拠出年金や 積立NISA・ふるさと納税等はやってますけど。

  • 貯金が趣味のしみったれた奴

    私がそうなんです。毎年300万くらい貯め込んでいます。 もちろんあの世までお金は持っていけないですから、少しは 確定拠出年金や積立NISAとかやってみようは思いますが。 それ自体になにか目的があるというより、欲しいものとか 無いんですよね。家も安普請で十分、車もカーシェアリングで十分、 それだけお金あるから保険も入ってないし。だからますます 貯まってしまう。寄付してもいいですが、中抜きとかされると 腹立つし。どうしたらいいですか。

  • 若者とシェアリングエコノミー

    若者はシェアリングエコノミー全開です。カーシェアリングとか 賃貸物件・フリマアプリとか。全部買い揃えるより、はるかに 安上がりですから。 興味深いのはバブルの頃と比べても可処分所得があまり減ってない点です。 つまり物価の値下り等を加味すると、相当にお金が余ってるはずなんです。 このお金を彼らはどうしてるんでしょうか。普通に考えたら、確定拠出年金 イデコや積立NISAでコツコツ貯めてるんでしょうけど。

  • 老後の貯蓄について

    今年で41歳になります。結婚はおそらくしないと思います。 年収は500万弱です。 現時点でこのような状態になっています。 確定拠出年金 5万円/月(マッチング拠出あり) 積立NISA 3.3万/月 自己不動産あり ・確定拠出年金は現状を65歳まで続けられる場合は約2000万を積み立てられて運用結果次第では1000万以上の上増し可能の見込み ・積立NISAは可能な限り続ける予定 ・住宅ローンは残り3年で完済予定 ・ふるさと納税は毎年実施 <相談したいこと> ・他におすすめの運用方法があれば教えてください ・毎月の娯楽費はいくらまでに抑えた方がベストですか? ・親の介護にいくらかかると想定した方がいいでしょうか? ※OKWAVEより補足:「年金」についての質問です。

  • ケチは楽しいですか

    テレビ壊れました。面倒くさいので、フリマアプリで小さい未使用の液晶テレビを 3千円で買いました。ニュースとか見れれば十分。スマホはフリマアプリで 未使用品を買って、格安シムで済ましています。なんとか使えます。 ケチ一辺倒ではなく、確定拠出年金やつみたてNISAなどもやっています。 ふるさと納税もやっています。いずれは中古マンションを複数室持って、 給料プラス家賃収入を目指しています。ケチは楽しいですか。

  • iDecoは月五千円や1万でも意味ありますかね??

    月収14万円の障害者がiDeCoをやる意味ありますか? 所得税および住民税が非課税の方は、 iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)に加入しても 所得控除による節税効果はありません。 (`・ω・´)? 基礎控除と医療控除、障害者控除などを足すと 住民税や所得税かからないんですよね、イデコの控除を使うまでもなく ということは所得控除によるメリットは自分の場合はないということですよね。 運用益は非課税と受け取るとき非課税というのがいまいちどのくらいすごいかわからないのですが、これは重要ですかね? これだけでやる意味あるでしょうか? 自分は今、41歳なので、65歳まで運用できるから24年間ですよね。 月5000円ずつ拠出するとして 24年間で144万を運用することになりますよね? 200万ぐらいになるものでしょうか? 200万になるというのは相当難しいのでしょうか? それともある程度現実的な目標でしょうか? アドバイスよろしくお願いします。(・´з`・) 月1万ずつ拠出するとすると、 24年間で288万を運用することになりますよね。 (`・ω・´) 24年運用で340万ぐらいになりませんかね? 144万や288万を運用して幾らぐらいにできますかね、確率からいって それほどばくち打たずにある程度手堅く行くとしてどのくらいの 額はまぁ見込めるのでしょうか? ----------------------------------------------------------------------------------------- iDeCoには、 (1)掛金(積立金)は全額所得控除の対象となり節税効果が期待できる、 (2)運用益は非課税、 (3)受け取るときは公的年金等控除などを利用できるという 3つの税制優遇があります。 https://www.matsui.co.jp/ideco/advice/profit/ iDeCoのお話をしていると、 「今毎月3万円積み立てしているので、iDeCoに月1.2万円は移して、 残り1.8万円だけ定期預金で積み立てていけばいいんですよね」 というような声が聞かれます。 これは税制優遇の点では「○」ですが、 将来の生活資金形成の観点では「×」です。 今やっている積み立ては、子どもの学費準備であったり、 住宅購入資金準備であったり、何かの目的があるはずです。 そこから月1.2万円積立額を減らしてしまえば、 老後が豊かになった分、将来子どもの学費などの不足が生じるだけです。 今加入している個人年金保険などを解約してiDeCoの掛け金に回すというのも あまりお勧めできません。保険を中途解約して元本割れになっては今までの 積み立てはマイナスになってしまいますし、 今からiDeCoでゼロから積み立てた分しか将来には残せないからです。 つまり、 「今ためているお金はそのままに、iDeCoにも追加で拠出するお金を確保する」 という意識が必要になってきます。 それには節約が必要ということです。 iDeCoに関する本が書店にたくさん置かれていますが、 税制優遇や運用テクに紙幅を割いてはいても、 節約についてページを割いている本はあまり見受けられません。 月1万円メドに削ってみる あなたの家計の収入が今年の1月から増えたのなら、 それをiDeCo掛け金とすればいいでしょう。 そうすれば生活は変えずに老後の貯金に回せます。 しかし多くの人は、月収は変わらないと思いますので、 節約をしてiDeCoの積立金を確保するしかありません。 方法は2つです。1つは「固定費」の削減、もう1つは「日常生活費」の削減です。 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO11863880Z10C17A1000000/

  • ☆積立年金制度(拠出型企業年金保険)について

    主人の会社の募集で【積立年金制度】に加入しました。 「退職後の充実した生活、生涯保障のために...早くから準備しましょう」と言う文言 に同意したこともありますが、税制優遇を受けられることは、 子供のいない我が家にとっての数少ないありがたい制度であると思ったからです。 正式な商品の名称は「拠出型企業年金保険[II]・拠出型企業年金保険[II]遺族年金特約」 という名称になっています。 今年で3年目の積み立てに入りますが、今年からAプランBプラン合わせて、 月2万、ボーナスで5万に増額し、将来に備えようと思っています。 しかし、先日本で見たのが、今、年金保険に入るのは損をするだけ...というコラムを見ました。 また、商品によっては、手数料だけ引かれて、世界的な経済の不安定な中、 長期にわたっての商品と言うのは不安定であるとの見方もあるようです。 このまま続けていいのか?またはこのあたりで積立金を減らすか、積立を停止し その分を、確実性のある預金にしたほうが良いのか悩んでおります。 この分野に明るい方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いいたします。

  • 総額600~800万のニーサ、イデコは得か?

    下記の動画をユーチュブ動画をみて iDeCoとつみたてNISAとNISAについて勉強しました。 NISA :年間限度額120万 :運用期間最大5年間 (2023年まで?) つみたてNISA :年間限度額40万 :運用期間最大20年 iDeCo : 年間14.4万~81.6万 :60歳まで65歳までになるかも? 60歳として18年、65歳として23年 NISAが年間限度額の120万を最大の5年運用するとして 投資総額は600万 つみたてNISAは年間限度額が40万で最大の20年運用とすると 投資総額は800万 iDeCoは自分の場合、企業型のない企業につとめているので 月2万3000円なので年間27万6000円 60歳まで18年とすると、496万8000円 65歳まで23年とすると、634万8000円 最大で500万~800万を運用する年金運用商品ですよね? (´・ω・`) 金融庁の運用シュミレーションでシュミレーションしたところ 3%運用で 月3万3333円(年間40万)を20年運用した場合 800万が1095万に 利益:295万 月2万3000円(年間27万6000円)を 23年間運用した場合 634万8000円が912万6000円 利益:277万8000円 (´・ω・`) 20年で3%運用した場合利益300万 これに税制優遇、所得税などだそうですが、自分は 低所得者で所得税はあまり払っていないのでこのメリットはほぼ ないです。 (´・ω・`) 20年で300万の利益。年間15万の収入を得たということですよね。 (´・ω・`) ただ、マイナス運用のかのうせいもあるんですよね?? (´・ω・`) うーん、、、

  • 中退共の制度(金額上限・過去勤務期間通算)について

    中小企業経営者です。 現在退職金として、自社名義の口座に引当金をつんでおりましたが、税制改正(退職給与引当金の損金算入不可)もあり、中退共に加盟しようかと考えています。ところが、下記の点でスムーズにいかないかもしれないと思っています。 従業員不利益になるかもしれないので、移行時に退職金の一部を前払いしてしまうことはしたくありません。 皆様のアドバイスをいただきたくお願いいたします。 1.金額の上限  年額36万円までしか積み立てることができないので、これを超える場合は更に外部に拠出しなければなりません。 (1-1)この場合、401K商品を持っている生保にお願いするしかないのでしょうか? (1-2)また、小さな会社を生保がまともに扱ってもらえるものでしょうか? (1-3)401Kでも上限は27万6千円と聞いています。  36万円+27万6千円を超えた場合、どこに拠出するのが最適でしょうか?  会社に留保するしかないのでしょうか? 2.過去勤務通算期間  過去積立分は中退共では10年までしか移行できません。 (2-1)10年以上勤務されている人の積立金はどのようにするのが最適でしょうか? 社内に留保しておくことしかできないのでしょうか? 3.2年未満の退職者  中退共では2年未満の退職者でも退職金が出ます。  当社の退職金規定では2年未満の場合、退職金はゼロです。 (3-1)2年未満の退職者が中退共から退職金をうけとった場合、その金額相当額を給与から差し引くことは問題があるでしょうか?(問題があるような気がします) (3-2)給与相殺できない場合、どのように当該金額を相殺すればいいのでしょうか?

  • 個人年金に入ろうと思っているのですが

    こんばんは 以前、他のカテゴリにおいて、確定拠出年金導入に伴う質問をさせていただき、その後色々自分で考えた末、今までの積立分は一時金として全額受け取ろうと決めました。ただし、そうすると老後が少々不安なので、個人年金に加入しようと考えています。 一時金として受け取る際に相当額が課税される(給与所得として扱われる)らしく、これ以上損するのも嫌なので、個人年金に加入するなら税制優遇されたほうが良いな、と思っています。 色々パンフレットを取り寄せて調べているのですが、「個人年金保険料控除」を受ける条件の一つに「保険料払込期間が10年以上」とありました。 【質問1】これは「10年以上払い込んだのが確認されてから、控除される」ということなのでしょうか?それまでは控除されないということですか?それとも「10年以上払うことが約束されるなら、控除される」ということですか? 【質問2】質問1で、後者の回答だった場合ですが、私は現在20代後半で、今後10年以内に結婚し専業主婦になった場合、自分では保険料が払えなくなることも予測されます(もちろん、仕事を続けて払い続ける可能性もあります)。保険料を夫に払ってもらうと贈与税がかかると聞いたことがあるので、それは避けたいのですが、無収入で払い続けるのは限界があります。 もし払えなくなった場合、控除された額は遡って払うことになるのでしょうか?また、月額の保険料を払えない場合、支払いそのものを止め、それまでの積立分で運用できるのでしょうか? パンフレットを見てもよく理解出来なかったため、愚問かもしれませんが、宜しくお願いいたします。

専門家に質問してみよう