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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:市販の睡眠改善薬からの脱出方法を教えて下さい。)

市販の睡眠改善薬からの脱出方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 市販の睡眠改善薬に頼っていることに悩んでいる49歳男性が、その薬に依存せずに眠れる方法を知りたいと相談しています。
  • 市販の睡眠改善薬「リポスミン」と精神科の薬を併用しているため、リポスミンからの脱却が難しい状況にあると述べています。
  • 依存症を扱った書籍や専門の病院など、市販の睡眠改善薬からの脱出方法についての情報を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11130/34641)
回答No.1

市販薬リポスミンは同じく市販の睡眠改善薬として有名なドリエルと成分は全く同じものになります。 この成分は抗ヒスタミン薬、つまりつまり鼻炎のお薬です。「花粉症の薬を飲むと眠くなる」とよくいいますが、あれってつまりこの抗ヒスタミン薬のせいなのです。 質問者さんは花粉症のお薬の依存症となっているわけです。バカバカしいですね。まあ確かに抗ヒスタミン薬は眠くなって困ることがありますが、薬の成分としては睡眠薬といえるほど強いものではありません。 プラセボ効果といって、ただの粉も本人が特効薬だと思って飲むと効くということがあるというのはどこかで聞いたことがあるかと思いますが、つまり質問者さんが「リポスミンがないと眠れない」というのは思い込みなのです。そこまでの強いお薬ではないですからね。 「これがないと眠れないと思っていたのは単なる思い込みに過ぎなかった」と思えば、不要なのではないでしょうか。だってさ、抗ヒスタミン薬の副作用で眠くなったとしても、それはほんの20分でも昼寝すればそれで済む話なのですから、それで朝までぐっすり眠れるのはプラセボ効果だったわけです。

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質問者

お礼

とても丁寧なお返事を下さり本当に有り難う御座いました。「プラセボ効果」~そうだったんですね。何かリポスミンを服用するのがアホらしく思えて来ました。回答者様のお蔭でリポスミンはもう服用しないとハッキリ思えて来ました。本当に有り難う御座いました。

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