- ベストアンサー
「Top Gun 2」クランクイン
あの「トップガン」から何と33年ぶりに「トップガン2」(仮題でしょうね)がクランクインしたそうです。 まだ半信半疑ですが懐かしいです。 マーベリックにはもちろんトム・クルーズですが、はてどんな設定にするのやら? 1作目に関しての想い出と、「トップガン2」の筋書きを、あくまで自分勝手に予想して頂けませんか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
旧作「トップガン」は見事なまでのアメリカ空軍宣伝映画となり、応募者が殺到したという効果があったそうですね。日本も航空自衛隊完全協力のもと「ベストガイ」というパク・・・いえ、インスピレーションを受けリスペクトしてオマージュとして捧げた作品が作られました。 だから次作もアメリカ空軍の宣伝になるような映画となるでしょうね。 ゲームオタクでプロム(高校卒業記念パーティー)の相手が見つからなかったトラウマを持つ引きこもりのマーベリックはある日、ゲームセンターで見慣れないフライトシミュレーションゲームを見つける。何気なくやったプレイで彼はハイスコアを出す。 すると翌日、自宅にイカした男たちがやってきて「我々はアメリカ空軍だ。あのゲームは我々が用意した適性テストだった。あのゲームでハイスコアを出した君はテストにパスした。さあ、ドローンパイロットになるんだ!」と勧誘される。 ドローンパイロットになったマーベリックは困難な訓練を次々とクリアし天才の名をほしいままにする。モテなかった男が空軍パイロットっつーことでパツキンの美女からもモテモテになって、お約束のロマンスにもなる。 そんな中、戦場と日常を行き来するストレスからドローンパイロットが次々とPTSDを発症し、戦えなくなる。そのような状況である日、アフガニスタンで敵中に孤立したSEALS隊員より救援の要請がくる。その救出には4機のドローンが必要だが、PTSDで戦えるパイロットがいない。そのとき、マーベリックが立ち上がった。「大佐、俺なら4機同時に扱えます」マーベリックの孤独で困難な戦いが始まった。 蛇足: 実際にドローンパイロットのストレスは並大抵ではなく、脱落者が続出し任務が行えないほどのレベルになっているそうです。なので、アメリカ空軍は冗談抜きでゲーマーをドローンパイロットとしてスカウトしているんですって。
お礼
前作では、公開の翌年でしたか空軍への志願が500倍を記録したそうですね。 期せずしてか意図的かは知りませんが宣伝効果は凄かったんですね。 ドローンは確実に2で登場します。 やはり時代の流れでしょうね、ドローンが中心かどうかは分からないけれどとにかく出て来ます。 eroeroさんの回答ではまたもやマーベリックが青年で現れますね。実際のあの人は50代でしょ。どう折り合いを映画の中でつけるのでしょうね。 やはり映画は時代を表してますから、今風の人物像がそれと分かる形で出て来そうです。 各回答者さんにはストーリーの予想予測をお願いしていますので、BAは選びません。あしからずご了承ください。 回答ありがとうございました。