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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民謡の承継について)
民謡の承継について
このQ&Aのポイント
- 広島県で有名な民謡が保存されているが、若手の保存会メンバーが不足しており、存続の危機にある。
- 小学生にも唄を教えているが、保存会への参加が少なく、伝承活動が行われていない。
- 保存会の出し物は1曲の民謡のみであるが、これを後世に継承するためのアイデアを模索している。
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質問者が選んだベストアンサー
ほう、それはそれは是非聞いてみたい! と誰かが思った時にすぐに探せて、聞ける媒体を作ること。 つまり貴方が唄ってYouTubeに上げるのよ! それを見た小学生が、中学生が、はたまた受けを狙ったユーチューバーが 同じように歌いだすかもしれません。 可能性は無くはないでしょ? 現実的に言ってもあらゆる媒体で残していくしかないでしょう。 楽譜にするもよし、文を書いて地域の情報誌に載せてもらえるように頼むのも良いと思います。いろんな人がうたったものを集めてCDにするのも価値があるわ。 保存会がある位なら知名度もあるし愛してくれる人はあなたの後にもきっとまた出てくると思います。若いころは流行りの音楽に傾いてもあなたと同年代になるとその良さに気づき集まってくるのでは?実際あなたもそうではないでしょうか? 60代の若手!が次々と出てくればいいだけのことです。 今小さい子たちにそれを担えというのも酷な話。 60歳まで多くの音楽に触れてまた帰ってくるまでどうぞ皆さんで語り継いでいってください。 どこを探しても歌っている人を見ない。 図書館で調べても「存在する」以上の情報が無い。 誰も歌った記録も、録音も残されていない。 そんな作品も多いのですから 私は来週そんな歌を歌うつもりなので「資料」としての動画などは是非是非多く残してほしいと思っています。
お礼
早速の助言、ありがとうございました。 そうなんですよね、ある程度の年齢の者は、情報を世の中に発信する手段をあまり持ち合わせてはいなくて、どうしても狭い範囲での情報発信となっています。 正直、すでに色々な方がYouTubeに載せていますが、地元の承継者の一人として、地元に唄い継がれてきた本来の素朴なものを載せることを考えてみます。なんとなく気分向上です。