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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:充電池の繰り返し使用回数について)

充電池の繰り返し使用回数は?

このQ&Aのポイント
  • 充電池の繰り返し使用回数は、何回でしょうか?
  • モバイルバッテリーの充電池の繰り返し使用回数について調べています。
  • パナソニックのお手軽充電式エボルタ単三形は、約4000回の繰り返し使用が可能です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1954/7563)
回答No.6

!どちらも容量は10000mAhです。その差はなんでしょう? 調べた訳ではありませんが、かなりの重さの違いがありますから、軽い方は恐らくリチウムポリマー電池を使って、重い方はリチウムイオン電池でしょう。 使い方にも寄るでしょうが、リチウムポリマー電池は一般的に充電可能回数が少なく劣化が早いようです。 それでノートパソコン等はほとんど全てリチウムイオンですから、こちらの方が信頼性が高いと思って良い様で価格も違うと思うのですが?

ctrpegdj9yif1xm
質問者

お礼

たびたび回答ありがとうございます。 両社のHPで仕様を確認したところ、 「ADATA」社の方には「リチウムイオン充電池」と、はっきり記載されていました。 対して「Anker」社のほうは、記載がありませんでした。 そして、サポートで取説をダウンロードすると、 「ADATA」社のほうには日本語の記載があり、 「Anker」社のほうは、中華、英語など、ごちゃまぜ記載で見にくく、 記載なしに近い状態でした。 なので、どちらが信頼・信用できるかですと、 「ADATA」社の方に軍配が上がり、 こちらを購入することに決めました。

その他の回答 (5)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1954/7563)
回答No.5

No.2ですが充電できる電池やバッテリーは良く充電管理しないとすぐに劣化します。 過充電するとすぐに使えなくなりますし、過放電すると死にます。 またニッケル水素は常に満充電状態で良いのですが、時々ほとんど残量がなくなるまで放電しないとメモリー効果で容量が減ります。 鉛蓄電池も満充電状態は良いのですが、放電状態で長時間放置すると内部の化学変化でサルフェーションが起き著しく劣化します。 化学物質ですから劣化を防ぐには電池の特性を知って最適状態で管理することが欠かせません。 近い将来固体型リチウム電池が完成するようですが、これも良い管理をすればでしょうが現在のリチウム充電電池の10倍以上の寿命と容量、急速充電と放電が可能になるそうです。

ctrpegdj9yif1xm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 充電池について、教えていただきありがとうございます。 さて、本題の2つのモバイルバッテリ-ですが、 どちらが長く使えるのでしょう? 充電池の大きさ重さも違いますが、 どちらも容量は10000mAhです。 その差はなんでしょう?何で同じ容量なのに、 こんなに充電池の大きさが違うのでしょう? 同じ性能なら、軽い方を購入した方がいいですか?

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.4

 充電池は充電するたびに電池が劣化するので、通常は300回程度が限界で、それ以降は劣化が進んで性能が落ちていきます。4000回充電可能というのは、4000回充電すると半分ぐらいの性能になるという意味だと思われます。  充電池は本来、使い切るまで使ってから充電するのが理想なのですが、実際には、どこまで待つ人は少なく、電圧が下がって来たら充電するのが適正です。ところが、使った後は必ず充電する人がいて、そういう人は1~2年で電池が劣化して性能が落ちてしまい、頻繁に電池を買い替えているようです。  私は電池の電圧降下が起こるまで使い、電圧が下がったら充電しています。1年間に数十回しか充電しないので、劣化があまり進まず、電池が長持ちしています。充電池を10年ぐらい使いたい人は電圧降下が起こるまでは充電しない方が良いでしょう。

  • y772
  • ベストアンサー率30% (12/40)
回答No.3

パナソニックのお手軽充電式エボルタ単三形の約4000回もJIS規格の理想的な状態で使った場合であって、正規の充電器で説明書の通りに使ってもそんなに持ちません。500回も持てば良い方です。 説明書の正規の使い方でも理想状態より外れてますので無名品なら数百回も持つとも限りません。せいぜい100回ぐらいを期待すれば良いでしょう。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1954/7563)
回答No.2

パナソニックのエボルタ単三形は長寿命の最高ランクですから、中国製のモバイルバッテリーとは比較できない高性能です。 通常の中華モバイルバッテリーは500回から1000回程度ですがこれが使い方によって寿命は大きく変わってきます。 今のモバイルバッテリーはリチウムイオン電池ですが、この電池は高温度、満充電状態が長いと劣化が進みます。 特に充電中の終期には電池温度が上がり劣化の原因となります。 満充電状態で使わないで置いておくことは最悪の使い方となりますし、容量ゼロ近くで長時間置いても死んでしまう事があります。 それで満充電状態をできるだけ避けるために85%程度で充電を中止し、またできるだけ使い切ってすぐに充電することで充電回数を減らすことで寿命となるまでの充電回数は2~3倍に延びます。 また長期間使わない場合は電池残量半分程度にしておくことで劣化を防ぐことができます。

ctrpegdj9yif1xm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんかめんどくさいですね、 こんなに気をつかうリチウムイオン電池って。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15639/30055)
回答No.1

https://www.ankerjapan.com/item/A1263.html https://www.adata.com/jp/specification/312 メーカーで仕様等見ても繰返し使用回数は書いてませんね。 モバイルバッテリーの寿命は使い方で決まる!その方法とは?買い替えのサインを見極めよう https://gadgerich.com/lifespan/ 一般的な回数の500回程度と見て置けば良いとは思います。

ctrpegdj9yif1xm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1日1回充電すれば、500日ですね。 せいぜい3日1回の充電と考えれば、 かなりもちそうですね。

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