- ベストアンサー
アメリカの投資信託について
- アメリカの投資信託について知りたい方へのご意見募集
- インデックス投資で10%程度のリターンが期待できる
- 日本経済の低迷が予想される中、アメリカの投資信託が注目される
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
S&P500のリターンはあくまでも、S&P500の値であってリターンが10%としたら、日経平均が%上がったのと同じことです。海外だからといって特別おいしい話はないです。今買うとすうれば株はダメです。なぜなら景気がいい時期が長期に続いている状況で、ここから急速に企業の利益が上がることは困難なためです。とはいうものの、世界的に超インフレの可能性があり、株価上昇はありえますがその時は金の価値が株より相対的に上がります。なので金は悪くないかと思っています。米債も景気悪化の時に人気ですが、デフォルトリスクがゼロかというと微妙です。
その他の回答 (1)
- vioxy_link
- ベストアンサー率0% (0/2)
貼られているリンクを、もっと正確に解釈するならば、 ドルコスト平均法で地道に長期的に買い続けることが出来て、かつパッシブ運用程度のパフォーマンスで満足することができて、 個別株でのアクティブ運用に自信が無い方が国内株式に投資するよりかはより優秀なパフォーマンスが期待できる、 ということです 現状で株を買うことを否定する意見もあるようですが、私は株を買わないことに対してむしろ否定的な意見をします 何故なら、今後企業の利益が急激に良くなることは無いから買わない方がいい、というのは正しい意見ではないからです 確かに、1年や2年というスパンで急激に良くなることはありませんが、そんな短期間で企業業績が向上することを期待して株を買う方はセンスが無いので真面目にサラリーマンをすることをお勧めします と言うのも、多くの方は、リンク先の内容を頭では理解していても、何だかんだ言ってもっと下がってから買おうとか今は高値だからだとか屁理屈ばかりこねて結局買わない人が多いです 一方で、2016年のように下がり一本調子の時期に差し掛かるとまだ下がるのではないかと疑って逆に買いません 資本主義である限り、富は必ず膨らんでいくにも関わらず、です 投資というのは、本来は相場に乗り遅れたから買わないということではありません それは投資ではなく明らかに投機です オリンピック特需があろうがなかろうが安定して業績を拡大していける企業を掘り出して長きにわたって応援することが投資です その意味で、長期スパンでみれば景気が拡大し続けている米国に投資する方が、 経済が腐ってしまっている日本より見込みがある、というお話です
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに金の方が言いかもしれません。