人類が検索サイトで検索しているのは買いたい情報、行

質問

人類が検索サイトで検索しているのは買いたい情報、行きたい情報、知りたい情報、やってみたい情報の4つに分類できるそうですがそうだと思いますか？

論破できますか？

回答No.3

double_triode · ベストアンサー

検索サイトというからには，インターネットのうえのはなしでしょう。
「情報交換の欲求」。
情報を提供したいという人がおり（いま回答している私もそのひとり），情報を得たいという人（質問者のあなたもそのひとり）がいて成立している。

質問の４分類をどこから持ってきたか知りませんが，あんまり頭のいい人物の言説ではないと私は思います。

お礼

みんなありがとう

回答No.7

芙蓉の華（@purimuro-zu）

「なんとなく」というのもあります

でもなんとなくでもこの４つに入っているのでしょうか

知っていてもなんとなく検索してみて
「あぁ。そうか」と思うこともあります。

回答No.6

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

ポイント獲得のために日々検索しております。

獲得したポイントは買い物に利用したり現金化することが出来ます。

そして検索する言葉は毎回わかり切った同じ言葉です。

回答No.5

ミッタン（@michiyo19750208）

ほぼ当たりじゃないでしょうか

回答No.4

中京区 桑原町（@l4330）

ターゲッティング広告の傾向を知るために敢えて興味のない事を検索する時もあります。

回答No.1

habataki6

旅にいくときに送迎はあるのか、評判は良いのか、
電車やバスに乗れるのか、調べています。