お話を聴いてほしいです。だいたいですが、２週間ほど

質問

お話を聴いてほしいです。だいたいですが、２週間ほど抑うつ状態が続いています。
むかし精神的に調子を崩して精神科に通院しています。
無事に就職できましたが1年目のいま、今まで通院していた病院に通えなくなりました。
というのは私の会社は土日のみ休みで平日は休めないのですが、病院は平日しかやっていないので通えないんです。
就職して環境が変わったし異性にふられてしまって精神的なストレスを受けているんだと思いますが、ここ最近はお薬を飲んでも気分が晴れません。
色々な本を読んで沈んだ気分を改善する方法は知りましたが、体を動かすのもだるく寝てばかりです。
バナナを食べたりヨーグルトを食べて腸内環境をよくしたり運動をしたり日光に浴びたりしてますが、あまり気分が晴れません。
恥ずかしい話ですがいまは異性に癒されたいんですが癒してくれる人もおらず…風俗に通っては虚しい気持ちになるばかりです。どうしたらいいでしょうか…

回答No.3

pipipi911

主治医に、手紙を書いて、通院できなくなってしまった
事情等を伝えて、相談してみてはどうでしょうか。

メンタル系の病気で、会社に
勤務できているアナタ様は
奇蹟の人ですよ。

ふろく：
「むなしいというのは、自分の生き方がまちがっている
　　　　　　と鋭く直感している証拠である。
　 　 　　　　　　　（三浦綾子『ひかりと愛といのち』）」
「今の自分に疑問や不安を感じたら、それは、
変化しなさいという心の声です。　　（葉祥明『風にきいてごらん』）」

「他人を当てにしていると、心が卑しくなる。　（菊池恵善）」

［〈書くことに興味が有れば《短歌は、自分を見つめる詩形であり、
自分自身を発見する詩形である》と云っている先人がいますので、
短歌を書いてみるのは、1つの方法かもしれません。
「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは
メンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる
ようですが、私は、心を病んでいる人には、
短律の「自由律俳句」をお勧めしたいです。
作品例：
「さて どちらへ行かう風が吹く　（種田山頭火）」
「けさはよい日の星一つ　（種田山頭火）」
［死、それとも旅......all or nothing　（種田山頭火）］
「入れ物がない両手でうける （尾崎放哉）」
「こんなよい月を1人で見て寝る　（尾崎放哉）」
「陽へ病む　（大橋裸木）」
「蛙の声の満月　（大橋裸木）」
「ずぶぬれて犬ころ　（住宅顕信）」
「若さとはこんなに淋しい春なのか　（住宅顕信）」
「草も月夜　　（青木此君楼）」
「海の光に萎えし花ばかり 蝶よ　　（高橋正雄）」
マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして
みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに
親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも
しれませんよ〉］

［平凡な人生って感じても
　　　　星に住んでいるって思えばステキ　　（冨田真朱）］
（こちらは短歌です。この人の感覚、好きなのです）

［ふだん着でふだんの心桃の花 　　（細見綾子）］
（こちらは俳句、細見さんの感覚も好きです）

メンタル系の病気の人には、
神経症的な思考傾向と云いますか思考の癖が
少なくないのですが、アナタ様も
これまでの思考傾向を変えてみると
状況は現象が違ってくることが
期待できるかもしれませんよ。

Good Luck！
Ciao.

回答No.2

maiko0333

＞２週間ほど抑うつ状態

これは誰でもあります。
病気認定するには長期（何ヶ月単位）のうつ状態（気分の落ち込み）です。

回答No.1

noname#232189

ごめんなさい（>_<)
　回答が遅くなって、ごめんなさい（>_<)
　何、塞（ふさ）ぎ込んでいらっしゃるのでしょうか・・・？
　元気を出してくださいね（‘ｖ‘＊）
　いかがでしょうか・・・？